2006年06月

ツールド沖縄

イメージ 1

2006年6月29日(晴れ)

今日は沖縄で泊まりだ。さっきツールド沖縄のコースになっている沖縄最北端の辺戸岬上空を飛んできた。できれば今年の200kmのレースには参加したい。夜練はどこを走るかな~!

トレーニング

2006年6月28日(晴れ)

 今日も朝から暑い!!

 昼休みに周回コースを走りに行こうかと思ったがあまりの暑さに夕方に変更!!

 仕事が終わってもまだ太陽が出ているのでまだまだ暑い!!

 それでも風があるのでまだましだな。

 いつものメニューをこなして終わったらすぐにパンプ2へ向かう。

 さすがに周回コースが終わった直後のクライミングになったので今日は疲れていて調子が悪かったな~。

 それでも一週間に一度は通っているのでパワーはそんなに落ちていないが進歩もしない。

 現状維持。。。

 やっぱり自転車トレーニングのように毎日クライミングに通わなければ上達はしないがそんなに時間がとれないのでしょうがない。

 さて、7月の連休はクライミングに行く予定だが天気がどうなるかな??

 ではでは。

峠タイムトライアルツアー

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

「写真」 ※ 上から順番に

 ‘鋐?師の峠に咲いていたアジサイ
◆.肇譟璽縫鵐飴斗佑離好灰奪箸ん(ホイルはキシリュームES)
 ヤビツ峠麓のコンビニampmでラズベリーソフトクリームで栄養補給

2006年6月27日(火)晴れ

 昨日は夜勤だったので周回コースを走る事ができなかったが休み時間に40分ほどローラー台に乗ることができた。

 しかし、この時期のローラー台は汗びっしょりになって頭がクラクラしてくる。

 今日の夜勤明けはどこを走ろうか~?と色々迷ったが。。。

 久しぶりに近くの峠をつなげてタイムトライアルツアーに行くことにした。

 清川村~大山の里山と峠道で全コースの95%は坂道になる。平地はほとんど無い。。。(笑)

 自転車はスコットくんのトレーニング仕様。

 レース仕様と比べるとずいぶんと重い。

 まずは自宅から七沢温泉へ向かって走り七沢温泉~日向薬師へ抜ける峠道から1回目のタイムトライアル開始。

(1回目)
(測定場所)七沢温泉病院バス停~日向薬師への峠
(測定距離)2.5km
「タイムトライアル記録」
 (所要時間)  (最大心拍数)(平均心拍数)(平均回転数)(平均速度)
 08分00秒08  174      164      77    18.7km/h

 次は日向薬師を抜けて大山の参道へと向かう。

 2回目のタイムトライアル開始。

このあたりから丁度一番暑い時間帯になって気温も30℃はかるくあるだろう。

 汗が噴き出してきて頭がクラクラしてきた。

 熱中症になりそうな雰囲気だったのでゴールしてから日陰でしばらく休むことにする。

(2回目)
(測定場所)大山参道のバイパス始点~大山バス停
(測定距離)2.0km
「タイムトライアル記録」
 (所要時間)  (最大心拍数)(平均心拍数)(平均回転数)(平均速度)
 07分04秒06  175      168      74    16.9km/h

 参道を下っていき途中の清水屋の駐車場から浅間山林道へと入って行く。

 浅間山林道ははヤビツ峠の麓の蓑毛まで抜けている峠道である。

 ここで3回目のタイムトライアル。。。

(3回目)
(測定場所)浅間山林道始点~林道ゲート~秦野市の看板

 後でデータを見てみるとサイクルコンピュータの誤作動で正しい計測ができていなかった。

 まったく~。

 蓑毛から藤棚のコンビニまで下って一休みする。

 ラズベリーソフトクリームで栄養補給。(笑)

 さて今日のタイムトライアルで一番長いヤビツ峠のタイムトライアルだ。

 もう暑くて暑くて頭がボーッとしている。

 4回目のタイムトライアルで疲れているので最初からスピードが乗ってこない。

 それでも今の足の状態でできる限り追い込んだ。

 この前の29分台と比べると情けないぐらいタイムも全く延びない。まぁ今日は峠ツアーでタイム狙いではないので仕方ないが。。。

(4回目)
(測定場所)藤棚のコンビニの信号~ヤビツ峠バス停
(測定距離)10.2km
「タイムトライアル記録」
 (所要時間)  (最大心拍数)(平均心拍数)(平均回転数)(平均速度)
 33分40秒08  173      163      77    18.1km/h

 もういい加減疲れてきたのでヤビツ峠から宮ヶ瀬経由で自宅まで帰ろうかな??

 と一瞬、頭をよぎった!!

 このコースはずっと下りになる。

 いやいや駄目だ!! 駄目だ!!

 自分に甘えちゃいかん!!

 こんな意志の弱いことでは次のレースで優勝することはできない。

 思い直して今まで走ってきた道を逆に帰ることにした。

 という事でヤビツ峠を蓑毛まで下り浅間山林道に入った。

(5回目)
(測定場所)蓑毛バス停~浅間山林道(秦野市の看板まで)

 半分ぐらい登った所でパンク!!

 トレーニング中にパンクなんて去年の9月以来だ。

 チューブを交換してCo2ボトルで空気を入れる。

 瞬間的に最適な空気圧まで入るのでもの凄く楽だ。(笑)
 
 パンク修理をしてから浅間山林道を大山参道へ抜けて日向薬師へと向かう。

 途中で暑くてあまりにも喉が渇いたので自動販売機でファンタの500ccを一気飲みしてしまった。
 
 脱水症状になるのが怖いしね~。

 次はいよいよ最後のタイムトライアルだ。

 日向薬師の大きなゲートからスタート!!

(6回目)
(測定場所)日向薬師ゲート~日向薬師~七沢温泉への峠
(測定距離)1.9km
「タイムトライアル記録」
    (所要時間)  (最大心拍数)(平均心拍数)(平均回転数)(平均速度)
1回目 06分47秒03  170      161      72    16.7km/h

 最後のアタックの後は七沢温泉から清川村の自宅へと向かう。

 この道も登りになって最後まで楽をすることはできない。。。

 自宅まで気合いを入れて突っ走った。

 今日のトレーニングは約75kmの峠道を走って6回のタイムトライアルを実施した。

 最近は8km周回コース5周40kmのトレーニングばっかりだったので久しぶりに峠ツアーをやったな~。

 でも峠の登りの距離が短いので十分に追い込むことはできないが少しずつ足に効いてくる。

 今週末は200km峠ツアーの予定なので今日はプチ峠ツアーと言ったコースだったかな。

 今日は峠の坂で疲れたと言うよりも暑さで疲れてしまった。。。

 これから日中のトレーニングは暑くて辛い季節になってきたな~。。。

「トータル記録」
(自転車) スコット/CR-1
(所要時間)3時間48分54秒 ※ ストップ時間を含む
(走行時間)3時間05分56秒 ※ 走行時間のみ
(走行距離)74.8km
(最高速度)61.2km/h
(平均速度)24.1km/h

(平均ケイデンス) 76
(最高ケイデンス)101
(最大心拍数)  175
(平均心拍数)  137
(消費カロリー)1942Kcal 

ツール・ド・美ヶ原2006(その2)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

「写真」※ 上から順番に

  ̄鵑に北アルプスの槍ヶ岳~奥穂高岳の稜線が見える
◆.譟璽垢任魯魯ぅ好圈璽匹波瑤个靴徳?辰寝爾蟠茣
 リザルト(2位との1秒差をご覧ください)
ぁ|鷦崗譴棒瀉屬靴織泪ぅ肇ぅ
ァ”従澗罎凌燭鹵罎韮運佑世栄従瓦鬚靴討發蕕辰拭
Α。張ラスの左が2位の人で富士HCでは一緒にバトルをした
А。唯圍促ラスで優勝したmaruさん(右)、MTB女子優勝のtetsuさんの奥様と一緒にチャンピオン
 ジャージを着て撮影
─仝靴靴ぅ肇譟璽縫鵐阿鮴僂鵑誓果のおかげでもらうことのできた念願のチャンピオンジャージ

  データを見てみると最大心拍数が184になっている。俺の最大心拍数は185なので一度は限界近くまで追い込んだようだ。

 自分との戦いに負けなかった証拠だ!!

 レース中に心拍計を時々見ていたが、だいたい160~169ぐらいの間で変化しているのが多かった気がする。

 呼吸もそれほど乱れることもなく深呼吸を早くしたような呼吸方法だった。

 俺は回して登る方なのでケイデンスもそれほど落ちてはいない。でも最初の激坂区間があったのでここでケイデンスが落ちてアベレージが下がってしまったようだ。

 しかしあのリザルトを何度見てみても感慨深いものがある。

 1秒差なんて本当にレース中に瞬間的にでも自分に負けて気を抜いていたら簡単に逆転されてしまっただろう。

 シフトチェンジがトラブルですぐに入らなかったのでトータルしたら20秒ぐらいはロスしているが、それでも20秒の差は距離にしてもそんなにはないので優勝のかかった本当に微妙なタイム差であった。

 ライバルのU氏とは鳥海、乗鞍でもバトルをすることになるのでもっともっとトレーニングを積まなければ勝てる保証は絶対にない。

 鳥海、乗鞍は同じクラスは一斉スタートとなるので本当のバトルができる。

 どんな結果になるか。。。

 考えただけでも今からワクワクしてくる。

(自転車) スコット/CR-1
(走行時間)1時間09分23秒
(走行距離)21.0km
(最高速度)64.9km/h
(平均速度)18.2km/h

(平均ケイデンス) 75
(最高ケイデンス)117

(最大心拍数)  184
(平均心拍数)  163
(消費カロリー) 963Kcal

ツール・ド・美ヶ原2006(その1)

2006年6月24日(土)晴れ

 いよいよツールド美ヶ原のレースの日がやってきた。

 雪辱の富士HCから2週間。

 あの日のくやしさをバネにして連日追い込んでできる限りの練習はやってきた。。。

 今回は絶対にライバルに勝たねばならない。。。

 今日は本当なら小林と一緒に佐久の北にあるボコダケ岩でフリークライミングをしてからレース会場に向かうはずだった。

 しか~し!!

 小林はカミサンの都合で行けなくなりました~だと。。。

 こんな天気のいい日に限って行けないなんて困ったもんだ。(怒)

 仕方ないので直接会場へ向かうことにした。

 13時半には会場に到着。

 受付を済ませさっそく試走に行くことに。

 パワー全開だと本番に疲れがのこるかもなので70~80%ぐらいのパワーで登っていく。

 出だしの激坂は相変わらずきついな~。

 1時間20分ほどで試走終了。
 
 下山してから浅間温泉で汗を流して近くの居酒屋で明日の前祝い??をした。(笑)

 夜は駐車場で車中泊。

2006年6月25日(日)曇り

 天気予報では今日は晴れだと言っていたのに曇っている。

 まぁカンカン照りになるよりはこれくらいの方が走りやすくていいや。。。

 5時前に起床。

 レースの3時間前なので、まずはパスタサラダ、バナナ、パン、プロテイン、CCDドリンクで朝食をすませる。

 レースでは大渋滞していつも困るトイレだが今回は防災用の携帯トイレを購入して持参した。

 ちゃんとした洋式トイレになっている。

 Myトイレ用の小さい簡易テントも持ってきたので完全な個室だ。

 行きたいときにいつでも入れるし時間を気にする事もないのでなかなか使い心地はよかった。

 他人には使われたくないが自分だけなら持っていく価値は十分にある。

 カラダが軽くなったところでさっそくローラー台でアップ開始。

 音楽を聴きながらローラー台に乗り少しずつモチベーションを上げていく。

 今日のレースの時に頭の中で回す音楽は「def tech」だ。。。

 6時半には選手集合なので先頭に自転車を並べに行かなければならない。会場でクラス別のプラカードが立つまでしばらく待って最前列にスコットくんを並べる。

 俺の参加するDクラスは481人。これを5つのグループに分けて2分おきにスタートすることになっている。

 だから全員一斉スタートにはならないのでクラスが違えばバトルをすることもできず結果はリザルトでしか確認することができない。

 富士HCの悪夢が今日も起こらないとは限らない。。。

 富士HCで一緒にバトルした選手は第1グループ、俺は第3グループなので残念ながら一緒にバトルすることができない。この選手は去年はCクラスで優勝しているので今日の最大の強敵だ!!

 スタート位置に並ぶと最前列付近にいるのはヒルクライムレース常連のよく見る顔の選手ばかり。。。

 相手も俺の顔を見て同じことを思っているんだろうな~~。(笑)(笑)(笑)

 俺の第3グループは8時15分にスタート。

 俺はいつもの定位置の最前列のど真ん中をキープ!!

 今日はレースクイーンがF1レースなみにプラカードを出してカウントダウンをしてくれる。

 号笛がなってスタート!!

 いきなり右端にいた選手がダンシングで飛び出した。

 俺は3位の位置で浅間温泉を抜けて激坂へ。。。

 飛び出して行った選手は激坂に入ってもダンシングを続けている。

 よほど足に自信があるのだろうか??あんなに最初から飛ばしたらすぐに乳酸が溜まってしまうだろうに。。。

 案の定、少し激坂を登ったらあっという間に落ちてきた。激坂をチョット登った所で今度は俺が先頭に立ってガンガン登っていく。

 とにかく走っている人が多いしフラフラ走っている人も多いので「右いきま~す!!」とずっと怒鳴りながら走らないとスピードが出せない。

 激坂を抜ける頃には後続の気配がなくなって一人旅になる。

 激坂上の直線区間でアウターに入れようとしたらすんなりと入ってくれない。。。。

 なんてこったい!!

 フロントとリアのギアを何度かガチャガチャやってやっとアウターに入った。これで何秒かタイムロスをしてしまった。

 アウタートップにして全力疾走!!

 先行の選手を何十人もごぼう抜きにして次の坂に突入!!

 今日はバトルする相手もいないので自分との戦いだ。

 どこまで自分を追い込めるかがタイム短縮につながるので別の意味で厳しいレースだ。

 相変わらずコースに人が多いので後から声を掛けながら抜いていく。

 一人で走っているとついつい手抜きをしそうになってしまう。

 「あのきつい坂を抜けたら少し足を休ませるかな~。」などなど。。。

 しかし、そんなことを言っているとライバルに勝つことはできない!!

 本当なら足を休ませたいところでギアを1段入れてダッシュをかける。

 日頃のトレーニングのおかげでダッシュをかけても乳酸が溜まることはなくなってきた。

 短い激坂が所々でてくる。

 ここを全部ダンシングで登ると疲れが溜まってくるのでシッティングでスピードが落ちてきたらダンシングでペダルを10回転してまたシッティングに戻す。

 そしてまたスピードが落ちてきたらダンシングをするというようにしてみた。

 これが以外と効果的でスピードをあまり落とさずにスムーズに登ることができた。

 ハイスピードで先行選手をドンドン抜いていると。。。

 「お~!!6分も後からスタートした選手がもう来てるよ~!!」

 と大きな声が聞こえてきた。

 思わずスピードアップする。(笑)

 ドンドンと自分を追い込んで坂の区間を登り切った。

 次は直線と下り区間だ。

 ここでもすんなりとアウターに入ってくれず数秒ロスしてしまう。

 ここからアウタートップで全開走行。

 抜くときも相当なスピードなので後から大声で「右~!!」「左~!!」と注意喚起しながら走っていく。抜くときに接触して落車でもしたら大怪我だ。

 下りでは60km/h以上は出ている。

 ドンドン抜いていく。

 さぁ最後の登り坂にさしかかった。

 なにも考えず突っ込むのみ!!

 アウターのままダンシングダッシュでゴールスプリント!!

 バトルする相手はいないがライバルが並んで走っているつもりになって全力でダンシングダッシュ!!

 ハイスピードでゴールを駆け抜けた!!
 
 ゴール!!

 サイクルメータでは所要時間1時間9分9秒。

 お~~!!

 去年の優勝者のタイムより2分以上も縮まっているではないか。

 しかし、リザルトが出るまでは何位になっているのかは全く分からない。。。

 富士HCのときのライバルが第1グループで先にスタートしてもうすでにゴールしていたのでタイムを聞いてみると1時間9分ぐらいとか言っていた。

 ん~~!!

 今回もまたきわどい結果になりそうだな~。

 ゴールでもらった冷やしトマトがおいしかった。

 しばらく休憩してさっそく下山開始。

 会場に戻りリザルトを見に行く。。。

 まだ掲示板には張り出されていない。優勝がかかっているのでドキドキだ。

 しばらくして各クラスの上位のリザルトがやっと張り出された。。。

 目を皿のようにしてよ~~く見てみると。。。

 やった~~優勝だ~~~!!

 超嬉しい!!

 2位のライバルの選手とは。。。

 なんとなんと。。。

 1秒差!!

 ペダルひと踏み分だ!!

 こんなことってあるんだ~。信じられない。。。

 富士HCでは雪辱の2位だったので難コースの美ヶ原で優勝できて余計に嬉しい。

 タイムは1時間9分5秒。ライバル選手は1時間9分6秒。

 最後のダンシングダッシュを自分に負けないように頑張ったおかげで勝つことができた。

 総合では14位。シリーズ戦順位は6位となった。

 レース前の目標としていたのは

 Dクラス優勝でタイムは1時間9分以内、総合順位は5位以内と決めていた。

 優勝とタイムはほぼ目標達成したが総合順位がまだまだだった。さすがに美ヶ原のレースともなると速い人が集まってくるのでなかなか厳しい。

 俺もまだまだトレーニングが足りないようだ。

 来年はチャンピオンクラスで参加するつもりなので明日から来年目指して追い込んで行こう。

 厳しいトレーニングをして自分に厳しくしていればそれだけの成果が出てくるというのが今回のレースでよく分かった。

 1人でトレーニングをしていると怠けたいだとか手抜きをしたいだとか思ってしまうことが多々あるがその誘惑に負けずに追い込まなければならないというのが辛いところだ。。。

 あとヒルクライムシリーズ戦は鳥海と乗鞍の2レースがある。

 どうせならこの勢いに乗って2つとも優勝したい。

 目標は大きくもってトレーニングをしよう。

 今回、ブログ仲間のmaruさんはMTBクラスで余裕の優勝。tetsuさんの奥様はMTB女子で優勝というすごい結果。

 表彰式では10位までの選手が並んでいる前で1位のみ表彰台でトロフィと賞状、チャンピオンジャージをもらうことができた。

 このチャンピオンジャージをもらうためにどれだけトレーニングをしたことか。。。

 チャンピオンジャージをもらえた事がなにより一番嬉しい。

 これから先のレースではこのジャージを着て走ろう!!

 このジャージを着たら下手な走りはできないのでかなりのプレッシャーになるがそれがまたトレーニングの励みにもなるので頑張らねば。(^o^)

 表彰式が終わってから俺、maruさん、tetsuさんの奥さんの3人で並んでチャンピオンジャージを着て記念撮影をした。

 嬉しさも3倍だ!!

 とりあえず今日は疲れているのでこの辺りで報告は終わりにして(その2)以降はまた後日に書きますのでお楽しみに。

 ではでは。 
ギャラリー
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
  • 2024年3月16日(土)八ヶ岳/南沢大滝アイスクライミング講習会
最新コメント
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ