無雪季アルパインクライミングガイド

2021.09.13 八ヶ岳/小同心クラックガイド

2021年9月13日(月)晴れ

今日は八ヶ岳/小同心クラックのガイドです。

6月から何度か計画していたのですが雨に降られて延び延びになっていました。

今日は風も無く気温も丁度いい感じのベストコンディションですね。

07:30に赤岳山荘前の駐車場を出発。

月曜日だと言うのに結構な数の車が停まっていました。

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北沢を登って行くと小同心が見えてきましたよ。

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トリカブトがあちこちにたくさん咲いています。

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赤岳鉱泉で一休みしてから小同心クラックを目指して大同心稜を登ります。

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このロープを越えて大同心稜へ。

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樹林帯の急登を越えると正面に大同心が見えてきます。

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上空には薄雲が広がっていますが視界は良好でかなり遠くまで良く見えます。

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大同心。

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ベストコンディションで思わず笑顔が。(^^)


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小同心。

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またトリカブト。

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赤岳山荘から約3時間弱で小同心クラックの取付きに到着。

写真の真ん中がルートです。

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準備して早速、登攀開始。

ホールドも大きいのでシューズはアプローチシューズで大丈夫です。

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1P目。

簡単ですがしばらくはかなりランナウトするので要注意。

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大同心。

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1P目終了点。

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2P目はここを登りますが、ここもかなりなランナウト。

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阿弥陀岳。

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3P目のこの岩を越えるのが核心。

体を外に出していけば難しくはありません。

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このビレーポイントの更に上までロープを伸ばします。

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ここからは太陽を浴びながらクライミング。

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横岳直下の岩壁の取付きまではロープを持って移動。

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さぁここを登れば横岳山頂です。

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ここも簡単ですがランナウトします。

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取付きから1時間ちょっとで横岳に到着。

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山頂からは360度の大展望が広がっています。

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富士山もよく見えますね。

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浅間山。

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一休みしてから下山します。

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下降は大同心稜。

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1カ所、急な場所があるので懸垂下降。

慣れている人ならクライムダウンもできます。

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大同心雲稜ルートを登っているパーティがいました。

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赤岳鉱泉で一休みしてから赤岳山荘へ。

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14:00頃に駐車場に到着。

E崎さんは体力のある方でしたのでかなりいいペースで登る事ができました。

最近は雨ばかりでクライミングが中止や延期になることが多かったのですが、久しぶりに快適クライミングをすることができました。

来月は北岳バットレスの予定なのでまた晴れてくれるといいですね。

今日はお疲れ様でした。

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2020.10.27 谷川岳/マチガ沢/東南稜ガイド

2020年10月27日(火)晴れ

今日は谷川岳/マチガ沢/東南稜ガイドです。

湯桧曽温泉に前泊していたI川さんをピックアップして谷川岳ロープウェイベースプラザへ。

谷川岳は丁度、紅葉が見頃なので紅葉を楽しむため、太陽が昇ってからの出発にしました。

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ベースプラザ周辺の紅葉も見頃です。

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やはり青空が無いと紅葉は映えませんね。

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林道をマチガ沢へ向かっていると、いつもクライミングにご参加いただいているI郷さんとばったり。

昨日は明星山でクライミングして今日は一ノ倉の偵察に行って来たとの事でした。

まさかここでお会いするとは思っていなかったのでビックリです。(笑)

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今日は絶好のクライミング日和。

マチガ沢の一番奥に東南稜があります。

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アプローチはマチガ沢の下部は割愛して巌剛新道を途中まで登ります。

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紅葉が素晴らしい。

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右が白毛門岳。

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第一見晴らし台からマチガ沢へ下降。

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ここから下降しますが濡れていて滑りやすくなっている所もあるので要注意。

かなりの急傾斜です。

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ここからマチガ沢の登りがスタート。

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水量は少ないのでアプローチシューズで登ります。

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ちょっと嫌らしい場所はロープで確保。

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文句無しのクライミングコンディション。

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水流はかなり少ないです。

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夏ならここで泳ぐんですけどね。(笑)

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真ん中の丸いのが谷川岳(トマの耳)。

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白毛門岳方面の紅葉も凄い。

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ここは右側の壁を登ります。

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最後は登りすぎないで下から大股開きで登った方が楽。

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所々、巻きながら登って行きます。

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あと少しで東南稜の取付き。

左側の凹角がルート。

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ベースプラザから3時間45分で東南稜の取付きに到着。

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一休みしてから登攀開始。

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核心は1P目の濡れた凹角。

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よく見て登ればホールドはたくさんあるので難しくはありません。

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凹角を登り切った所でピッチを切ります。

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その上も凹角を登るのですが、かなり濡れていたので右側の小さなオーバーハングを越えて行きましたが、快適クライミングですがかなりランナウトになるので要注意。


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そのまま続けて登れますが写真撮影もしたいので、一度ピッチを切ります。

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3P目は浅い凹角を登ってバンドを左へトラバースしますが、フォローは落ちると降られるので真下から登ってもらいました。

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ビレーポイントの真下。

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4ピッチ目から左側の岩稜に出ます。

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西黒尾根。

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トマの耳。

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そして5ピッチ目へ。

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この辺りを登っているとトマの耳や稜線から良く見えるので、沢山の登山者から声援を送ってもらいました。(笑)

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いい景色です。

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6ピッチ目。

この下は大股開きで岩を渡ります。

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7ピッチ目。

ロープ無しでも登れますが安全地帯まではしっかりと確保。

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取付きから1時間50分で東南稜が終了。

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一休みしてからオキの耳へ向かいます。

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オキの耳から見たトマの耳。

積雪期はここからマチガ沢へスキーでドロップインします。


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オキの耳に到着。

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一ノ倉岳方面。


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先日に降った雪が残っていました。

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万太郎方面。

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さっき登ってきた東南稜がよく見えます。

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トマの耳。

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マチガ沢。

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肩の小屋はもう営業が終わっていました。

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今日はロープウェイが運休しているので西黒尾根を下山します。

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西黒尾根を降るのは久しぶりですね。

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上部は岩場が多いのですがしっかりとルートをマーキングしてあります。

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こちらの紅葉も素晴らしい。

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ここから降るとマチガ沢出会いへ行きます。

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ラクダの背。

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マチガ沢上部。

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西黒尾根下部の樹林地帯も紅葉が見頃。

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岩の上に落ちた紅葉が可愛い。(^^)

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西黒尾根の紅葉を堪能しながら下山しました。

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ベースプラザから全行程で8時間20分でした。

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今年は一ノ倉沢のクライミングを何度も計画しましたが全て雨で中止。

今日はマチガ沢/東南稜でしたがやっとベストコンディションでのクライミングをすることができました。

岩は少し冷たかったですが、素晴らしい紅葉を見ながらのクライミングはこの時期ならではですね。

I川さんの谷川岳クライミングデビュー戦も無事に終了しました。

今日はお疲れ様でした。

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2020.10.04 八ヶ岳/赤岳主稜ガイド

2020年10月4日(日)曇り

今日は八ヶ岳/赤岳主稜ガイドです。

最近の八ヶ岳の混み具合は半端ないので早めに出発して赤岳山荘の駐車場へ。

もうほとんどが埋まっていました。

さっそく準備して06:00に出発。

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紅葉も始まっていましたが、今日は曇っているのでいまいち映えませんね。

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行者小屋で一休みして装備を付けて出発。

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まずは文三郎尾根を登ります。

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途中で雨が強くなってきましたがしばらくすると止んでくれたので取付きへ。

雲の合間から赤岳主稜が見えてきました。

左下のチョックストーンが取付きです。

さすがに今日は誰も登っていませんね。
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階段を登り切ってもう少し登った所から取付きまでトラバースしていきます。

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浮き石が多いので要注意。

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取付きのチョックストーン。
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08:35頃に登攀開始。

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冬はチョックストーンが埋まっていて岩を越えて行くのですが、この季節は下をくぐって行けます。

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登り切ったら右へトラバースしてビレーポイントへ。

簡単な岩を少し登ると尾根が開けてきます。

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ここからはコンテでスピードアップ。

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浮き石には要注意。

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雨が降り出す前に登山道まで出たいのでほとんどコンテで。

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今日はアプローチシューズで登っています。

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雲がかかったり切れたり。

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時々、残置ハーケンやハンガーボルトがあります。

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ここまで来たら登山道まであと少し。

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ここで登山道と合流。

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頑張って登っていただいたおかげで、雨にも降られずに取付きから山頂まで約50分でした。

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山頂では景色が見えなかったのが残念。

山頂では休むところが無いぐらい登山者がたくさんいました。

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下山は文三郎尾根です。
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下山途中にMTB知り合いのご夫婦や、以前に講習会に来ていただいたクライミングのお客様に偶然会ってビックリしました。(笑)

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最初登ってきた長い階段を降りていきます。


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登るのは辛いですが下山はあっという間。

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行者小屋で一休みしてから南沢を下山。

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今日ご参加いただいた方はトレランをやっているので歩くのも速く、この看板からスタートして下山まで約5時間半とかなり早いペースで山行が終了しました。

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下山後はいつものJ&Nでランチタイム。

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今日はグリーンカレーです。

具材もたっぷりで美味しかったですよ。

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今日は天気が微妙でしたが、最後まで雨に降られることも無く予定通り登る事ができました。

また次回も頑張りましょう。

今日はお疲れ様でした。

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2020.08.21 立山/龍王岳/東尾根ガイド

2020年8月21日(金)晴れ

今回の剱岳ガイドは八ツ峰Cフェースのクライミング予定でしたが長治郎雪渓の状態が悪くアプローチが危険なため龍王岳/東尾根に変更となりました。

コロナの影響で参加を断念した方もいらっしゃいましたのでマンツーマンでのガイドとなりました。

立山から室堂に入山。

去年の今頃と比べると登山者が少なくなりましたね。

バスの中から剱岳が綺麗に見えていました。

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意外と早く室堂に到着。

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まずは一ノ越を目指して出発。

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今日は雲も無く青空のみのクライミング日和です。

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約40分で一ノ越に到着。

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龍王岳/東尾根全景。

左端から登ります。

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装備を調えて取付きへ。

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取付きへの登り返し。

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ここから登攀開始。

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見た目よりも難しくはありません。

アプローチシューズで十分登れます。

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上部の岩壁。

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中間部でちょっと一休み。

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遠くに槍ヶ岳が見えていました。

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ここを登ったら山頂まですぐ。

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岩場が終わって山頂まであと少し。

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山頂が見えてきました。

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無事に完登。

奥に剱岳が見えています。

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コンテで登ったのでスピーディに登れて、取付きから1時間丁度で山頂へ。

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山頂に着いた頃に雲が沸いてきました。

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一休みして装備を片付けてから一ノ越へ向かって下山開始。

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龍王岳/東尾根。

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山頂に登山者がいます。

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景色を楽しみながら下山。

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まだこんな時間。

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一ノ越からは室堂へ石畳の登山道を下ります。

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スタートから約3時間半で室堂に戻ってきました。

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今日は本当に青空が綺麗で素晴らしい景色も楽しむ事ができました。

やっぱりこれぐらいの天候でのクライミングが気持ちいいですね。

明日は雑穀谷の岩場でクライミングの予定です。

今夜は富山市内で富山の地酒を飲みますよ~。(^^)

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2020.06.08 八ヶ岳/小同心クラックガイド

2020年6月8日(月)晴れ

今日は八ヶ岳/小同心クラックガイドです。

山は自粛が続いていたので山に登るのは久しぶりですね。

赤岳山荘の駐車場には意外とたくさんの車が停まっていました。

まずは赤岳鉱泉を目指してアプローチ。

赤岳鉱泉は小屋もキャンプ場も休業中ですが、水場と外のトイレ、外のテーブルの一部は使用可能です。

一休みしてから大同心稜を登っていきますが、去年の台風で倒木があったり溝が深くなっていたりと歩きにくい箇所も多々あります。

大同心手前の急斜面は土砂が崩れていて滑落の危険があるので慣れないパーティはロープを使った方が無難ですね。

小同心の下部には雪渓が残っていました。

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準備して登攀開始。

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左側を登っていきます。

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1P目。

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支点は少ないですが難しくはありません。

浮き石に要注意。

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1P目終了点。

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2P目。

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2P目終了点。

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核心は出だしの出っ張った岩越え。

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八ヶ岳の稜線の南側だけ雲があります。

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阿弥陀岳をバックに3P目。


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ここから横岳直下まではザイルを束ねて歩きます。

奥のピークが横岳。

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最終ピッチ。

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ここも難しくはありませんが浮き石に要注意。

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この景色を見ながらのクライミングは最高ですね。(^^)

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思わず笑顔が。(^^)

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横岳山頂に到着。

他の登山者は1名いただけです。

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お花も咲いていました。

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赤岳、阿弥陀岳。

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諏訪湖方面。

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硫黄岳。

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紫の花が綺麗でした。

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下降は大同心稜。

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慣れていればクライムダウンもできますが、安全のために懸垂下降を1回。

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大同心南稜。

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南稜上部は人工登攀です。

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クライムダウンで大同心基部へ。

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大同心に見送られながら下山。

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今日は天候にも恵まれて展望も良く風も無かったので快適クライミングを楽しんでいただけました。

今年も色々とアルパインクライミングガイドの予定も入っていましたが、自粛や規制で登れないエリアがあって我慢の年になりそうです。

今日、北沢から入山して出会ったのは登山者2人だけです。

赤岳鉱泉が営業していないので南沢から赤岳方面に日帰りで登る登山者が多い様ですね。

今月は谷川岳/一ノ倉沢ガイドの予定も入っていますが梅雨入りしたのでどうなるか??です。

今日はお疲れ様でした。

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