2009年09月

トロッフェバラッキ速報!

イメージ 1

無事に終了しました。

結果は

2位 今田、紺野

3位 有持、各務

となりました。

王滝の後だったので

どうなるかと心配でしたが

入賞できて一安心です。

ではでは~!(^-^)/

明日は鈴鹿!

今日は明日の鈴鹿8耐の

トロッフェバラッキを走るので

四日市のホテル泊りです。

トロッフェバラッキには

Team ARIからは

有持、各務コンビ

今田、紺野コンビ

の2チームがエントリーしています。

まだ王滝の疲れが抜けていませんが

頑張って走ってきます。

ではでは~!(^-^)/

クロスMTB王滝120km(その4)

(その3)より。。。


長い下りが終わり

最終チェックポイントのCP3を通過。


ここで約80km地点。


あと残り40km。

まだまだ先は長い。


CP3の先の登りで

先行している小田島さんが視界に入ってきた。


オレンジジャージの100kmクラスの選手とバトルしているような感じだ。

俺は相変わらずマイペースを貫いていく。


ピークを2つ越えたら距離約6km、標高差約450mの下りだ。

100kmクラスはこの下りを下りきったらゴールになる。


42kmクラスの選手が合流してきているので

何人も追い越していく。


下りきって橋を渡った所に分岐があって

100kmクラスは右側へ行ってゴール。


120kmクラスは左側へ行って更に約20kmを走らなければならない。


分岐してから一気に傾斜が強いヒルクライムが始まる。

距離約8km、標高差約600mだ。

ここがコースの中で一番傾斜がある。


登り始めてすぐに

50mほど前に小田島さんが走っているのが見えた。


後を振り返ると55番の選手が迫ってきている。


ここで小田島さんをロックオン!!


俺はこの後半の登りのために脚を残して置いた。


今までは脚の前面の筋肉を中心に使って走ってきたが

ここからは脚の後面の筋肉を使ってペダリングをしていく。


疲れたときに奥の手として使う

ツール・ド・日本海で身につけてきたペダリングだ。


脚の後面の筋肉はまだフレッシュなので

スピードを上げて一気にアタックをかける。

小田島さんにすぐに追いついた。


「やっと追いつきましたよ~」

「先に行って下さい」


と少し会話をしてアタックを続ける。


もしかしたら3位の26番選手に追いつけるかも知れない。


ここを登り切って

100kmコースに合流したら

1kmほどの登りがあるだけなので

力の限り登っていく。


長い直線で振り返ってみても

小田島さんの姿が見えなくなった。


しかし


55番の選手も後にいるので

気を抜かずに

視界のいい場所では

何度も何度も振り返って後を確認して走っていく。


約8kmの長い登りが終わると

やっとダウンヒルだ。

約5kmほど下ると100mコースに合流した。


しばらくするとチームメイトで

120kmクラスを走っている牧野さんが見えてきた。


すぐ後まで追いついてしばらく下りの走りを観察してみた。


牧野さんも俺と同じスーパーフライのハードティルだが

なかなか安定した走りだ。


やっぱり牧野さんも林道トレーニングの成果は出ている。


しばらく下ったら

牧野さんが路肩に止まってしまった。

どうやらパンクしてしまったようだ。


俺は止まる訳にもいかないのでそのまま下っていく。


途中で100kmクラスを走っている

ブログ知り合いのnamifujiさんを追い越して行ったらしい。

この時は

ジャージは確認できたが顔まで見えなかった。

レース後にnafmifujiさんのブログを拝見したときに気がついた。

namifujiさん、お疲れ様でした。(^o^)(^o^)(^o^)


また100kmと120kmの分岐まで来た。

今度はここを右折してゴールへと向かう。


この分岐では

役員の人が120kmは左と声を出しているので

去年はもう一度20kmループに入ってしまって

2周した選手がいたらしい。


100kmクラスの選手を何人も抜いて全力で下っていく。

橋が見えて

その先にゴールが見えてきた。


ギアを2枚重くして

ダンシングでゴールスプリント!!

最後まで手は抜かない。


ゴ~~ル!!


「120km、ゼッケン70番、有持選手、4位でゴールです」


とアナウンスされた。

やっと終わった~。


あれだけの強豪選手の中で4位でゴールできるなんて嘘みたいだ。


やっぱり練習は裏切らなかった。


本当にレースは最後までどうなるか分からない。


俺のタイムは

6時間40分37秒

となっていた。


(その5)へ続く。。。


(レース参戦記録) 
2008年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2008.race.html
2007年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2007.race.html
2004~2006年 http://www.big.or.jp/~arimochi/race.kiroku.html



クロスMTB王滝120km(その3)

(その2)より。。。


この長い下りは舗装道路も混じっている。

5月の王滝100kmで

ゴール前の下りになっていた場所だ。


この下りでプロの小野寺選手に抜かれた。

スーパーフライのフルサスに乗っていて

下りが快適そうだ。


この後で

舗装道路の下りでスピードを出しすぎて

コーナーが曲がりきれない。。。


ここでパニックブレーキになったら

ブレーキをロックさせてしまい落車になるのは間違いない。


なので

バイクを倒さずにまっすぐに立てて

車のポンピングブレーキのように

少しずつブレーキをかけて

スピードを落とせるだけ落とした。


そして目の前にコース横の草むらが迫ってきた。

草むらにフロントから突っ込む。


これが谷側だったら谷に落ちていたが

山側だったので止まってくれた。


一瞬の判断だったが

落車もなく草むらに突っ込んだだけで

すぐにコースに復帰することが出来た。


いや~危なかった~。


その隙に

すぐ後にいた55番の選手に抜かれてしまう。


下り切ったら

5月のゴール付近を通過してCP1への登りが始まる。

この登り口でプロの松本選手が停まっていた。

パンクかな??


俺が来たらすぐにスタートしていったのでパンクではないらしい。

後で松本選手に聞いたら

ボトルゲージのボルトがゆるんでいたので締め直していたとのこと。


その後は凄いスピードで走り去っていった。さすがに速い。。。


しばらく登っていくと

さっきの下りで抜かれたプロの小野寺選手に追いついた。

なんか調子が悪そうだ。


並んだときに

「フルサスいいですね~。」

と声をかけると

「下りでカッ飛べますよ~。」

と言っていた。


俺もスーパーフライのフルサスがほしい。。。(笑)


距離5km、標高差500mの登りを登り切ったら

最初のチェックポイントのCP1を通過。


ここで順位を聞いたら

総合8位、120kmで4位と教えてくれた。

表彰台に登るためにはあと1人抜かなければならない。


しかし

欲を出して走っていると無理をすることになり

落車やパンクの原因にもなるので

あくまでマイペースを貫いて走っていく。


遅れてきた選手を抜けばいいし

追いついてきた選手がいたら先に行ってもらえばいい

同じクラスだとしても

慌てて追走する必要はない。


そのうち赤ゼッケン26番の選手が追いついてきた。

この選手は今年の全日本選手権マスターチャンピオンだ。


しばらく55番、26番の選手とバトルをしながら一緒に走っていく。

バトルと言っても自分のペースは大きく変えない。

抜くときにダッシュをかけたらまたマイペースに戻す。


短いアップダウンを繰り返して標高350mほど下ると

左手に湖が見えてくる。

この湖畔はフラットになっているので

俺が先頭に出て鬼引き??(笑)


湖畔を過ぎると次の登りが始まる。

ここの登り口で26番の選手がアタック!!

逃げ始めたが

俺は追走はせずにあくまでマイペースを貫いていく。


ここの登りでフロントタイヤから嫌な音が聞こえてきた。


タイヤが回るたびに

「プシュー、プシュー」

と言う音が。。。


どうやらパンクしたらしい。

しかし、

ここでパンクの神様が守ってくれた。


しばらく走っていると

NO TUBEが効いたのか音がしなくなった。

穴を塞いでくれたみたいだ。


やっぱり

チューブレスタイヤにNO TUBEを入れてきて正解だった。

これがチューブだったら

チューブ交換で最低5分はタイムロスしていただろう。


そうこうしているうちに

後を走っている55番選手の様子をみるために振り返ってみると

なにやら見慣れたジャージの選手が遠くから迫ってきている。


ライバルの小田島さんだ!!

とうとう追いついてきた。

5月の王滝100kmでは俺に軍配が上がったので

今日は29インチのフルサスを準備して気合いが入っている。


焦らずに俺は相変わらずマイペースで走っていると

小田島さんが追いついてきた。

「やっと追いつきましたよ~」

「やっぱりフルサスはいいですよ」

などと少し話をしながら走っていたが


「行けるときに先に行っておきます」

と言って先行していった。


2番目のチェックポイントCP2を過ぎて

標高1650mの

コース最高地点を過ぎると

最後のチェックポイントになるCP3までは

距離約10km、標高差約500mの下りになる。


少し距離は開いているが

フルサスの小田島さんに俺のハードティルでも

なんとか追いかけて行けている。

やっぱり西山林道のトレーニング成果が出ている。


最近雨が降っていないらしく

路面はカラカラに乾いていて

砂利もかなり多くてかなりスリッピーだ。


またオーバースピードでコーナーに突っ込んでしまい

危うく崖下に転落する所だった。

ちょっとでも強くブレーキをかけてしまうと

砂利でタイヤが滑ってしまい大落車は免れない。


自分ではどれぐらい上達しているのか分からないが

林道トレーニングのおかげでブレーキングも上達しているらしく

パニックにならずに冷静に対処できた。


去年までの俺のテクニックなら確実に落車していただろう。

その後何回かガードレールとお友達になりそうになったが

そのたびに冷静に対処できた。


やっぱりトレーニングは大切だ。


こんなことを繰り返していたので小田島さんが見えなくなってしまった。

後から見ていたがやっぱりフルサスは下りで楽そうだった。


(その4)へ続く。。。


(レース参戦記録) 
2008年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2008.race.html
2007年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2007.race.html
2004~2006年 http://www.big.or.jp/~arimochi/race.kiroku.html



クロスMTB王滝120km(その2)

(その1)より。。。


2009年9月20日(日)晴れ



03:00に起床。

外に出て空を見てみると

満天の星空だ。

素晴らしい夜空が広がっていた。


100km、120kmのスタートは06:00なので

まずはトイレに行って軽量化。(笑)

こんな時間なのにもう数名が並んでいた。


スタート直前ともなると

トイレ待ちで30分以上はかかってしまうので

出す物は早めに出して置いた方がスタート前に余裕ができる。(笑)


王滝にそなえて金曜日からカーボローディングと称して

いつもより多めに食べていたので

今朝はあまりお腹が空いていない。


しかし食べておかないとレースにならないので

おはぎ×2個、稲荷×2個、カップ味噌汁、コーヒーで朝食をすませた。


心配していたリアタイヤの空気圧だが

昨日、試走で走ったのでNO TUBEが効いてきたせいか

ほとんど空気が抜けていない。

もしダメならチューブを入れようと準備してきていたが

チューブレスでスタートできそうだ。


03:30頃にスタート地点に行くと

もうバイクを列べてある。

急いで牧野さんを起こしてバイクを列べに行って

最前列を確保。(笑)


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/1/3/13c010cd.jpg


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/2/6/26e5ae88.jpg
 俺と牧野さんのスーパーフライが2台

しかし04:30になったら

本当の最前列がオープンするので

時間になって更にバイクを移動した。


今日はアップするために

ローラー用のアンカーRCS-5を持ってきた。

まだ暗いが3本ローラーで30分ほどアップして

カラダを暖めておく。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/e/f/efbd2d75.jpg


今日のコースの前半は約21kmが登りなので

しっかりとアップしておかないとスタートダッシュが辛くなる。


05:50頃にスタート地点に向かう。

気温は12℃ぐらいだろうか?

結構肌寒いが

ジャージ、レーパン、指切りグローブだけ。


今日の天気では太陽が昇ると暑くなるので

寒いのを我慢するのは今のうちだけだ。


俺は寒いのは全く平気だが

黒澤さんがウィンドブレーカーを着ていて

途中で脱ぐと言っているので

タイムロスになるし順位を下げることになるから

絶対に脱いで行った方がいいとアドバイス。


今日の携行食料は

オヤキ(小)×2個
梅干し   ×6個
パワーバー ×1個
トップテン1本+ウィダーインゼリー2/3個(ミックス)
パワージェル×3個+ウィダーインゼリー1/3個(ミックス)
水     ×2リットル

とこんな感じ。

いつもは水がもっと少なめでも走れるが

最近は暑さ対策のためにも

なるべく水分を多く取るようにしている。


スタート前には片山選手も並んでいたので

お互いの検討を祈念して堅い握手。


そして御嶽神社の神主様が来て

片山選手が選手代表としてお払いを受けた。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/7/7/77e6c4c8.jpg


選手全員で御嶽山に向かってお祈りをし

今日のレースの安全祈願をする。


さぁいよいよスタートだ。


最前列付近には

強豪選手がゴロゴロしている。


06:00に松原運動公園をスタート!!


いよいよシリーズ戦の結果の出るレースが始まった。

とにかく自分の脚を信じて

マイペースで最後まで走るだけだ。


最初の5kmは先導車に後についてパレード走行。

スタートしてすぐに登りに入る。


ここが以外と傾斜があるのだが

先導車のスピードが結構速いので

アップをしていないと一気に心拍数が上がって

脚に乳酸が溜まってしまうが


今日はたっぷりとアップしたので問題なし。


舗装道路が終わって林道に入ると狭くなるので

3列目ぐらいを確保して走っていく。


昨日、試走で走ってきたゲートの所で

先導車がいなくなって

本当のレースが始まった。


先頭付近にいた強豪選手達が

一気にスタートダッシュしていく。

俺もすかさず追いかける。

かなり速いスピードだ。


このスピードにはかなりの強者でなければついて来れなくなり

あっという間に10人ほどの先頭集団が形成された。


しばらく一緒に走っていたが

スピードが速すぎるので

マイペースを保つためにペースダウン。


それでも何とか

先頭集団が視界に入る程度の距離は確保して走っていく。


途中で先頭集団から落ちてくる選手や追いついてくる選手が数名いて

順位が入れ替わっていく。


100kmと120kmの選手が混走なので

120kmだけの順位は分からないが


俺は100km+120kmで8~10位ぐらいの位置にいる。

120kmは赤ゼッケンなので

後から追い上げてくる赤ゼッケンには気をつけなければならない。


途中で赤ゼッケン55番の選手が追いついてきた。

この選手と抜きつ抜かれつのバトルをしながら


スタートから約13km地点までは標高差約500mを延々登っていく。

途中で短い下りが少しはいるが

ここがかなり路面が荒れていてパンクに注意だ。

何年か前のレースではこの下りでチェーンを切ってしまった選手もいた。


下りが終わると

約22km地点まで登る

そしてここから約6kmを一気に下る。


この辺りのコースは

通常のコースが工事中で通れないので

一部変更になっているコースだ。


(その3)へ続く。。。


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2007年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2007.race.html
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