2020年10月

2020.10.15 古賀志山トップロープクライミング講習会

2020年10月15日(木)曇り

今日は湯河原/幕岩の予定でしたが雨予報のために曇り予報の栃木県宇都宮市の古賀志山に変更となりました。

G藤さんは毎週木曜日にご参加いただいているのですが、3週間連続で木曜日が雨。。。

今日こそは登りたかったため遠出することになりました。

前回はマラ岩へ行ったので、今回は不動滝右フェイスへ。

まずは新人クラック(5.9)でウォーミングアップ。

全日の夜に雨が降ったので心配していましたが岩は乾いていました。

見た目は濡れてそうに見えるので最初はちょっと気になります。(笑)

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ハングは猫またぎPart2(5.9)

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次は猫またぎPart1(5.9)

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タケチャンマン(5.10a)

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凹状フェイス(5.9)1本目。

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凹状フェイス(5.9)関心のラインを変えて2本目。

こっちの方が難しくなりますね。

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ドライアイス・センセーション(5.10a)

一番長いルートでハングも大きく、グイグイと登れて楽しいルートです。

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最後はトポには載っていないルート。

5.10aぐらいかな??

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ここからが核心。

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今日は雨予報だったためにまた中止か?とも思っていましたが、古賀志山ではなんとか岩も乾いていて岩場も貸し切りでたっぷり登っていただくことができました。

まだ登っていないエリアもあるのでまた来たい岩場です。

夜は宇都宮で栃木県の地酒を楽しんできます。

今日はお疲れ様でした。

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2020.10.14 広沢寺マルチピッチクライミング(中級)講習会

2020年10月14日(水)曇り

今日は広沢寺でマルチピッチクライミング(中級)講習会です。

S谷さんはお仕事が忙しく2ヶ月に一回ぐらいのペースでご参加いただいています。

岩場は貸し切りなのでのんびりと練習できますね。

2ピッチで岩壁上部まで。

まずは1本目。

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懸垂下降も2ピッチで。

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リング2本のビレーポイントでのセット方法。

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一休みしてから2本目。

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紅葉も少し色づいてきた感じがします。

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そして最後の3本目。

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ちょっとホールドの細かいルート。

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ビレーポイントは簡潔明瞭、安全に作成します。

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今日はお一人参加でしたので集中して3本登っていただきました。

久しぶりでしたので手順の忘れている所は色々と説明しながら登りました。

また次回もよろしくお願いいたします。

今日はお疲れ様でした。

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2020.10.13 【クライマー虎の穴】クライミングセルフレスキュー講習会

2020年10月13日(火)晴れ

今日は3人にご参加いただいて【クライマー虎の穴】でクライミングセルフレスキュー講習会を開催します。

T田さんは実際にマルチピッチクライミングも仲間と登っている方で、セルフレスキューも簡単な技術は知っているそうです。

S本さんご夫妻は初めて覚える技術になります。

今日の講習会の内容は下記のとおりです。

1 トップが墜落した場合
 (1)テンションからの脱出
   ① ミュールノットでザイルを仮固定
   ② テンションからの脱出
 (2)墜落したトップをテラスまで収容する方法
   ① パートナーがテラスの上で中吊りの場合
   ② パートナーがテラスの下で中吊りの場合
2 セカンドが墜落して負傷した場合
 (1)下のテラスまで下す場合
   ① ジジ、ルベルソなどのビレーデバイスからの安全なテンションの抜き方
   ② テラスまでの下し方
 (2)テラスまで引き上げる場合
   ① 1/3引上げ
   ② 1/5引上げ
3 中吊りからの自己脱出
 (1)墜落して中吊りになった場合
 (2)懸垂下降からの登り返し
 (3)自己脱出でのバックアップの取り方
 (4)自己脱出からの懸垂下降
4 半マストの使用方法
 (1)確保方法
 (2)懸垂下降
 (3)ミュールノットでのザイルの仮固定



まずはトップが墜落したときのロープの仮固定から。

T田さんが知っている方法でやってもらいました。

かなり手間がかかり複雑です。

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次は私の講習会でのやり方。

簡潔明瞭で安全です。

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次はトップの加重をビレーポイントに移すテンションからの脱出。

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加重をビレーポイントに移すと加重のかかる方向が変わるので支点は流動分散にしておかないと一本の支点だけに墜落したトップの加重がかかってしまいます。

なのでアルパインクライミングでのビレーポイントの作成では固定分散は不可です。

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次はセカンドが墜落したときの引き上げ方法。

ロープは横に向いていますが実際には下方向です。

タイブロック、プーリーを使った1/3の引き上げ。

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マッシャ結びとカラビナでの1/3の引き上げ。

これは抵抗が大きいので引き上げには力が必要です。

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1/5の引き上げ。

引く方向が反対になるのでテラスが狭い場合にはできません。

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墜落したセカンドをビレーデバイスのテンションを抜いて降ろす方法。

加重がかかりすぎてビレーデバイスが動かない場合は体重を利用して緩めます。

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セカンドが垂直の壁で落ちた場合や宙づりになっている場合は必ずマッシャでバックアップを取ってからビレーデバイスを緩めます。

アックアップが無ければ一気にロープが出て行きセカンドが墜落してしまう可能性があります。

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アルパインルートでよくありがちな貧弱なボルトやハーケンでのビレーポイントの作成。

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次は実際にクライミングボードで墜落したトップへの対処をします。

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まずはロープの仮固定。

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テンションからの脱出。

マリナーノットを使って長さを調整した場合。

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環付カラビナヌンチャクで素早く固定した場合。

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マリナーノットを解いてビレーポイントにテンションを移します。

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テンションを移す前にバックアップを取るのを忘れずに。

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通常はここまでで終了です。

次にテンションがかかっていないランニングビレーを外して回収しますが、これをやれるのは絶対に墜落しない自信と技術のあるトップクライマーだけです。

詳しいやり方は省略します。

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テンションがかかっているマッシャー結びを引いてトップを降ろしてきます。

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次にテンションがかかっていないロープに半マストをセットして引っ張ります。

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ビレーポイントから離れている場合や、オーバーハングで宙づりになってビレーポイントより下にトップがいる場合には1/3の引き上げをセットして引っ張ります。

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ロープを出しながら引っ張ると宙づりのトップをビレーポイントに回収できます。

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これができるのは出て行っているロープが半分以下の場合。

半分以上出ている場合は更に複雑な技術を使えばトップを回収できますが、説明は省略します。

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次は懸垂下降での各種技術。

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懸垂下降中の仮固定。

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ミュールノットで。

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仮固定からの自己脱出。

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マッシャーノットのカラビナに加重を移動。

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オーバーハンドでバックアップ。

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ビレーデバイスを解除。

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足用のマッシャノットを作ります。

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そして自己脱出で登っていきます。

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マッシャーノットを緩めての下降。

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自己脱出の途中から懸垂下降への移行。

まずはビレーデバイス&ミュールノットのセット。



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マッシャノットのカラビナを外します。

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ビレーデバイスに加重を移動。


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自己脱出のマッシャノットを回収。

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マリナーノットの解除。

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そして懸垂下降。

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S本ご夫妻には懸垂下降の仮固定と自己脱出を練習していただきました。

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今日はかなり濃い内容の講習会でしたが、しっかりと復習をして身につけて欲しいです。

アルパインクライマーには必要な技術です。

興味のある方は是非、受講して技術を身につけて下さい。

今日はお疲れ様でした。

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2020.10.10 ストーンマジッククライミング基礎講習会

2020年10月10日(土)雨

今日は【クライマー虎の穴】でクライミング基礎講習会の予定でしたが、台風の影響で風が吹くため雨よけのタープが張れずストーンマジックへと変更になりました。

昨日に引き続き2日連続のストーンマジックでの講習会です。

週末の雨とあってかなりのクライマーで賑わっています。

ドライツーリングの壁横で講習会を開始。

まずは各種ギアの説明から。

I上さんはクライミングは全くの初体験なので細かく説明をしていきます。

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次はロープの結び方。

エイトノットは確実にできるまで練習。

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インクノット。

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そして各種ビレーの反復練習。

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ロワーダウンの手順と降ろし方。

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ロープが絡んだ場合の外し方。

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ロワーダウンも確実に。

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墜落を実際に止める体験をしてもらってどんな状況が危険なのかを覚えてもらいます。

最後にタワーでクライミングの練習。

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I上さんは初めてのため恐る恐る登っています。

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最初は皆さんロワーダウンをかなり怖がります。

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登る前の確認は確実に。

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ルートを変えて色々と練習。

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今日も色々と学んでいただきました。

また次回もよろしくお願いいたします。

今日はお疲れ様でした。

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2020.10.09 ストーンマジック人工登攀講習会

2020年10月9日(金)雨

今日は広沢寺で人工登攀講習会の予定でしたが台風の影響の雨のためにストーンマジックに変更となりました。

ご参加いただいたのは若い女性の方ですが、アブミクライマー人口の減っている中でアブミに挑戦してもらえるのは嬉しい限りです。

今日はA1(垂壁)、A2(オーバーハング)、A3(ルーフ)、AA(アメリカンエイド)でのアブミの動きの練習をします。


まずはA1から。

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バランスを保ってアブミの最上段に立つ必要があります。

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いいバランスですね。

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更にボルトが遠い場合にはリストループに立ちますが、これはバランスを取るのがかなり難しいです。

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アブミの回収も忘れずに。

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最初はかなり手こずっていましたが要領がつかめたら一気に上達しました。

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次はA2の練習。

A2は簡単な岩場で少し練習をしたことがあるそうです。

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A2はこの巻き込みが重要。

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巻き込む時はこの様に膝を正面にするとかなり苦戦するので、少し横を向いて膝を回すように入れるとスムーズに入ります。

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膝でロックすると両手を休めることができます。

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遠いボルトへの届かせ方などを練習。

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体幹でしっかりと体を伸ばす必要があります。

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なかなかバランスもパワーもある女性で、すぐに上達しました。

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次はA3でルーフを登ります。

まずは私がデモンストレーションをして要領を見てもらいます。

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ルーフの練習はトップロープはできないのでリードで練習。

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ここまではA2と同じ。

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A3になるとアクロバティックなムーブが必要。

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アブミの回収にはちょっとしたコツがいります。

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時間はかかっていますが順調に前進。

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体幹もしっかりしているので安定感がありますね。

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A3は初挑戦でしたがなんとか完登しました。

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少し休んでからA3の2本目。

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ちょっと遠い場所にアブミを掛けたのでかなり苦しいムーブになりました。

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それでもなんとかアブミの回収に成功。

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今度は1本目とは反対側のルーフ。

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大奮闘中。

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無事に完登。

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持久力もかなりある女性なので練習すれば更に上達しますね。

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最後はAAでデイジーチェーンとフィフィの使用方法の練習。

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AAは実際には自分でハーケンやカムを使って登っていきます。

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今回はアブミ操作の手順の練習です。

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これもコツさえつかめば楽に登れる様になります。

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今日はお一人参加でしたので集中してたくさん登っていただきました。

体幹、バランス、パワーもある方なので練習しだいでは難しい人工登攀ルートもいつか登れる様になるでしょう。

人工登攀ルートはハーケン、ボルトが劣化しているのでアブミ以外の技術がたくさん必要になってきます。

更に技術を身につけてチャレンジして下さい。

今日はお疲れ様でした。

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