積雪季アルパインクライミングガイド

2019.05.13 立山/龍王岳東尾根ガイド

2019年5月13日(月)晴れ

今日もアルペンルートで室堂へ。
今日は龍王岳東尾根ガイドです。
月曜日と言うこともあってケーブルカーも空いていました。
室堂から一ノ越へ向かいます。

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この季節は登りも楽ですね。

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室堂から35分で一ノ越へ到着。

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龍王岳東尾根の全景。
左端から登ります。

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準備をして取付きを目指へ。

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稜線の岩には全く雪が無かったので雪壁から登り始めました。

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稜線の右側の雪壁を登ります。

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だんだんと傾斜がきつくなってきました。

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この雪壁を上まで登ります。

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更に傾斜がきつくなってきます。

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雪壁を登り切って尾根に出ました。

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遠くには槍ヶ岳も見えています。

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雪の無い岩稜と雪壁のミックス。

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山頂が近づいてきました。

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あともう少し。

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これを登り切ったら山頂です。

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無事に到着しました。
まだ昼前。結構早かったですね。

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ピックの先が剣岳。

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山頂直下の雪壁には滑った後があります。
出だしがちょっと急ですが楽しそうな斜面ですね。

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下山中。

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雪があるので一ノ越へは行かずショートカット。

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12時頃には室堂に到着しました。
今回の立山ツアーは3日とも天候に恵まれて連日快晴でした。
クライミングも夜も楽しんでいただけたようです。
また来年も企画しますのでご参加ください。
参加の皆様お疲れ様でした。

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谷川岳/東尾根ガイド

2018年3月11日(日)曇り~晴れ


今日は女性がお1人参加で

谷川岳/東尾根のガイドです。


05:00に指導センターを出発。

雨が降って気温が下がったため

雪は固くしまっていて夏道と変わらないタイムで

一ノ倉沢出会いに到着。


もうたくさんのパーティが出発準備をしていました。

一ノ倉沢は雪崩のデブリでこんな感じです。


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こんな大きなブロックの塊も。。。


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このデブリの隙間を縫いながら一ノ沢出会いまで。


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一ノ沢も雪崩れのデブリで埋まっていました。

かなりの人数のクライマーが先行で登っています。

今日は大渋滞する予感が。。。(笑)


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左方カンテもよく氷結しており

アイスクライマーで賑わっていました。


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傾斜が急になる前にザイルで確保して登ります。


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シンセンのコル手前が急斜面で

カリカリのアイスバーンになっていて

ちょっと緊張します。


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さて、ここから東尾根がスタート。

先行パーティがいるので追いかけます。


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第1岩峰では少し順番待ち。


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このころからガスが出てきて視界が無くなりました。

晴れていると素晴らしい雪稜の写真が撮れるのですが。。。


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かなり急な雪壁が続きます。


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この辺りも晴れていれば最高の景色なのですが

真っ白ですね。(笑)

私のバイル&ピッケルは

昔のクェーサーコンパクト。

長さは40cmほどなので

急雪壁にシャフトを刺しやすくていいです。


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少し雲が切れて

雪稜のナイフエッジと青空がチラ見できました。


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途中に雪壁が大きく割れている所があります。

先行パーティはここを右から雪壁を行きましたが

私たちは左側の雪稜から登りました。

そのおかげで10人ほどを一気に抜きました。(^^)


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雪稜を登って行くと第2岩峰が見えてきます。


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ここでも10人ほどが大渋滞。

女性がフォローで登っていたのですが

何度も落ちて全く登れません。


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全員通過まで待っていたら何時間待たされるか分からないので

右側に回り込んだ岩壁を登ろうとしましたが

少しオーバーハングしているので

ゲストの方がフォローで苦戦すると予想できたので

岩壁からトラバースして

垂直に近い急雪壁を巻いて登りました。


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これで見えていた先行パーティは全部抜いたことになります。(^^)

登るにつれてガスが薄くなって明るくなってきました。

最後も急雪壁が続きます。


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そして見上げると終了点の雪庇が見えてきました。

雪庇はもう切り崩されています。


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最後の雪庇を抜ける所です。

登り切ったらオキの耳の看板の真横に出るので

たくさんの登山者がビックリしていましたよ。(笑)

写真もたくさん撮られました。(笑)


ここから見下ろすと東尾根の雪稜が迫力満点で見えるのですが

今日は残念ながら見えません。


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5時に指導センターをスタートして

10時40分頃にオキの耳に登頂しました。


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雲の切れ間から山々が見えてきました。


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奥の人がたくさんいるのがトマの耳です。


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トマノ耳を目指して登ります。

今日は日曜と言うこともあって

登山者が無茶苦茶多いです。(笑)


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トマの耳に到着。

写真撮影は順番待ちでした。(笑)


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トマの耳からオキの耳を見た所。

昔は、オキの耳からマチガ沢へ

ショートスキーで何度も滑降していました。


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下記の写真は昔、オキの耳からマチガ沢へドロップする直前のものです。

奥のピークはトマの耳。


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私もずいぶんと老けましたね。(笑)


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下山は天神尾根を下りました。


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奥に見えているピークがオキの耳で

右側の稜線が東尾根です。


手前の稜線は西黒尾根。


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ロープウェイに乗って

駐車場に着いたのは12時半頃でした。

今回参加の女性の方は体力がかなりあって

スムーズに登ることができたので

順調に登攀することができました。


下山後は あしま園 でランチタイム。


雪山の後はカレーの山です。(笑)


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今日はお疲れ様でした。

明日は八ヶ岳/赤岳主稜ガイドの予定ですが

伊豆/城山南壁に変更となりました。


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広沢寺マルチピッチクライミング(初級)講習会

2017年9月21日(木)晴れ


今日はマンツーマンで

広沢寺の岩場で

マルチピッチクライミング講習会です。


まずはマルチピッチの手順の解説。


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セカンドでのザイルワーク、安全確保を

しっかりと覚えてもらいます。


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ザイルの束ね方。


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今日は青空が綺麗です。

もうすっかり秋空ですね。


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岩場は貸きり。


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50mを3ピッチで上部まで登ります。


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懸垂下降は2ピッチで

安全に早くできる手順を覚えてもらいます。


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ルートを変えてまた3ピッチで上部まで。


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出だしで少し苦戦。


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なんとか越えました。


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今日は3ピッチを2回で

6ピッチの反復練習ができました。

次回は三ツ峠でマルチピッチクライミングの予定です。

今日はお疲れ様でした。(^^)


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前穂高岳/北尾根(日帰りガイド)

2017年9月8日(金)曇り~晴れ


今日は前穂高岳/北尾根の日帰りガイドです。

前日まで雨が降っていて

予報では翌日も雨。

アタックできるのは金曜日だけです。


参加のお二人は健脚の持ち主。

お二人とも

クライミング講習会にも参加していただいている方で

オレンジシャツの方は

トライアスロンのアイアンマンにも出ている強者なんです。


沢渡からタクシーで上高地入りして

05:30に涸沢に向けて出発しました。


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途中に猿の群れに出くわしましたが

かんり人馴れしているらしく

まったく逃げたり襲ったりする気配はありませんでした。


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長い林道が終わってやっと登山道の入口。。。(笑)


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雲が切れてきて屏風岩が見えてきました。


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本谷橋下の沢はかなり増水していました。


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約3時間半と

かなり速いペースで涸沢ヒュッテに到着。


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準備を整えて5・6のコルへ出発。


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雲もだいぶ少なくなってきて

青空も見えてきました。

最初は雪渓あるきから。


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北尾根のⅥ峰から前穂山頂への北尾根を見上げています。


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Ⅵ峰(左)とⅤ峰(真中)


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10:22 に5.6のコルに到着。

上高地をスタートして約4時間50分。

予定よりも速いペースです。


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まずはⅤ峰の登りから。


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高度感がいいですね。


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浮石が多いので要注意。


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北穂高岳山頂は雲の中。


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次に登るⅣ峰が近づいてきました。


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どこでも登れそうなので

ルートファインディングに要注意。


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Ⅳ峰の途中から見たⅤ峰。


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Ⅳ峰の上部。


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遥か下に涸沢が小さく見えます。

高度感が凄い!!


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Ⅳ峰から見たⅢ峰とⅡ峰。


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バックの二人が立っているのははⅣ峰のピーク。


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Ⅲ峰の取付き。


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スタートはここから左に巻いて行きます。


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ホールドも大きいので

快適にグイグイ登れます。


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この凹角を直登。


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Ⅱ峰の登りは少し難しいラインから。


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Ⅱ峰の登り。


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懸垂下降ポイント。


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約10mほどの懸垂下降。


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ザイルをしまってしばらく登ると前穂高岳山頂です。

5・6のコルから約2時間半。


なかなかいいペースです。

残念ながら雲の中で展望は全くありませんでした。


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紀美子平にむかって下山を始めたら大空が。。。


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雲がいい感じでした。


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重太郎新道を下っているとトリカブトが咲いていました。

この辺りはお花畑が綺麗です。


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前穂高岳山頂から約3時間で上高地に下山。

今年は河童橋を渡るのは何回目かな~??


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スタートからちょうど11時間で

今年2回目の

前穂高岳/北尾根(日帰りガイド)が終了しました。


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週末は激混みの北尾根ですが

足並みがそろっていれば

日帰りの時間差アタックで

サクッと登れます。


体力に自信のある方で

日帰りアタックにチャレンジしてみたい方がいらっしゃいましたら

遠慮なくお問い合わせください。


今日はお疲れ様でした。(^^)


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前穂高岳ダイレクトルンゼガイド




2017年5月14日(日)晴れ


今日は、積雪期の前穂高岳を登る

ダイレクトルンゼの日帰りガイドです。


依頼をいただいた方は

仕事の関係で連休が取れないため

日帰りでアタックしたいとのことでした。


当初は4月から計画していましたが

予定していた日程では天候や雪の状況が悪く

3回もアタックが延期になって

今日が4回目となりました。


私のガイド登山やアルパインクライミングルートでは

ゲストの方に楽しく登っていただいて

素晴らしい景色を楽しんでいただくために

ベストコンディションの日程を選んで

アタックすることにしています。


せっかく遠くまで登りに行くのですから

快適に登って、景色が見えないと本当にもったいないです。(^^)


今日のルートは下記の写真の赤いラインになります。


この写真はFBの山グループの方よりいただきました。

ありがとうございます。


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岳沢小屋から奥明神沢を2700mまで登って

ここからダイレクトルンゼに入り

前穂高岳山頂を目指して登って行きます。


今年は雪雪稜が多く

このルートはルンゼを登って行くため

雪崩や落石に合う確率が高くなりますので

しっかりと条件のそろった時にアタックしなければ

かなりの危険が伴います。


12日には標高の高い所では雪やアラレになっていて

雪は不安定な状況になっていましたが

13日の高層天気図で気温を確認してみると

3000m以上まで雨になっていました。


雨量も多かったため沢沿いの不安定な雪も雪崩れてしまうか

溶けてしまうと予想できました。


ただし雨が降った後に気温が下がってきます。

そして、このルートは登る時間帯では太陽が当たらないため

雪の表面がクラストして固くなっているのは間違いありません。


クラストしていると登りやすくなりますが

滑落するとかなり下まで止まらない可能性もあるので

安定したステップをしっかりと作りながら登る必要があります。


今日はその点を注意しながら登る事となります。


ゲストの方とは沢渡バスターミナルで待ち合わせをして

釜トンネルのゲートが開く時間に合わせて

タクシーで上高地へ向かいました。


上高地から見る奥穂岳方面は

またたっぷりと残雪がありますね。


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河童橋でお決まりの記念撮影。


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ここから長い1日が始まります。(^^)

頑張りましょう!!


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今日は本当に素晴らしい青空が広がっています。


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樹林帯を抜けて雪渓に出ると

雪が固くしまっているので

ここからアイゼンを装着しました。


奥明神沢もかなり雪が固いでしょうね。


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上高地から1時間45分で岳沢小屋に到着。

明神岳から朝日が昇って来ました。


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霞沢岳。


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乗鞍岳。


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岳沢小屋前のテラスで一休みして準備完了。

前穂高岳へ出発です。


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出発前に地図を見ながら

ゲストの方に今日のルートの説明をします。


注意するのは2700mの分岐点。

ここは雪が多いと3つのルンゼができているので

間違えないようにする必要があります。


今日は天気がいいので問題ありませんが

視界が無い時には要注意です。


視界がなければ

高度計を見ながら2700m地点に来たら

コンパスで前穂高岳の方向を確認します。


あらかじめ線を引いておけば誤差が少なくなります。


緑は明神のコル経由のエスケープルートです。


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真中の奥明神沢はまだ日陰ですが

西穂~奥穂の稜線の沢では

太陽があたってきたため

雪崩が出始めました。


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予想どおり

奥明神沢はクラストして雪が固くしまっています。


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しっかりと蹴りこめばステップは作れるので

確実に登って行きます。


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2700m地点に着いたところで

先行で登っていた男女2人パーティから


「GPSだと夏道からずいぶんと離れているんですけどルートはどこですか??」


と言う質問が。。。

目が点になりました。。。


積雪期に前穂高岳に登る時には

夏道の重太郎新道は通りません。

ルートの確認もせずに登ってきているようです。


ダイレクトルンゼの方向を教えると

そのまま登って行きましたが。。。

大丈夫か???


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ここが2700mの分岐点。

左がダイレクトルンゼ、真中が無名のルンゼ、右が奥明神沢。


真中のルンゼにもトレースがついていたので

かなり急峻なルンゼですが

誰かが間違って登って行ったようです。


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ダイレクトルンゼもかなりの傾斜で

雪が固いため雪を何度も蹴りこんで

ステップを確実に作って登って行きます。


下の写真は奥明神沢。

コルからのトレースがしっかりと付いています。


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ダイレクトルンゼは相変わらずの固い雪で傾斜もかなりあります。


先行している2人組を見上げてみると

ザイルも使用しておらず

ピッケルワーク、アイゼンワークもまともにできていません。


急斜面の固い雪面なのに

ステップも作らずに登っているので

いつ滑落してくるのかヒヤヒヤものです。


滑落に巻き込まれたらたまらないので

フォールラインをずらして登ることにしました。


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焼岳をバックに。


雪は固いですが確実にステップを作って

ゲストの方に登ってきてもらいます。


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ダイレクトルンゼの上部。

見ただけでも固そうな雪です。


この雪面でも雪の固い所、柔らかい所があるので

柔らかい所を選んでしっかりとステップを作っていきます。


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しばらくして

先行の2人パーティに追いつきました。


あまりにも危ない登りをしているし

ルートも分かっていないようだったので

私が作ったステップを登ってきてもらうことになりました。


ダイレクトルンゼは

山頂に近づくにつれて傾斜が急になって

この2人パーティには危険すぎるため

ダイレクトルンゼを最後まで詰めていくことはやめて

途中から安全な尾根に出ました。


そして、岩稜を登って前穂高岳へ登るルートに変更しました。


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この岩稜もそんなに簡単ではありませんが

今日の状態のダイレクトルンゼを

最後まで登って行くよりは遥かに安全です。


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そして無風快晴の素晴らしい青空の中を

11時22分に前穂高岳山頂に到着。


岳沢小屋から約3時間半でした。

時計の上に小さくボケて見えているのは槍ヶ岳です。


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奥穂高岳~西穂高岳の稜線。


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槍ヶ岳。


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鹿島槍ヶ岳方面。


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この天気で山頂を踏むために

アタックを3回も延期してこの日を迎えました。


文句なしの絶景を堪能できて

ゲストの方には本当に喜んでいただけました。


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しばらくして

さっきの2人パーティも無事に山頂に到着。


最初は奥穂高岳まで行きたいと言っていましたが

2人のレベルでは絶対に無理なので

中止勧告をして下山してもらうことにしました。


下山ルートも分からないと言うので

私たちの後をついてきてもらうことに。。。


さすがにあの雪面のダイレクトルンゼを

あの2人に下らせることはできないので

岩稜を下って

明神のコルから奥明神沢を下山することにしました。


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と言っても

この岩稜は西穂岳の稜線よりはるかに難しく

マーキングもありませんので

ルートファインディングを確実にしなければ危険です。


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しかし、私たちの後を追って

なんとか下ってきているようです。


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明神岳をバックに。


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無事に明神のコルへ到着しました。


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太陽があたってきたため

雪はグサグサになっています。


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それでも傾斜はかなり急なので慎重に。


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暖傾斜になった頃には

奥明神沢にも太陽が当たっていました。


太陽の照り返しが暑いです。(笑)


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こちらの各沢では雪崩の音がしていて

登山者が叫びながら逃げ回っているのが見えました。


雪崩には巻き込まれなかったようですが。。。


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今日の奥明神沢とダイレクトルンゼは

ベストコンディションだったため雪崩の危険は全くありませんでした。


スキーで滑りたいぐらいの雪質です。(笑)


次回は、山頂からスキー滑降をしたいですね。(^^)


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無事に岳沢小屋に到着。

ここでやっと大休止です。


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しばらくして

先ほどの2人パーティも無事に下山してきました。

本当に無事でよかったですよ~。


無事を確認してから下山開始です。


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雪崩の後が凄いですね。


さっき雪崩で逃げ回っていた登山者も

無事に下山したようです。


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素晴らしい穂高岳の景色に後ろ髪をひかれながら

上高地へ向かいました。(^^)


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そして上高地へ到着。

出発から約10時間の

日帰り前穂高岳ダイレクトルンゼアタックが

無事に終了しました。


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天気、風、雪質とも滅多に揃わないようなベストコンディションでの登頂で

ゲストの方にも大変満足していただけて

本当に喜んでいただけたのが嬉しいです。(^^)

今日は長時間行動お疲れ様でした。


今日のゲストの方には

他にもたくさんの日帰り山行の依頼をいただいていますので

次回も快適な登山ができるようにしたい思っています。


日帰り速攻登山、クライミングなど

通常のツアーガイドでは無いようなご希望の方がいらっしゃいましたら

遠慮なくお問い合わせください。


できる限りご希望に添えるようなプランを検討いたします。


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