2013年08月

エクステラジャパン丸沼大会(その3)

(その2)より。。。
 
 
トランジットエリアから出る時は
 
バイクを押していく。
 
 
イメージ 1
 
 
そしてバイクスタート!!
 
まずは環湖荘の裏へまわりこんで
 
シングルトラックを登って行く。
 
 
ここはコースが狭いので前に選手がいると
 
抜くのに苦労するところもある。
 
 
先にスイムアップした選手が走っているので
 
接触しないように声をかけて抜いて行く。
 
 
なかなか抜けないところもあるので結構タイムロスもあった。
 
 
路面はウェットだがそれほど気を遣わなくても大丈夫だ。
 
所々、ワダチが深い所があるくらい。
 
 
一度上まで登って途中まで下り
 
また登り返していく。
 
ここはコースが広いので抜き放題。(笑)
 
 
小さな沢を渡って
 
奥の尾根の谷側をトラバースしていく。
 
登りはじめはバイクを担いで。
 
 
ここがまた狭くて前の選手を抜く場所がない。
 
後ろにぴったりとくっついていて
 
少し広い場所に来たら声をかけて抜かせてもらう。
 
 
わりと抜きやすい場所があったので
 
「右行きます!!」
 
と声をかけて抜いたところ
 
いきなりフロントタイヤが滑って
 
右側にある沢に5mほど滑落した。
 
 
滑落したときに
 
右足の太ももの内側とフクロハギを強打。
 
しばらく悶絶。。。
 
 
これが股間だったらDNFだったかも。。。(笑)
 
 
コースの上からは
 
「大丈夫ですか~?」
 
と声をかけてくれている選手がいる。
 
 
「大丈夫です。」
 
といいながら夢中でコースまでバイクを押し上げた。
 
これで2~3分ぐらいはロスした。
 
もっと落ち着いて抜けばよかったが
 
まさかあそこで滑るとは思いもしなかった。。。
 
自業自得だ。(笑)
 
 
滑落したときにボトルが吹っ飛んでしまって
 
どこに行ったのか分からない。
 
まだスタートしたばかりで
 
スイムアップして水を飲んでいないし
 
水無しでバイクラップを走らなければならない。
 
 
しかし
 
今日は曇っていて気温もそれほど高くないし
 
朝からウォーターローディングしてあるので
 
なんとかなるか。。。(笑)
 
 
気を取り直して再スタート。
 
また環湖荘の裏側まで戻って
 
違うコースを湖畔コースへと向かっていく。
 
 
イメージ 2
 
 
樹林地帯を抜けたら
 
今度は沢の渡渉がある。
 
昨年は水がなくてドライだったが
 
今年は昨日の雨のために水が流れている。
 
 
イメージ 3
 
 
ギアをインナーに落として乗ったまま突っ込む。
 
ペダリングをうまくすればそのまま行ける。
 
 
沢の対岸へ渡って
 
またシングルトラックが始まる。
 
湖畔の入り口ではたくさんの人が応援してくれている。
 
 
このあたりもヌカルミにはなっているが
 
走るのには全く支障がない。
 
岩と木の根っこだけは気を付けて行かないと滑る。
 
 
湖畔のコースは
 
狭くて左側が湖になっている所があるので
 
落ちたら湖まで行ってしまうかも?(笑)
 
慎重に素早く走って行く。
 
 
ここでもたくさんの選手を抜いて行った。
 
狭い所になると
 
どうしても抜けなくてタイムロスになるが
 
しかたがない。。。
 
 
途中に岩の段差や木の階段があって
 
バイクを担いで走らなければならないところもある。
 
まるでシクロクロスだね。(笑)
 
 
湖の端っこのダムを通過した後に
 
階段の下りがあった。
 
ここは乗って行ける傾斜だが
 
濡れているし
 
また滑落してタイムロスしたら元も子もないので
 
迷わず降りて駆け下りた。
 
シクロクロス慣れしていれば
 
走った方が速いかも。
 
 
この次はまたシングルトラックが始まる。
 
 
前にリレーかデュアスロンの選手が2人走っていて
 
なかなか抜かせてもらえなかったので
 
ちょっとタイムロス。。。
 
 
ペンション村の広くなったところで抜いて前に出る。
 
 
しばらく走ったら
 
バイクの唯一の給水所があって
 
片山さんが水の入った紙コップを出してくれていたので
 
落とさないように受け取って一気飲み。
 
と言っても150ccぐらいだけど。
 
片山さんが
 
「ペットボトル持っていきますか~?」
 
と言ってくれたが
 
タイムロスになるので
 
「大丈夫です~。」
 
とそのまま走って行く。
 
 
さすがに喉が渇いてきたけれど
 
ガマンするしかない。(笑)
 
 
給水所を過ぎてしばらく走ると
 
50歳代チャンプの小野さんに追いついた。
 
小野さんはスイムが速いので
 
やっと追いついた。
 
俺よりも4分ぐらいは速い。。。
 
 
ランも俺よりもはるかに速いので
 
このまま逃げ切るためには
 
得意のバイクラップでできるだけ引き離しておかなければ。。。
 
 
そしてダブルトラックのヒルクライムが始まった。
 
このダブトラがまた長い。
 
後ろを振り返ると
 
小野さんは振り切ったが
 
もう一人の選手が少し距離をあけてずっと追いかけてきている。
 
ゼッケンからすると30歳代かな?
 
 
結局、ダブルトラックが終わって下りが始まるまで
 
一緒に走ったきた。
 
 
そしてテクニカルなシングルトラックの下りが始まる。
 
こういう下りは得意なので
 
さっきの選手も一気に引き離した。
 
 
そして急斜面のドロドロの下りになった。
 
ここは昨年は乗って行けたが
 
今年は深いヌカルミになっていて
 
押した方が速そうなので
 
迷わずに降りて駆け下りて行った。
 
 
すると前に1人の選手が見えてきた。
 
そして湖畔のシングルトラックへ。。。
 
 
この選手はここで追い越してスピードアップ。
 
 
前にはどれぐらいの選手がいるのだろうか?
 
総合でどれぐらいの順位で走っているのか
 
気になるところだ。。。
 
 
そして湖畔の応援団の横を通過して
 
行きで渡った沢を再度渡り
 
環湖荘の裏のコースへ戻ってきた。
 
 
ここをもう一度走ってトランジットエリアへ向かう。
 
今度は沢に落ちないようにしないとね。(笑)
 
 
さぁ次はランが始まる。。。
 
 
(その4)へ続く。。。

エクステラジャパン丸沼大会(その2)

(その1)より。。。
 
チャンピオンシップのスタートは12:10。
 
11:30にセンサーチップを受け取って
 
ウェットスーツに身を固める。
 
 
去年使うはずだったウェットスーツのレースデビュー。(笑)
 
去年はこれがなかったんだよな。(笑)
 
スタート前に軽く泳いで体を温めておく。
 
 
Team ARI からは小嶋くんが参戦している。
 
去年も出た箭内くんは都合が悪く来れなかったのが残念だ。
 
 
イメージ 1
 
 
今回は沼でのスイムなので
 
去年のマウイのようなな高波や
 
今年のサイパンのようなムチャ速い潮流がないので
 
比較的気が楽だ。(笑)
 
とにかくガムシャラに真っ直ぐ泳いでいけばいい。(^^)(^^)(^^)
 
 
スイムは1200mで
 
黄色いブイを回って
 
一辺が200mの三角形を2周する。
 
 
さぁいよいよ時間だ。
 
最前列に並んでスイムがスタート!!
 
 
 
イメージ 2
 
 
いつもながらスタート直後のバトルが凄い。
 
蹴られたり、叩かれたり。。。
 
スタート時のペースが速いので
 
呼吸が落ち着くまでは結構苦しい。
 
 
ウェットスーツが体にぴったりと言うのもあるか。。。
 
しばらく泳いでいると
 
選手がばらけてくるのでマイペースを保つ。
 
 
ターンをするブイまで200mなので
 
パドルを100~120回カウントするとブイにたどり着くはず。。。
 
なので
 
自分の現在位置を把握するためにも
 
パドル数を数えながら泳いでいく。
 
 
当然、ヘッドアップしてブイの位置を確認するが
 
潮流がないのでほとんどずれていない。
 
サイパンは編流を取らないと流されてしまったからね。(笑)
 
 
前を泳いでいる選手を見ると
 
ざっと40~50人ぐらいだろうか?
 
今年は去年と比べると
 
随分と前で泳いでいるので不思議な気がする。。。(笑)
 
 
去年は最初のブイを回って後ろを見た時には
 
10人ぐらいしか選手がいなくて悲しかったけどね。。。(笑)
 
 
イメージ 3
 
 
順調に1周目が終わって2周目へ。
 
2周目は余裕も出てきて
 
フォームに気を付けながら
 
マイペースで淡々と泳いでいく。
 
 
そしてスイムアップ!!
 
 
イメージ 4
 
 
順位は分からないが
 
まだ相当数の選手が泳いでいるので
 
いい感じで泳げたみたいだ。
 
 
キャップ、ゴーグル、耳栓を外してトランジットエリアへ走る。
 
自分のバイクを見つけてウェットスーツを脱いだ。
 
ウェットスーツを脱ぐ練習もしておいたので問題なし。(^^)(^^)(^^)
 
 
カラダが濡れているので
 
靴下とグローブがすんなり入ってくれないので焦る。(笑)
 
スペシャルジェル(パワージェル、アミノバイタルゼリー、トップテン)の入った
 
ソフトフラスクを腰のポケットに突っこんで
 
一口羊羹を口に放り込んでバイクスタート!!
 
 
(その3)へ続く。。。
 

エクステラジャパン丸沼大会(その1)

去年、初めてエントリーしたエクステラジャパン丸沼大会。
 
当時は今よりもはるかに仕事が忙しく
 
ラン、スイムをまともに始めたのはレースの1ヶ月前。(笑)
 
 
MTBだけはメインでやっている競技なので
 
最低限の練習はやっていた。
 
 
そしてレース前日が職場の転勤の日。
 
 
そんな慌ただしい中で準備して丸沼へ向かった。
 
おまけに
 
注文していたウェットスーツが間に合わずに
 
ウェットスーツなしで泳ぐ羽目になってしまった。(泣)
 
 
オープンウォーターで泳ぐのも初めてで
 
不安一杯でスイムスタートしたけれど。。。
 
ウェットスーツが無いので水は冷たいし
 
初めてのスイムバトルで溺れそうになって
 
マジでレスキューを呼ぼうと思った。(笑)
 
 
それでもなんとか最後まで泳ぎ切り
 
182人中で156位でスイムアップ。
 
次は得意のバイクで139人抜いて17位でランへ。
 
 
しかしトレーニングしていないランでは脚が回らず
 
5人に抜かれて総合22位で完走した。
 
 
50歳代では3位入賞することができたが
 
1位の強豪選手の小野さんとのタイム差は
 
27分59秒も開いていた。
 
 
今年の目標は
 
このタイム差をどこまで短縮することができるか?
 
目標達成のために
 
この1年はバイクトレーニングは少なくして
 
苦手なスイム、ランのトレーニングを集中してやってきた。
 
 
レースまでに
 
もうやることはすべてやってきたので
 
後は悔いの残らないレースをやるだけだ。(^^)(^^)(^^)
 
 

2013年8月24日(土)曇り

金曜日の夜に出発して深夜に丸沼入り。
 
車で仮眠してレース当日を迎えた。
 
 
イメージ 1
 
 
金曜日の丸沼は大雨で
 
気温も15℃ぐらいまでさがっていたらしい。
 
これでコースは完璧にマッドコンディションになっている。
 
荒れたコースは得意なのでちょっと嬉しいかも。(笑)
 
 
今日は
 
このゴールゲートを
 
どれぐらいのタイムでくぐることができるのだろうか?
 
 
イメージ 6
 
 
オガ選手に石井さんなどなど
 
たくさんのレース知り合いに再開できるのも嬉しい。(^^)(^^)(^^)
 
 
イメージ 7
 
 
そして受付をすませてマーキング。
 
ウェットスーツがロングなので
 
手の甲にナンバリングをしてもらった。
 
今年のゼッケンは120番。
 
 
イメージ 8
 
 
まずは
 
MTBコースの状況を見るために
 
アップも兼ねてコース前半の10kmほどを
 
ゆっくりと試走することにした。
 
 
イメージ 9
 
 
環湖荘の裏からスタートし
 
グルグル回りながら上り下りしていく。
 
そして小さな沢を渡って
 
山川のトラーバース道を下って
 
環湖荘まで戻ってから湖畔へ向かう。
 
 
イメージ 10
 
 
去年は水がなかった川だが
 
今年はかなり水が多い。
 
これを渡って対岸へ渡る。
 
 
イメージ 11
 
 
そして湖畔沿いにある遊歩道を走って行く。
 
 
イメージ 12
 
 
途中でバイクを担ぐ場所が何か所かある。
 
 
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そして道路にでて前半が終了。
 
ここから環湖荘へもどった。
 
 
イメージ 2
 
 
コースはぬかるみになっている所が多くあったが
 
砂や砂利も交じっているので
 
泥だけの滑りやすい状態ではなく
 
比較的走りやすかった。
 
 
ただし
 
岩や木の根っこはかなり滑りやすいので要注意。
 
 
バイクを洗車してからトランジットエリアへセッティング。
 
だんだんと気分も盛り上がってくる。
 
 
イメージ 4
 
 
 
イメージ 5
 
 
スタート前にレースブリーフィング。
 
 
イメージ 3
 
 
(その2)へ続く。。。

東北ツアー(その7)

(その6)より。。。
 

2013年8月14日(水)

 
ホテルの朝食はバイキングで
 
山形名物の芋煮と玉こんにゃくがついてた。(笑)
 
 
イメージ 1
 
 
お腹が一杯になったところで
 
蔵王エコーラインのヒルクライムへ向かう。
 
 
イメージ 12
 
 
市街地を抜けたあたりからスタート。
 
ここから24kmぐらいはあるのかな?
 
 
イメージ 2
 
 
のどかな田園地帯を登って行く。
 
 
イメージ 13
 
 
ここからあと13km。
 
 
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途中で奥さんが写真撮影。(笑)
 
 
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真ん中に見えているのがゴール地点、。
 
まだまだ遠い。
 
 
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空が青くて最高に気持ちいい。
 
 
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そして山形から宮城へ入った。
 
 
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このコーナーを曲がって少し行けばゴールは近い。
 
 
イメージ 3
 
 
最後の駐車場までは車でしか入れないので
 
料金所の手前で終了。
 
車で行こうと思ったけれど
 
大渋滞しているのでそのまま宮城側に下ることにした。
 
 
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こちらのコースは
 
蔵王ヒルクライムが開催されている。
 
そこを登らずに下山。
 
 
イメージ 5
 
 
涼しい山からまた灼熱の下界へ。。。
 
そんな暑い日のランチは
 
キュウリが丸ごと1本入ったワイルドな冷麺。(笑)
 
 
イメージ 6
 
 
舗装路は照り返しが暑いので
 
草むらでお散歩。
 
 
イメージ 7
 
 
 
イメージ 8
 
 
そして高速道路をひたすら走って
 
厚木インターに到着~。
 
ロングドライブでした。
 
 
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帰宅後は
 
奥さんが見つけてきた
 
月山の地ビールで乾杯。
 
無事帰宅お疲れ様~。(^^)(^^)(^^)
 
 
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俺といそろくは疲れ切ってすぐにダウンしました~。(笑)
 
 
イメージ 11
 
長編ブログを呼んでいただいてありがとうございました。<m(__)m>
 
ネタが溜まり気味なのでどうしようかな?
 
ちょっと飛ばして先に行こうか?(笑)
 
 
ではでは~!(^_^)/
 

東北ツアー(その6)

(その5)より。。。
 
この稜線にも登山道がある。
 
 
イメージ 1
 
 
山頂に近づくにつれてガスが濃くなってきた。
 
 
イメージ 2
 
 
小屋から先は岩がゴロゴロしている。 
 
こんな岩の間を通過。
 
クライミングができそうだな~。(笑)
 
 
イメージ 10
 
 
大きな岩を登っていくと
 
ヒョッコリ山頂に飛び出した。
 
山頂は狭くて5~6人いれば一杯になってしまうぐらい。(笑)
 
 
晴れていれば日本海も見えるが
 
今日は残念ながら何も見えず。。。
 
 
奥さんも頑張ったのでコースタイムよりも
 
かなり速く登れました。(^^)(^^)(^^)
 
お疲れ様~。
 
 
イメージ 16
 
 
下山する頃にはかなり下の方まで雲がかかってきた。
 
 
イメージ 11
 
 
下山してから
 
今夜の宿の山形液まで移動。
 
 
しかし下界は暑い。。。
 
ソフトクリームを買ったら
 
あっという間に溶け始めた。(笑)
 
 
 
 
イメージ 12
 
 
今夜の宿は
 
以前、宿泊したことのある
 
山形駅前のリッチモンドホテル。
 
綺麗だしなかなかサービスがいい。
 
 
最近ルートインが多いが
 
今日は浮気をしてしまった。(笑)
 
 
夜は山形の名物料理を求めて居酒屋へ。
 
 
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今日もお疲れ様~。(^^)(^^)(^^)
 
 
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まずは だだちゃ豆。
 
 
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ニンニクの天ぷら。
 
 
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玉こんにゃく。
 
 
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地鶏のサラダ。
 
 
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そして山形の地酒と芋煮鍋。
 
 
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米沢牛の串焼き。
 
 
イメージ 7
 
 
今日もお腹いっぱいです。(笑)
 
 
イメージ 8
 
 
いよいよ明日は最終日。
 
蔵王ヒルクライムです。(^^)(^^)(^^)
 
 
イメージ 9
 
 
(その7)へ続く。。。
ギャラリー
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