山岳ガイド

2020.07.05 丹沢/小草平の沢ガイド

2020年8月5日(晴れ)

今日は今シーズン2回目の沢登りガイドです。

今回は丹沢/小草平の沢。

平日だと言うのに駐車場は一杯でした。

林道を少し歩いたら二俣に出てここからスタートします。

RIMG4968

最初に出てくる堰堤ですが真ん中が崩壊していました。

RIMG4969

RIMG4971

勘七の沢F1。

ここから沢が分かれます。

RIMG4973

最初の滝が出てきました。

RIMG4974

RIMG4975

RIMG4976

RIMG4977

すぐ上の3段の滝。

RIMG4979

RIMG4980

RIMG4981

RIMG4984

去年の台風の影響で倒木が多いですね。

RIMG4985

RIMG4988

RIMG4992

RIMG4994

この滝は岩がツルツルになっていて出だしが結構難しくなっています。

ハーケンも無いので要注意。

RIMG4996

シャワークライミングは気持ちいいですね。

RIMG4997

RIMG4998

大きな蛙が鎮座。。。(笑)

RIMG4999

小さい滝が連続して続きます。

RIMG5000

RIMG5001

RIMG5003

RIMG5005

RIMG5006

RIMG5007

RIMG5008

RIMG5011

RIMG5012

RIMG5014

RIMG5015

RIMG5016

RIMG5019

源流が近くなってきました。

RIMG5020

RIMG5021

ここが小草平の沢の源流。

RIMG5022

RIMG5024

最後はここを登り切ったら大倉尾根。

RIMG5025

RIMG5027

大倉尾根で終了。

RIMG5028

堀山で少し休憩してから下山。

蒸し暑いので二俣で水浴びしてクールダウン。

RIMG5029

やっぱり暑い日は沢登りがいいですね。

今日はお疲れ様でした。

バナー1

バナー3

2020.07.12 丹沢/葛葉川本谷 沢登りガイド

2020年7月12日(日)曇り

今日は3人にご参加いただいて、今年最初の沢登りガイドとなりました。

何度か計画はしていましたが連日のあめで増水しているため全て中止。

今日は久しぶりに雨も止んで晴れ間も見えています。

早速、準備をして出発。

RIMG4738

沢のスタート地点は駐車場から2分ほど。

RIMG4739

ずっと雨が降っているため水量は通常よりもちょっと多めですが、沢登りするには問題ありません。

RIMG4741

S木さんは沢登り初体験。

RIMG4744

女性お二人は2年前に水無川本谷をガイドしています。

RIMG4749

RIMG4750

RIMG4756

いつもなら水がかからない場所ですが、今日は水量が多いのでシャワークライミング。

RIMG4757

RIMG4759

RIMG4760

RIMG4763

この滝は通常なら水流の中を登るのですが今日は無理。(笑)

RIMG4765

RIMG4768

RIMG4769

RIMG4773

ここは左岸の岩壁を登ります。

RIMG4779

抜け口が滑りやすいので要注意。

RIMG4781

RIMG4785

RIMG4787

林道下の3段の滝。

RIMG4790

ここもかなりのシャワークライミングです。

RIMG4791

エスケープルートはここから林道に上がって登山道を下山しますが、今日は最後まで遡行して三ノ塔へ向かいます。

RIMG4798

まだまだ滝は続きますよ。

RIMG4801

RIMG4805

RIMG4807

RIMG4811

富士型の滝。

RIMG4814

RIMG4815

ここは高さはありますが簡単です。

RIMG4817

RIMG4819

水も少なくなって沢の遡行ももうすぐ終了。

RIMG4826

RIMG4828

RIMG4829

RIMG4832

ここから沢を離れて右岸の尾根を登っていきます。

RIMG4835

RIMG4836

RIMG4838

仕事道がしっかりと付いているので歩きやすいです。

RIMG4840

RIMG4841

急登を登り切ったら登山道に出るので三ノ塔へ向かいます。

RIMG4843

三ノ塔では雲がかかっていて下界は少しだけしか見えませんでした。

久しぶりに来たら、避難小屋が新築されてトイレもできていてビックリ!!

RIMG4844

秦野方面の市街地が見えてきました。

RIMG4847

下山は二ノ塔まで行って二ノ塔尾根を下ります。

RIMG4848

ニノ塔までは全て階段。

RIMG4849

皆さん、トレイルランナーなので小走りで二ノ塔尾根はあっという間に下山しました。(笑)

登りも早かったので全行程で4時間はかかりませんでしたよ。

RIMG4850

今日は快適な沢登りを楽しんでいただけました。

梅雨明けして暑くなったらまた登りに行きたいですね。

今日はお疲れ様でした。

バナー1


バナー3

2020.06.08 八ヶ岳/小同心クラックガイド

2020年6月8日(月)晴れ

今日は八ヶ岳/小同心クラックガイドです。

山は自粛が続いていたので山に登るのは久しぶりですね。

赤岳山荘の駐車場には意外とたくさんの車が停まっていました。

まずは赤岳鉱泉を目指してアプローチ。

赤岳鉱泉は小屋もキャンプ場も休業中ですが、水場と外のトイレ、外のテーブルの一部は使用可能です。

一休みしてから大同心稜を登っていきますが、去年の台風で倒木があったり溝が深くなっていたりと歩きにくい箇所も多々あります。

大同心手前の急斜面は土砂が崩れていて滑落の危険があるので慣れないパーティはロープを使った方が無難ですね。

小同心の下部には雪渓が残っていました。

RIMG4080

準備して登攀開始。

RIMG4087

左側を登っていきます。

RIMG4088

1P目。

RIMG4091
RIMG4093

支点は少ないですが難しくはありません。

浮き石に要注意。

RIMG4094

RIMG4096

RIMG4097

1P目終了点。

RIMG4098

2P目。

RIMG4099

RIMG4100

2P目終了点。

RIMG4101

核心は出だしの出っ張った岩越え。

RIMG4103

八ヶ岳の稜線の南側だけ雲があります。

RIMG4104

阿弥陀岳をバックに3P目。


RIMG4105

RIMG4106
RIMG4109

ここから横岳直下まではザイルを束ねて歩きます。

奥のピークが横岳。

RIMG4110

RIMG4111

最終ピッチ。

RIMG4113

ここも難しくはありませんが浮き石に要注意。

RIMG4115

この景色を見ながらのクライミングは最高ですね。(^^)

RIMG4117

思わず笑顔が。(^^)

RIMG4118

横岳山頂に到着。

他の登山者は1名いただけです。

RIMG4121

RIMG4122

RIMG4124

お花も咲いていました。

RIMG4125

赤岳、阿弥陀岳。

RIMG4126

諏訪湖方面。

RIMG4127

硫黄岳。

RIMG4128

紫の花が綺麗でした。

RIMG4131

RIMG4132

下降は大同心稜。

RIMG4133

RIMG4134

慣れていればクライムダウンもできますが、安全のために懸垂下降を1回。

RIMG4135

大同心南稜。

RIMG4136

南稜上部は人工登攀です。

RIMG4138

クライムダウンで大同心基部へ。

RIMG4139

大同心に見送られながら下山。

RIMG4140

今日は天候にも恵まれて展望も良く風も無かったので快適クライミングを楽しんでいただけました。

今年も色々とアルパインクライミングガイドの予定も入っていましたが、自粛や規制で登れないエリアがあって我慢の年になりそうです。

今日、北沢から入山して出会ったのは登山者2人だけです。

赤岳鉱泉が営業していないので南沢から赤岳方面に日帰りで登る登山者が多い様ですね。

今月は谷川岳/一ノ倉沢ガイドの予定も入っていますが梅雨入りしたのでどうなるか??です。

今日はお疲れ様でした。

RIMG4142




バナー1


バナー3

2020.05.20 クライミングボード作成のためのアンテナ撤去

我が家には昔、アマチュア無線で使用していた20mの鉄塔にアンテナをたくさん設置してあります。

アマチュア無線をやらなくなってから20年近くになり、今ではご近所のランドマークになっているだけです。(笑)

002.1

このアンテナを撤去してタワー本体にクライミングボードを設置することになりました。

ボードの高さは約6mほどですが、上にはテラスも設置してマルチピッチクライミングノ練習や懸垂下降、セルフレスキューの練習などもできるようにします。

高さは家の屋根ぐらいなので鉄塔の1/3ぐらいになりますね。

基礎は約2m掘ってあり底を横に広げて強化コンクリートで固めてあります。

これだけの大型アンテナがたくさん設置してありますが、去年の超大型台風の15号、19号でもびくともしませんでした。

これぐらいの高さのボードなら強度的には問題ありません。

018

このアンテナを設置するときにはクライミングの各種ギアを使用して全て1人で設置しました。

この時にはお隣の家が無かったのでまだやりやすかったのですが、これだけの大きなアンテナを降ろすので隣の家に接触しないように方法を考えなければなりません。

002

(撤去作業1日目)

やっぱり工事をするときには作業服の方が動きやすいですね。

高所作業はクライミングと同じで少しのミスが大事故に繋がります。

通常の撤去作業なら大型クレーン車を使ったりするのが普通ですが、私一人でクライミング装備&技術を駆使しながら作業を行います。

常にバックアップをどうセットしながら作業するかを考えなければなりません。

001

まずは装備を一式に身につけて鉄塔クライミング。

004

初日は一番下にある15mほどの長い1本のアンテナを撤去します。

003.1

落ちないようにデイジーチェーンでしっかりとセルフビレーを取って作業開始。

003.2

やっぱり高い所は気持ちいいですね。

まずはアンテナの上に支点を作成して、アンテナに半マストノットをセットして借り固定します。

その後、固定金具からアンテナを外し鉄塔に沿わせてまっすぐに降ろしていきます。

隣の家に接触しないように方向を考えながら降ろします。

アンテナの末端近くになったところでザイルをアンテナ末端近くに固定して吊すとそのまままっすぐに降ろせます。

下のアンテナ末端を奥さんに引っ張ってもらって無事に撤去完了。

005

もう1段上の水平アンテナも同じように撤去した所で雨が降り出したので今日はここまで。

この感じだと全部撤去するまでに3日間ぐらいはかかりそうですね。

(撤去作業2日目)

次は大きなアンテナを降ろすときに引っかかって邪魔になりそうな一番上のアンテナを降ろします。

鉄塔の更に上にあるポールに登っての作業。

さすがにここまで登ると高度感満点。

鉄塔がユラユラ揺れます。

004.1

このアンテナは外すのは大変ですが小型なので降ろすのは簡単でした。

003

今日は用事もあったので、次のアンテナを降ろす下準備と支点セッティングをして終了。

(撤去作業3日目)

今日はいよいよ一番の大物を降ろします。

これには長いブームに5本のエレメントが付いています。

家に引っかかるため一気には降ろせません。

そのため鉄塔の上で分解しながら降ろしていきます。

支点セッティングはあらかじめしておいたので、まず最初に固定金具からアンテナを外します。

006

そしてアンテナを横にスライドさせて内側のエレメントに手が届いたら、本体を鉄塔に固定してエレメントを撤去し反対側も同じように撤去。

007

ここまでは比較的簡単。

次はブームに付いているワイヤーを一度外しこのワイヤーでアンテナを吊すようにセットし鉄塔の途中まで降ろします。

そうすると吊っている長さがあるので振り幅が大きくなるため、ブームを横に振りながら次のエレメントを捕まえてブームを固定。

この作業で左右の内側のエレメントを全て撤去。

008

残ったのはブームと両端に付いたエレメント。

今度はブームを鉄塔に垂直に沿わせて上下を固定。

これで両端のエレメントを外します。

最後はブームの末端にザイルを固定してブームを降ろして終了。

010

この作業は工夫もいるのでなかなか大変でしたが無事に降ろせて一安心です。

その上の2エレメントのアンテナも同じ要領で降ろしました。

天辺のディスコーンアンテナはそのまま残します。

残るはV字型のアンテナです。

011.1

このアンテナを降ろすための支点が無いのでプルージックをしっかりと固めて支点にします。

011.2

そして1本ずつ解体。

011

上から見るとこんな感じ。

012.1

最後の1本。

014

012

無事に全部撤去できました。

013.1

013

015

3日かかった撤去作業も終了~。

017

6月上旬にはクライミングボードが完成する予定です。

テラスの下には各種ビレーポイントを設置して、岩場を使わなくても各種講習会ができるようにします。

費用はそれなりにかかりますが、今回のコロナ騒ぎの様な事もあるし、天候に左右されないで講習会ができれば時間の無駄もありませんね。

これからホールドなどの調達や組み立ての準備もありますがそれも楽しみです。

設置は基本的に業者さんにお願いしてやれることは私がやる予定です。

来月から講習会にご参加いただく方はお楽しみに。(^^)

バナー1

バナー3
 

2020.04.07 伊豆/城山南壁/南西カンテガイド

2020年4月7日(火)晴れ

今日は伊豆/城山南壁のマルチピッチクライミングルートの南西カンテガイドです。

天気は快晴、気温も丁度良く風も無く絶好のマルチピッチクライミング日和となりました。

IMG_1226

3人パーティが先に取付いていましたが、時間がかかりそうなので抜かせてもらい私たちが先行することになりました。

IMG_1231

IMG_1232

1P目の終了点。

〇郷さんは嬉しそうな笑顔です。(^^)

RIMG3480

RIMG3481

2P目はここから70mほどをトラバースして南西カンテの取り付きへ。

IMG_1241

3P目(南西カンテ1P目)はここからスタート。

IMG_1250

RIMG3483

RIMG3486

RIMG3487

新緑と山桜が綺麗です。

3P目終了点。

RIMG3489

RIMG3492

4P目終了点。

RIMG3493

RIMG3494

遠くに天城山の稜線も見えます。

RIMG3495

RIMG3496

IMG_1269

5P目のトラバース。

IMG_1274

IMG_1275

RIMG3497

トラバースで落ちるとかなり降られるので要注意。

RIMG3499

緊張してます。

RIMG3502

RIMG3506

トラバースも無事に終わって一安心。

5P目終了点。

RIMG3508

6P目は簡単な上り。

IMG_1292

RIMG3511

6P目終了点。

IMG_1299

RIMG3512

核心部の7P目のオーバーハング。

RIMG3513

RIMG3515

ここが最終ピッチ。

IMG_1303

IMG_1304

RIMG3519

IMG_1306

RIMG3521

もう少しで完登。

RIMG3522

無事に終了しました。

満面の笑顔ですね。(^^)

取付きから約2時間で終了。

RIMG3524

完登後は山頂まで登って登山道を下ります。

RIMG3531

富士山も見えていました。

RIMG3528

下界の桜も満開ですね。

RIMG3535

この分岐を左に下って南壁の下部へ。

RIMG3536

1P目に抜かせてもらった3人パーティが4P目を登っているのが見えました。

IMG_1345

今日は絶好のコンディションの中を登り、〇郷さんは核心部もノーテンションで越えてきて大満足そうでした。

来月は谷川岳/一ノ倉沢のガイド予定です。

今日はお疲れ様でした。

バナー1

バナー3

ギャラリー
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
  • 2020.08.11 湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会
最新コメント
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ