(その1)より。。。
これがさっきの問題。
地元の人じゃないと絶対に分からないよね~。(笑)
次のポイントは
この川を渡った先にある。
一応、ゴムボートが用意されていたので使うことに。。。
水深が浅いので岩に引っかかってうまく進まない。(笑)
そして藪漕ぎ。
このチェックポイントはスタッフにチェックしてもらうだけ。
もう一度ゴムボートに乗って川を渡る。
結局、岸に上がるときに川に入ったので
最初から歩いて川を渡った方が速かったね。(笑)
地図を見ながら次のポイントへ。
ここにもクイズが。
長谷川恒夫が登ったことがない山はどれか?
これはクライマーならだれでも知っているので
簡単、簡単。(笑)
スタート地点に戻ってチェックを受ける。
これで半原市街地の第1ステージが終了。
第2ステージは仏果山方面の山岳エリアへ。
この時点で約40チーム中、25位ぐらい。
CP8を過ぎたら登りが始まる。
道標は立っているが
ほとんど登られておらず廃道になったような登山道で
分かりずらい。
少し迷ったがコースを発見。
あまりに道がいいので調子に乗って登って行ったら
登りすぎてしまい、引き返す羽目になってしまった。(笑)
これでまたタイムロス~。
続くCP9のあるらしいエリアに着いたが
まったく見当たらない。
沢を登ったり下りたりして次の沢に行ったり。。。
結局、最初の場所に戻ってきて
枝沢の上の方に行ってみると
こんなところに隠されていた。
これじゃー分からないよな~。(笑)
ここで1時間半ぐらいはタイムロスをしてしまった。
すぐに見つからない場合はパスして次のポイントに行った方がいいらしい。
なんせアドベンチャーレースは初めてなので
1つのポイントに執着しすぎてしまった。(笑)
次のポイントは簡単に見つかった。
次は林道のランニングで山への入り口を探す。
枝道を登りすぎてしまったが
すぐに引き返してコースへ戻った。
仕事道を進んだら林道へ出た。
ここから林道ランニング。
ちょっとわかりずらい仕事道を見つけて
延々登って行くとまた林道に出る。
この林道の上がチェックポイント。
崖にかかっていたロープを使って尾根に上がる。
しばらくしてCP11を発見!!(^^)
こんなにわかりやすい所ばかりだったらいいんだけどね~。(笑)
ぶら下げてあるスタンプを押して次へ。
登山道ではない仕事道を延々と登って行くと
やっと仏果山へ続く稜線に到着~。
仏果山とは反対側の尾根道を少し歩いたらCP12があった。
ここにも問題があったが
答えはこの看板の中にあるのですぐに発見。(笑)
次は仏果山山頂を目指す。
宮ヶ瀬湖も見えてきた。
関東平野もよく見える。(^^)