2011年7月30日(土)曇り

俺の参戦出来るJシリーズは
 
今回の白馬と瀬女の2レースになった。
 
昇格ポイントは獲得したので走らなくてもいいのだが
 
 
やっぱりレースは経験なのでJ1のような難易度の高いコースは
 
しっかりと走り込んでおきたいのでエントリーをした。
 
 
今回は「Team ARI」から
 
有持、牧野、渡辺、高塚、篠塚の5名が参戦。
 
 
俺と牧野さん、渡辺さんの3人で会場入りしたら
 
高塚さん、シノちゃんはもう試走が終わっていた。
 
 
準備をしてさっそく試走へ向かう。
 
去年と比べるとコースがずいぶんと変わっているので
 
初めて走る場所が多い。
 
 
途中から牧野さんが先頭で俺、渡辺さんと続いて走っていた。
 
 
スタート直後からダブルトラックのアップダウンの連続で
 
登りがかなり多いので俺にピッタリのコースで本番が楽しみになってきた。
 
気温も低いし明日はベストコンディションかも?
 
などと思いながら走っていた。
 
 
そして
 
王滝チックな長いダブルトラックの下りが出てきて
 
快調に下っていたときのこと。。。
 
 
ダブルトラックの砂利道が少し水平道になって
 
その先が傾斜が急になっているところがある。
 
その急傾斜はダブトラを走っていると見えない。
 
 
結構なスピードで下ってきて急傾斜にさしかかったところ
 
 
突然コースの真ん中に目の前に大きな穴が。。。
 
 
コースの両端を走っていたら避けられたのだが
 
ちょうど真ん中を走っていたので
 
穴に気づいた時には空中を舞っていた。
 
 
ダブトラまでは砂利道だが
 
穴の先は大きめの石がゴロゴロした斜面。
 
 
フロントタイヤが穴にはまって
 
前転して前方に投げ出された。
 
スピードが出ていたので約5mぐらいは飛んだかも。。。
 
 
俺は右の路肩に、バイクは左の路肩に飛んでいった。
 
 
一応無意識に受け身を取ったようだが
 
路面の石に強打したようで
 
全身が痛くて起き上がれない。。。
 
 
力を振り絞って前を走っている牧野さんを呼んだが
 
気づかずに行ってしまった。(泣)
 
 
しばらく路肩で倒れてもがいていると。
 
後を走っていた渡辺さん、轍屋の店長と大江くんが通りかかって助けてもらった。m(_ _)m
 
 
しばらくして歩いてみたが痛くてまともに歩けない。
 
 
骨折したかも。。。
 
 
偶然にも落車した真横に沢が流れていたので
 
ボトル出水をくんで渡辺さんにかけてもらって腰の冷却を始めた。
 
 
イメージ 1
 
 
 
イメージ 2
 
 
負傷ヶ所は右の背中と脇腹、そして腰。
 
右側の前方回転受け身はあまり得意ではないのだが
 
なんとか受け身は完璧にとったらしい。
 
 
そして右腰のポケットに入っていたカメラを見てみると
 
見事にピンポイントでへこんでいた。
 
 
イメージ 3
 
 
ここに岩角が当たってへこんだらしい。。。
 
 
もしこのカメラがポケットに入っていなかったら
 
腰骨が砕けていたかも知れない。。。
 
 
カメラのおかげで岩角の点の衝撃が
 
カメラの面の衝撃に変わってくれたおかげで
 
大怪我から免れることが出来た。
 
 
今回も本当に見えない力に守ってもらった。
 
 
あの石がゴロゴロの路面に
 
あれだけのスピードで投げ出されて
 
骨折もしなかったなんて奇跡的としか言いようがない。
 
 
落車したときには動けなかったので
 
今回は間違いなく骨折したと覚悟はしていたのだが。。。
 
それだけ落車の衝撃が大きかった。。。
 
 
そして落車したすぐ横に沢があって
 
怪我をした場所を冷却することが出来たのも
 
本当に偶然としか言いようがない。。。
 
 
今まで何度、見えない力に守ってもらった事か。。。
 
本当に感謝です。m(_ _)m
 
 
そして信じられない不思議な偶然はまだまだ続きます。
 
 
かなり長い間
 
渡辺さんに冷水をかけてもらったおかげで
 
なんとか動けるようになって
 
バイクにもまたがれるようになったので
 
とりあえずもう1周、試走を続行することにした。
 
 
乗ってみると思ったよりも痛さを感じなかった。
 
 
まだ落車直後でアドレナリンが出ているので
 
痛みをあまり感じていなかったらしい。。。
 
 
そして試走が終わって駐車場に帰ってきて
 
バイクを降りようとしたら
 
痛くてバイクからなかなか降りられない。。。(泣)
 
 
バイクを降りた瞬間から右半身に痛みがでてきて
 
まともに歩けないし、まともに座る事も出来ない。
 
ジャージを脱いで着替えることもまともにできない。
 
 
バイクの片付けは全部おまかせしてしまった。
 
 
背中はこんな感じ。。。
 
 
イメージ 4
 
車を運転できる状態ではないので
 
牧野さんに運転をお願いした。
 
 
そして車に乗ったが座ると痛くて痛くて耐えられないぐらい。。。
 
 
これは絶対に病院に行かないとまずいと思い。
 
ネットで休日診療の病院を探してみたが
 
全部午前中で診療が終わっている。
 
 
松本まで行くわけにもいかないので
 
薬局で薬を買って宿に向かおうとしていた。
 
 
そして大町市内に入って宿に向かっている時に
 
牧野さんが道を間違えて路地に入っていってしまった。
 
 
そしてその路地の先には
 
なんと小さいながらも総合病院があるではないか!!
 
本当に偶然としか言いようがない。
 
 
診療は終わっているが
 
とりあえず受付に行ってみて
 
ダメもとで診療をお願いしてみたところ
 
整形外科の先生はいないが
 
なんとか見てもらえる事になった。
 
 
イメージ 5
 
 
本当に運がいいとしか言いようがなかった。
 
また、見えない力に感謝です。m(_ _)m
 
 
(その2)へ続く。。。
 
 
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