2020年06月

2020.06.18 広沢寺マルチピッチクライミング(中級)講習会

2020年6月18日(木)曇り

今日は広沢寺でマルチピッチクライミング(中級)講習会です。

中級はマルチピッチをフォローで登って手順の反復練習をします。

まずは1本目。

3ピッチで上部まで登ります。

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ビレーポイントでの動作はまだぎこちないですが確実にやってもらいます。

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色々と復習しながら上部まで登って2ピッチのマルチ懸垂下降。

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少し休憩してルートを変えて2本目。

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ロープは絡まない様にまっすぐと飛ばします。

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1本目とは違うタイプのビレーポイントでのマルチ懸垂下降。


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3本目はクラックルートを2ピッチで登ります。

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今度は懸垂下降は1回で。

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3本登ったのでマルチ手順もスムーズにできるようになりました。

次回は三ツ峠でマルチ練習の予定です。

今日はお疲れ様でした。

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2020.06.17 クライマー虎の穴/リードクライミング基礎講習会

2020年6月17日(水)晴れ

今日はクライマートレーニング施設の【クライマー虎の穴】が完成して最初の講習会の開催となりました。

今日はリードクライミング基礎講習会を開催します。

今までは広沢寺で開催していましたが地上で練習できるビレーポイントはリングボルトだけしかありませんので色々なパターンで練習することがなかなかできませんでした。

【クライマー虎の穴】では各種ビレーポイントを設置してありますので集中して練習することができます。

まずはトップロープをセットするときのビレーポイントの作成方法から。

ボルト2本の流動分散。

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インクノットの固定分散。

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ボルト3本の流動分散。

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環付カラビナヌンチャク2本のセット。

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浅打ちリングボルトのタイオフ。

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浅打ちハーケンのタイオフ。

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リング2個のビレーポイントで懸垂下降をする場合、下記の写真の様なセット(左が懸垂下降、右がセルフビレー)をするクライマーを良く見かけますがこれは絶対にやってはいけないセットです。

万が一ボルトが抜けた場合には墜落するしかありません。

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懸垂下降する場合は両方のリングにロープを通します。

今、右側のセルフビレーは1本で取っていますが、テラスが無くハンギングビレーになる場合にはもう1本のリングからもセルフビレーを取る必要があります。

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コネクトアジャストと環付カラビナヌンチャクを使ってのセルフビレー。

コネクトアジャストの長さを調整してヌンチャクの長さと同じにし均等に荷重をかけます。

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掛け替えでの回収。

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残置シュリンゲが無い場合の懸垂下降。

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シュリンゲ又はロープを切った物で流動分散を作り懸垂下降用ロープをセット。

ロープの流れが悪くなりそうなら環付カラビナ等を残置します。

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ヌンチャクへのクリップの練習。

両手で左右両側のゲートを使い練習をします。

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トップロープのセット方法、各種ビレーポイントでの回収方法を学んでいただいてからクライミングボードで実践練習をします。

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ボルトにロープをクリップしながらビレーポイントまでリード。

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トップロープをセットしてロワーダウン。

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ロワーダウンしながらヌンチャクの回収。

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トップロープでテラスまで登ります。

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掛け替えでのビレーポイントの回収と下降。

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回収してロワーダウン。

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今日はお一人参加でしたので何度も反復練習をやっていただきました。

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これで外岩でのリードクライミングも完璧ですね。

【クライマー虎の穴】では色々なパターンで練習できるので、広沢寺での講習よりも遙かに効率がいい講習会となりました。

今日はお疲れ様でした。

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2020.06.15 広沢寺人工登攀講習会

2020年6月15日(月)晴れ

今日は谷川岳/一ノ倉沢ガイドの予定でしたが現地の天候不良のため中止となってしまい、その代わり広沢寺で人工登攀講習会に変更となりました。

今日は対岸の岩場でA1(垂壁)の練習を集中して行います。

岩場は濡れていますがアブミなので問題ありません。

トップロープをセットしてさっそく練習開始。

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アブミは身長差がもろに出てしまうので遠い所は絶対に届きません。

そのためには色々と工夫が必要です。

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A1の基本は最上段への立ち込み。

これができないと次の支点へは届きません。

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更に次の支点が遠い場合にはリストループに立ち込む必要があります。

バランスを取りながらつま先をねじ込むのにはコツがいります。

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登り方も段々となれてきました。

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この上は傾斜が緩いのでアブミはここまでで終了。

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今度は隣のルートへ移動。

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途中からフリーに移るのですが岩が濡れていて滑るためかなり悪いです。

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上部のA1。

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ここはちょっと遠いのでヌンチャクをかけておきました。

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最後も悪いフリーで登って無事に完登。

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今日はA1だけだったので次回はオーバーハングへ行きましょう。

今日はお疲れ様でした。(^^)

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2020.0.16 クライミングトレーニング施設【クライマー虎の穴】

2020年6月16日(火)晴れ

自宅に作成していたクライミングトレーニング施設【クライマー虎の穴】が完成しました。

ボードの高さはビレーポイントまで約8mありボードにはホールドを約300個取り付けてあります。

ボード上部にはビレーポイントがあってルートの真ん中にもビレーポイントを設置してあるため、マルチピッチクライミングや懸垂下降もできます。

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リード講習会用のボルトも設置。

更にセルフレスキュー講習会も開催できます。

両側に垂れているロープで大きなシートを引き上げて設置できるため、雨が降っても講習会を開催できる全天候型屋外クライミングボードとなりました。

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アブミのA1ができるように専用のボルトも4本設置。

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日没後はライトアップをして講習会を開催できます。

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ビレーポイントを使った各種技術講習会はテラスの下で実施します。

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実際の岩場ではビレーポイントの数も少なく、混雑している場合は使用できない場合もあります。

ここではゲレンデで良く使用されているビレーポイントを各種設置してあるため、効率のいい技術講習会を実施することができます。

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ハンガーボルト2本&浅打ちリングボルト1本。

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ハンガーボルト2本&チェーン&懸垂リング。

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リングボルト3本。

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埋め込みリング2本。

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ハンガーボルト2本。

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アルパインルートでありがちな、浅打ちリングボルト1本&浅打ちハーケン。

これでアルパインルートでの安全なビレーポイント作成方法と危険対策の講習会ができます。

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技術講習会はテラスの下で風通しもいいので夏場でも涼しく講習会ができます。

休憩時は椅子で一休みしてコーヒータイム。

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かなりの広さがありますので最大定員4名でも待ち時間もなく効率的に技術講習を実施することができます。

この【クライマー虎の穴】で開催できる講習会は下記の通りです。

① 体験クライミング講習会

② クライミング基礎講習会

③ トップロープクライミング講習会

④ マルチピッチクライミング(初級)講習会

⑤ リードクライミング基礎講習会

⑥ 人工登攀講習会(A1)

⑦ クライミングセルフレスキュー講習会

⑧ クライマーのための各種懸垂下降講習会

⑨ 単独登攀講習会

⑩ プライベートレッスン

少人数で細かい技術まで反復練習をしてクライミング技術をしっかりと身につけていただけます。

講習内容は広沢寺の岩場での講習会と同じです。

詳細は下記をご覧いただいてお申し込みをお願いいたします。

http://mountain-cycle-guide-ari.com/service4.html

沢山の方のご参加をおまちしております。

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2020.06.11 ストーンマジック人工登攀講習会

2020年6月11日(木)雨

今日は広沢寺で人工登攀講習会のよていでしたが、あいにくの雨のためにストーンマジックに変更となりました。

ストーンマジックでは各種壁でアブミの使用も可能なので基本的な練習にはいい場所です。

参加いただいたお二人は山岳会に所属していますが、技術講習会などは無いとのことで参加していただきました。

アブミに乗るのは今日が初めてなので基本動作をしっかりと覚えていただきます。

まず最初にA1(垂壁)の練習から。

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バランスを上手く取りながらアブミの最上段に立ち込むのが基本です。

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最上段に乗っても次の支点に届かない場合はリストループに乗ります。

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次のアブミに乗ったら下のアブミの回収を忘れずに。

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後は同じ動作の繰り返しです。

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次はA2(オーバーハング)の練習。

A1とは全く動きが違います。

基本はお尻を落とさずにしっかりと巻き込みの動作をすること。

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各動作をするときに肘を曲げると筋肉を使ってあっという間にパンプアップしてしまうので腕を伸ばして骨で支えます。

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巻き込みが終わったら足をしっかりとロックさせます。

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フィフィを使う登り方もありますが、基本は使わないでスムーズに登らなければなりません。

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先読みをして細かい動作に気をつけなければ時間がかかってしまい腕力を消耗します。

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なんとか完登。

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ここからの巻き込みをスムーズにしないと力尽きてしまいます。

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最後はA3(ルーフ&オーバーハング)の練習。

ここはトップロープではできないのでリードで登ってもらいました。

アブミでロープをクリップする場合は、下の写真の様に先にクリップしてはいけません。

アブミに乗った時に支点が抜けてしまうと墜落距離が2倍になります。

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アブミに乗って支点が大丈夫であればクリップします。

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ルーフになると動きもアクロバティックになってきます。

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休めるところはしっかりと休んで次に備えます。

実際に本番で登る時はダブルロープなのでロープの流れはこんなにはなりません。

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後半になると腕力も消耗しているので辛いところです。

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無事に完登しました。

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同じラインはちょっと厳しいので易しめのラインを登っていただきます。

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しっかりと腕を伸ばして骨で支えていますね。

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最後はちょっときつい。

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何とか登り切りました。

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お二人ともアブミは初めてでしたがバランスも良くA3まで登ることができました。

いつかは一ノ倉沢/衝立岩の人工登攀ルートを登りたいとの事です。

衝立岩を登るためには更に色々な技術が必要になりますので、またのご参加をお待ちしています。

今日はお疲れ様でした。

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