2017年08月

実践!!地図の読み方とコンパスの使い方講習会

2017年8月9日(水)晴れ


今日は地図読みとコンパスの使い方講習会です。


男性は初参加で、女性は以前に参加したことがあって

今回は復習のために参加していただきました。


今日は天気予報で今年一番の暑さで

地上では37℃まで気温が上昇するとのこと。。。

藪漕ぎもあるので長ズボン、長袖シャツでは

出発前から大汗です。(笑)


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地図の基本的な読み方コンパスの使い方を説明してから

指定のポイントを目指してスタートしました。


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まずは簡単な林道での現在位置の把握から。


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次は林道を外れて

登山道ではない仕事道へ入って行きます。


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この辺りはまだトレースもしっかりとあるので

比較的分かりやすいです。

地図には載っていない分岐がでてくるので

その都度、地図を見ながら確認します。


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一番分かりやすい目標の鉄塔と送電線。


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この先は藪に隠れたトレイルを探して前進。

細目に現在位置を把握しながら進みます。


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真っ青な青空ですが

太陽が当たると無茶苦茶暑いです。(笑)

早く日陰に入りたい。。。


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ここから先は

更にコースが不明瞭になってきます。


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ここまで来たら

もうほとんど獣道ですね。


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木陰で一休み。

ここからがメインのコースです。


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踏み跡も何もない

道迷い状態からの脱出行が始まります。

コンパスと地図、高度計だけが頼りになります。


最初はコースがだんだんずれて行ったので

補正して正しい方向に進んでもらいました。


藪などを避ける時にコースが変わったら

すぐに補正して進まないと

段々と誤差が大きくなってきます。


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少し明瞭な踏み跡にでました。


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最後のポイントから

尾根上の登山道を目指すのですが

山がかなり荒れているのと藪がひどくなっていて

かなり苦戦しています。(笑)


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予定のコースだとかなり時間がかかりそうなので

コース変更をして林道を目指す事にしました。


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しかしかなりの急な直登だったので

大汗をかいて林道にでました。


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その後は山頂を目指す予定でしたが

あまりにも暑いので林道を歩いてスタート地点に戻りました。


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この季節は藪も濃いので

目標物も見えなくなってしまい

ナビゲーションもちょっと難しくなりますね。


午後からはお二人揃って

広沢寺でトップロープクライミング講習会に参加していただきます。

地図&コンパス講習会お疲れ様でした。


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八ヶ岳/小同心クラックガイド


2017年8月6日(日)曇り~雨


今日はお二人をご案内しての小同心クラックガイドです。


女性の方は

去年の秋からクライミング講習会に参加していただいていて

今回がアルパインルート初チャレンジになります。


日曜日と言うこともあって

あまり早い時間に出ると小同心で渋滞する恐れもあるので

少し時間をずらして出発することにしました。


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赤岳鉱泉で一休みしてから

大同心稜を登って小同心を目指します。


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登るにつれて傾斜が急になってきます。


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ガスの隙間から大同心が見えます。


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大同心の雲稜ルートに3パーティが取付いていました。


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小同心の頭にはクライマーらしき人影が。。。

もう小同心クラックは抜けているようです。


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雲の隙間から見える硫黄岳。


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大同心の下部をトラバースして小同心へ向かいます。


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左が小同心で真中の小さなピークが横岳山頂。


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このまま雲が取れてくれればいいのですが。。。


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雲の隙間から見える阿弥陀岳。


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小同心クラックの取付きで準備完了!!


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さぁ登攀開始です。


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この時期は浮石が多いので要注意。


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1P目の終了点直下。


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1P目の終了点で

みなさん楽しそうですね。(^^)


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大同心を登り切ったパーティが懸垂下降をしています。


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2P目の凹角の出口。


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お二人とも余裕ですね。(笑)


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核心の3P目の出だし。

1ムーブだけ悪いですが夏なら簡単です。


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登っている途中で咲いている高山植物が

緊張感を緩めてくれます。(^^)


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小同心クラックを抜けて稜線に出ました。


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横岳山頂直下でホッと一息。(^^)


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最終ピッチへスタート。


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無事に横岳山頂へ抜けました。


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取付きから約1時間半で横岳山頂に到着。

ガスで視界が無かったのが残念でしたが

雨にも降られず登れました。


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やっとランチタイムです。(^^)


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下山する頃になって大粒の雨が降り出しました。


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下山は最短コースの大同心稜です。


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途中でコマクサを発見!!

八ヶ岳で見たのは初めてかも。。。


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急な岩場のクライムダウンと


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短い懸垂下降を1回。

ここは慣れた人ならクライムダウンできます。


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ここを降りたら大同心の基部に出ます。


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急な大同心稜を下って赤岳鉱泉で一休み。


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美濃戸に着いた頃には青空も見えてきました。


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今日は

初アルパインルートも無事に完登できたので

次は谷川岳の一ノ倉沢か北岳バットレスにチャレンジしたいそうです。


次の目標目指して頑張りましょう。

今日はお疲れ様でした。


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葛葉川本谷(エスケープ)ガイド

2017年8月5日(土)曇り


今日は沢登りが初めての方を

入門ルートの葛葉川本谷(エスケープ)へご案内します。


この沢は駐車場からアプローチなしですぐに入渓できます。


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小さい沢ですが

それなりの滝もでてくるので

初めての方には楽しんでいただける沢です。


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天気はいまいちでしたが

気温は高いので

積極的に水に入って行きます。


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大きな滝ではザイルで確保。


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シャワークライミングも積極的に。(^^)


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やっぱり夏のシャワークライミングは最高ですね。(^^)


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大きい滝や小さい滝が次々と出てきます。(^^)


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台風で出た倒木地帯。


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この滝は左岸の壁を登ります。


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抜け口のホールドが小さくて滑りやすいので要注意。


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この3段の滝を登ったら林道の下へ出ます。


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最後のシャワークライム。


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この林道へ登って登山道で下山できますが

今日は登山道へは行かず

登ってきた沢を下って行きます。


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簡単な滝はクライムダウンして

難しい滝は巻道を下ります。


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登山道を下っても暑いだけなので

沢を下れば

最後まで涼しく沢を楽しむことができます。


初めての沢を楽しんでいただけたようです。

今日はお疲れ様でした。(^^)


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奥秩父/丹波川本流ガイド(2/2)

(2/2)より。。。


次は胴木滝にアタックです。

圧倒されるような大きな釜を泳いで取付きます。


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大きな釜の左側にある

オーバーハングした岩の下を泳いで行きます。


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水流で流されないようになるべく岩壁側を泳ぎます。


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奥に水から上がれるテラスがあるので

ここで一息ついてからザイルを出します。


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水流の左側にある滑り台のような滝を登って行きます。


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ここまで来たら一安心。


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この先はしばらく平和な河原歩き。(笑)


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次の核心部になる丸山入道淵が見えてきました。


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この先から急に深くなって

流れもかなり速くなります。


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何度もチャレンジしてみましたが

今日は流れが速くて突破できません。

横の壁もツルツルで手がかりがなくて

トラバースしていくことも出ませんでした。


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ここが突破できなかったのは初めてでした。(笑)

仕方なく右岸からトラバースして通過。


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通過してから上流から見た丸山入道淵。

結構流れが速いですね。


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あとは小さい滝を越えながら銚子滝を目指します。


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この橋が見えてきたらゴールはもう少し。


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一か所、フィックスロープを降りる所があるのですが

いつ切れてもおかしくない物だったので

支点を補強してロワーダウンで降りてもらいました。


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一ノ瀬川の出合いを過ぎると

すぐに銚子滝が見えてきます。

かなり大きな迫力のある滝です。


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右岸から登るとボルト2本のビレーポイントがあります。


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右岸を少しトラバースすると

大迫力の花魁淵が見えてきました。


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ここの通過は不可能なので

今日の丹波川本流はここで終了となります。


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左岸を上がるとすぐに林道に出ます。


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さっき下から見上げた橋の上から丹波川本流を見下ろしています。


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終了点近くに車をもう一台置いてあるので

スタート地点まではあっという間に到着しました。(^^)


ゲストの方は初めての泳ぎメインの沢登りで

今年1番のスリリングな遡行ができたと

喜んでいただけました。(^^)


来週はクラッククライミング講習会に参加していただくのですが

台風の影響でちょっと厳しいかもです。


今日はお疲れ様でした。(^^)


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奥秩父/丹波川本流ガイド(1/2)

2017年8月4日(金)曇り~晴れ


今日は奥秩父の丹波川本流のガイドです。

ここは沢と言うよりも川の遡行と言った方がいいですね。


上越などの山奥に行かなくても

アプローチがゼロの場所から

本格的なゴルジュ泳ぎをすることができます。


と言って経験の無い人が気軽に行ける場所ではありません。

泳ぎがななりある場所なので

水温が低い時などには

しっかりとした装備を身に着けていなければ

低体温症などになる可能性もあります。


通常、一般的に楽しめる沢が1級~1級上程度なので

このルートのグレードは3級と

かなり難度の高いルートです。


今回参加の方はウェットスーツ素材の沢ウェア上下に

ライフジャケットを装着しています。


私はモンベルのウェットスーツ素材のウェア上下。


三条橋の駐車場に車を停めてすぐにスタートとなります。


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最初は広い河原を水に入りながら進んでいきます。


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犬戻り、坊主淵には先行パーティがいて

ウェットスーツを着た小学生の団体が水遊びをしていました。


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その横を泳いで通過していきます。


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流れの強い所はホールドをつかみながら前進。


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泳ぎの多いコースも楽しいです。


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渡渉と泳ぎ、ヘツリを繰り返しながら前進。


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ここは釜に飛び込んでから泳いで滝に取付きます。


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危ない所はザイルで確保します。


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このルートメインの手取淵が見えてきました。

最初は泳いで白く濁流になっている場所まで進みます。


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ここから濁流の横壁をトラバースして通過しなければなりません。

濁流に落ちたら取付きまで流されて振り出しに戻るです。(笑)


ハーケンも何か所かありましたが

ザイルを付けていて濁流に落ちると水没してしまう危険があるので

ここではあえてザイルは使用しません。

通過できなければ巻道に変更となります。


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先に私が通過してから

ゲストの方がチャレンジです。


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最初は傾斜も緩いので順調にトラバースしています。


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濁流が激しくなってくると

だんだんと傾斜もきつくなってきます。


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ここまで来ると

壁が全景している上にホールドも細かいです。


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終了地点から自撮り。


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濁流が激しくなってきて

緊張感が高まってきます。(^^)


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シュリンゲがかかっていますがこれは使いません。


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なんとか落ちずに一度で核心部をクリアー。


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最後のトラバースも気を抜かずに。


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無事に通過お疲れ様でした~。(^^)


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その先もまだまだヘツリが続きますが

ホールドは豊富なので手取淵よりは簡単です。


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濁流を泳いで対岸へ。


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河原も広くなってホッと一息。


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ホッとしたのもつかの間。。。

次の難関が待ち構えています。(^^)


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(2/2)へ続く。。。


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