2017年06月

御坂/三ツ峠マルチピッチクライミングガイド

2017年6月24日(土)晴れ


今日はいつもクライミング講習会に参加していただいている方を

三ツ峠の屏風岩にご案内します。


いつ見てもこの岩は大きくて迫力がありますね。


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土曜日と言うこともあって

今日もかなりの混み具合ですが

一般ルートが空いていたので

まずはここからスタートします。


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出だしのツルツルの岩で少し苦戦していましたが

笑顔で登って来ました。


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次のピッチは

簡単なルートは先行パーティがいたので

少し難しいルートに取付きました。


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上のオーバーハングの下を右にトラバースします。


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難しい場所には

お助けシュリンゲをかけておいて登ってもらいましたが

フォローでもちょっと難しかったようでしたので

一度、下降して

ルートを変えてNO.1クラックへ移動しました。


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ここも出だしがチョット難しいです。


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今度は苦戦しながらも

なんとか登って来ました。


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核心を抜けたら思わずピース!!(笑)


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ここから上は先行パーティがいたので

様子を見ながら登って行きます。


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後半は比較的簡単なライン取りで

天狗の踊り場まで登りました。


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終了点の天狗の踊り場で。

残念ながら富士山は雲に隠れてしまっていました。


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最後は懸垂下降で取付きまでもどりました。


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人気ルートの中央カンテは

相変わらずの混みようで大渋滞していました。


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次回は9月に三ツ峠の予約をいただきましたので

それまでにしっかりとトレーニングしていただいて

次回はもう少し難しいルートにチャレンジしていただきたいと思います。

今日はお疲れ様でした。


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一般登山者&クライミング基礎講習会

2017年6月23日(金)晴れ


今日は午前中に1名参加いただいて

一般登山者が登山道の危険個所を安全に通過するための講習会。

午後からは2名参加いただいて

クライミング基礎講習会の開催です。


一般登山者が登山道の危険個所を安全に通過するための講習会 では

ザイルの結び方は8の字を覚えていただいてから

登山靴で簡単な岩を登っていただきます。


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なかなかバランスのいい方で

スムーズに登って行きました。


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ロワーダウンも

それほど怖がらずに下降してきました。


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続いてフィックスロープの安全な通過方法です。

ちょっと急な所は

お助けシュリンゲで引き上げます。


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デイジーチェーンを2本使って

フィックスの安全な通過方法を覚えていただきました。


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最後に垂直の壁での引きおろしを体験していただきます。


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午後からは

クライミング基礎講習会の開催です。

まずはザイルの結び方から。


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つづいて各種確保方法の練習。


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確保が完全にできるまで

何度も反復練習をします。


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確保の最後は

墜落の衝撃体験。

どれだけ確保が大切な技術と言うのを

身を持って覚えてもらいます。


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確保を確実に覚えてからクライミングの練習となります。


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初めてのクライミングなので

まだちょっとへっぴり腰ですね。(^^)


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トップロープで何本か練習してから

最後は50m岩壁へ。


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まだへっぴり腰で怖がっていますが

笑顔でのぼってきました。(^^)


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今日はここから懸垂下降します。


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懸垂下降も初めてでしたが

安定した下りです。


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今日はお疲れ様でした。

またの参加をお待ちしています。(^^)


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八ヶ岳/赤岳主稜ガイド

2017年6月22日(水)曇り~晴れ


今日は、今年の春からクライミング講習に参加いただいている方の

アルパインクライミングルートのデビューで

八ヶ岳/赤岳主稜~小同心クラックへ継続で登る事となりました。


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前日は激しい雨になっていたため

天候の回復を考えて

少し遅めの 08:00 に美濃戸を出発。


前日の激しい雨で登山道がかなり荒れていました。


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倒木で登山道がふさがれている所もあります。


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行者小屋の手前から

小同心が見えてきました。


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最初に登る赤岳主稜も見えます。


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行者小屋で一休みしてから

赤岳主稜へ向かいます。


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いつ登ってもこの階段は嫌ですね。(笑)


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阿弥陀岳の北稜と北西稜が良く見えています。


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文三郎尾根尾根から見た赤岳主稜の取付き。

少しガレた沢をトラバースしていきます。


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難しくはありませんが浮石に要注意。


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赤岳主稜の登攀開始です。

最初のチョックストーンは

雪がないので岩の下をくぐっていけました。(笑)


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浮石があるので落とさないように。。。


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赤岳主稜は冬がメインのルートですが

浮石に要注意ですが無雪期でも登攀可能です。


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冬なら雪壁になる所は草付です。


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ここを越えたら山頂はもうすぐです。


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最後は頂上直下の登山道にでて終了です。


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無事に1本目の赤岳主稜が終わりました。(^^)


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遠くには富士山も見えています。


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赤岳主稜の次は

横岳山頂から大同心稜を下降して

小同心クラックへ向かう予定です。


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しかし、横岳の手前で

ゲストの方の体調が良くないとのことで

残念ですが

無理をせずに地蔵尾根から下山することとなりました。


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中山尾根の最上部のトサカ岩はかっこいいですね~。(^^)


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横岳山頂。


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大同心と小同心。


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小同心クラックははまた次回に登ることになりました。


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地蔵尾根を下って行者小屋で大休止して

美濃戸へ無事に下山しました。


小同心クラックが登れなかったのは残念でしたが

赤岳主稜のアルパインデビュー戦を楽しんでいただけたようです。(^^)


小同心クラックは

また後日にアタックすることになりました。


今日はお疲れ様でした。


帰りは鹿の湯で汗を流してから

小淵沢インター近くにあるいつものお店へ。


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八ヶ岳に来たら必ず食べるほうとうです。(^^)


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クライミングセルフレスキュー(ジム)講習会

2017年6月21日(水)雨


今日は八ヶ岳の小同心クラックガイドの予定でしたが

あいにくの雨のために

ストーンマジックでのクライミングセルフレスキュー講習会に変更となってしまいました。


今回参加の方は

先日、広沢寺の岩場でクライミングセルフレスキュー講習を受講されていますが

復習のためにジムでの講習を実施することとなりました。


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まずはザイルの仮固定から。


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そしてテンションからの脱出。


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手順をしっかりと覚えていただきます。


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そしてジジをアンカーにした1/3引き上げシステム。


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ストーンマジックにはこの疑似壁があるので

自己脱出のトレーニングもできます。


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懸垂下降からの仮固定。


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そして自己脱出への移行。


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自己脱出からの懸垂下降への移行。


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今日もマンツーマンでたっぷりと学んでいただきました。

今日はお疲れ様でした。(^^)


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クライミングセルフレスキュー講習会

2017年6月16日(金)晴れ


今日も昨日に引き続き

広沢寺の岩場で講習会です。

今日はクライミングセルフレスキュー講習会を実施します。

内容は下記のとおりです。

【 クライミングセルフレスキュー講習内容 】
1 トップが墜落した場合
 (1)テンションからの脱出
   ① ミュールノットでザイルを仮固定
   ② テンションからの脱出
 (2)墜落したトップをテラスまで収容する方法
   ① パートナーがテラスの上で中吊りの場合
   ② パートナーがテラスの下で中吊りの場合
2 セカンドが墜落して負傷した場合
 (1)下のテラスまで下す場合
   ① ジジ、ルベルソなどのビレーデバイスからの安全なテンションの抜き方
   ② テラスまでの下し方
 (2)テラスまで引き上げる場合
   ① 1/3引上げ
   ② 1/5引上げ
3 中吊りからの自己脱出
 (1)墜落して中吊りになった場合
 (2)懸垂下降からの登り返し
 (3)自己脱出でのバックアップの取り方
 (4)自己脱出からの懸垂下降
4 半マストの使用方法
 (1)確保方法
 (2)懸垂下降
 (3)ミュールノットでのザイルの仮固定
5 マリナーノットの使用方法
 (1)ザイルの結び目通過
 (2)アンカー(ミニトラクション)などへの付替え

まずはビレーポイントを作成して

トップが墜落したセカンドを救助する手順です。


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テンションのかかったジジのザイルを緩めて

下のテラスまで引き降ろす場合。


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引き降ろしができない場合は

1/3システムでテラスまで引き上げます。

まずはタイブロック&プーリーで。


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続いてマッシャ&カラビナで。

抵抗が大きいので引き上げが大変です。


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続いてザイルの仮固定。

ミュールノットを使います。


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そしてテンションからの脱出。


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その他、各種技術を覚えていただいて

懸垂下降中の各種技術です。


懸垂下降中の仮固定。


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懸垂下降からの自己脱出。


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自己脱出からの懸垂下降。


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バックアップをセットしての懸垂下降。


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ここでは全部の技術を紹介しきれませんが

最初に記載した内容をしっかりと学んでいただきました。

今日はマンツーマンでしたのでじっくりと講習することができました。

お疲れ様でした。(^^)


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