積雪季アルパインクライミングガイド

2021.06.10 立山/龍王岳/東尾根ガイド

2021年6月10日(木)晴れ

今日も昨日に引き続き室堂にやってきました。

無風快晴で今日も暑いくらいです。

Mさんと一緒に龍王岳/東尾根へ向かいます。

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まずは一ノ越まで。

先月はここはホワイトアウトになっていました。

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雪は安定していてアイゼンは必要ありませんでした。

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龍王岳/東尾根をバックに。

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雪渓を下って取付きへ。

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遠くに槍ヶ岳が見えています。

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アプローチの雪渓もアイゼン無しでOK。

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あともう少しで取付き。

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コンテとショートローピングを交えて登って行きます。

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出だしの岩場。

ホールドは大きいので簡単です。

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青空に向かって岩稜を登って行きます。

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剱岳。

何度か山頂からショートスキーで滑降したことがあります。

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この辺りが中間点。

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雪渓も安定していたのでアイゼン、ピッケルも無しで登りました。

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岩と雪のコントラストがいいですね~。(^^)

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この雪渓を越えたら山頂は直ぐです。

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剱岳が大きく見えるようになってきました。

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雄山山頂。

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最後の雪渓もアイゼン、ピッケルは必要ありません。

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取付きから約1時間30分で山頂に到着。

360度の大展望を楽しめました。

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一休みしてから下山開始。

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龍王岳。

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帰りは一ノ越までは行かずに途中から雪渓に入ってショートカット。

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ここはスキーがあったら楽しいですね。

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大雪原を歩いて室堂へ。

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12:45に室堂に到着。

かなりいいペースでした。

M崎さんはこれからスキーを楽しむと言う事で室堂で解散となりました。

今日も素晴らしい天気でのクライミングとなって大満足していただきました。

また次回もよろしくお願いいたします。

今日はお疲れ様でした。

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2021.04.16 八ヶ岳/阿弥陀岳北稜ガイド

2021年4月16日(金)曇り~雪

本当なら今日から開通したアルペンルートを通って立山に向かっているはずでしたが、天候が下り坂のために予定が変更になって八ヶ岳/阿弥陀岳北稜に行く事になりました。

車で美濃戸へ向かっていると赤岳山頂に笠雲がかかっていてかなり強い風が吹いていることが分かります。

天気予報では今日一日はなんとかもちそうなので状況を見ながら登る事になりました。

美濃戸口の駐車場はガラガラでほとんど登山者はいないようです。

赤岳山荘の駐車場に車を停めて08:00に出発。

K岡さんは山を歩くのは久しぶりだそうなので頑張ってもらいましょう。(^^)

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南沢の登山道は上部半分は残雪が残っていて雪が硬くなっている所も多くチェーンスパイクが欲しくなりました。

稜線上には雪はほとんど残っていないようです。

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阿弥陀岳の右側が北西稜、左側が北稜。

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行者小屋にはテントが1張りあったのみで他には誰もいません。

稜線は雲で隠れてきましたが風も収ってきたようなので予定通り出発。

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ここから阿弥陀岳方面へ少し登って北稜の下部の樹林地帯を登ります。

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雪は硬くしまっているので歩きやすいです。

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雲の間から山頂が見えてきました。

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晴れていると気持ちのいい雪稜なんですが今日はガスの中。

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最初の岩壁までの下部はちょっと急な斜面が続きます。

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さてここから簡単な岩壁クライミング。

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ホールドはたくさんあります。

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2ピッチ目。

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最後は岩稜。

この頃から雪が強くなってきました。

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最後は雪壁を少し登れば阿弥陀岳山頂。

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ちょっと天候が心配でしたが行者小屋から2時間で登り切りました。

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展望が全く無いのが残念でした。

写真撮影が終わったらすぐに下山開始。

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行者小屋で一休みしてから赤岳山荘へ下山。

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今日は1日歩いても登山者とは3人にしか会いませんでした。

これだけ静かな八ヶ岳は初めてです。(笑)

今日の行動時間は7時間となりました。

展望はありませんでしたが春の雪稜を楽しんでいただけた様です。

今日はお疲れ様でした。

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2020.03.07 八ヶ岳/阿弥陀岳/北稜ガイド

2020年3月7日(土)晴れ

冬はアイスクライミング講習会の依頼が多いため久しぶりに八ヶ岳のバリェーション入門の阿弥陀岳/北稜を日帰りでガイドすることになりました。

ホテルのロビーで待ち合わせして出発。

途中で阿弥陀岳が綺麗に見えていました。

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赤岳山荘までの林道も雪はほとんど無くなっていてノーチェーンで大丈夫でした。

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出だしは雪はあまり無かったですが段々と雪が増えてきました。

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約2時間で行者小屋に到着。

左側の黒い稜線がこれから登る北稜です。右側は北西稜。

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一休みしてから出発。

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この分岐から北稜へ。

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先行パーティがかなり登っているのでトレースはしっかりと付いていました。

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樹林帯を抜けると雪稜になってきます。

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北稜の岩壁を目指します。

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いい感じの雪稜になってきました。

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真ん中の氷瀑がクリスタルタワー。

今年は登れそうですね。

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岩壁が段々大きくなってきました。

すでに何パーティかが登っています。

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ここはクラスとしていて固い雪面。

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岩壁は大渋滞しています。(笑)

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待っているとどれぐらい時間がかかるか分からないので雪壁を直登することにしました。

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トレースは付いていなかったのでステップをしっかりと作りながらショートローピングで登ります。

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雪壁を登り切って先行パーティを全部抜きました。

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後は阿弥陀岳山頂までは一息です。

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行者小屋から1時間半で阿弥陀岳に着きました。

標識の 阿 だけが見えていましたよ。(笑)

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阿弥陀岳/南稜。

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権現岳、旭岳方面。

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赤岳をバックに。

今日は北アルプス、中央アルプス、南アルプス、富士山と全て見えていました。

無風快晴で暑いくらいでした。

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絶景を楽しんでから下山開始。

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来年は赤岳主稜ですね。(^^)

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雪も安定しているので最短コースで行者小屋へ向かいます。

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行者小屋~阿弥陀岳/北稜~行者小屋は2時間半でした。

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ここからも景色をじっくりと楽しみます。

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大同心、小同心は雪が全くないですね。

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赤岳山荘を7時に出発して13時には戻ってきました。

時間も早いのでJ&Nで次の山の打ち合わせをしながらランチタイム。

ポークカレーが美味しかったです。

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今日は先日の白毛門岳に続き、好条件の中で登ることができて満足していただけたようです。

今日はお疲れ様でした。

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2019.05.13 立山/龍王岳東尾根ガイド

2019年5月13日(月)晴れ

今日もアルペンルートで室堂へ。
今日は龍王岳東尾根ガイドです。
月曜日と言うこともあってケーブルカーも空いていました。
室堂から一ノ越へ向かいます。

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この季節は登りも楽ですね。

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室堂から35分で一ノ越へ到着。

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龍王岳東尾根の全景。
左端から登ります。

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準備をして取付きを目指へ。

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稜線の岩には全く雪が無かったので雪壁から登り始めました。

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稜線の右側の雪壁を登ります。

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だんだんと傾斜がきつくなってきました。

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この雪壁を上まで登ります。

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更に傾斜がきつくなってきます。

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雪壁を登り切って尾根に出ました。

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遠くには槍ヶ岳も見えています。

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雪の無い岩稜と雪壁のミックス。

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山頂が近づいてきました。

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あともう少し。

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これを登り切ったら山頂です。

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無事に到着しました。
まだ昼前。結構早かったですね。

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ピックの先が剣岳。

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山頂直下の雪壁には滑った後があります。
出だしがちょっと急ですが楽しそうな斜面ですね。

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下山中。

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雪があるので一ノ越へは行かずショートカット。

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12時頃には室堂に到着しました。
今回の立山ツアーは3日とも天候に恵まれて連日快晴でした。
クライミングも夜も楽しんでいただけたようです。
また来年も企画しますのでご参加ください。
参加の皆様お疲れ様でした。

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谷川岳/東尾根ガイド

2018年3月11日(日)曇り~晴れ


今日は女性がお1人参加で

谷川岳/東尾根のガイドです。


05:00に指導センターを出発。

雨が降って気温が下がったため

雪は固くしまっていて夏道と変わらないタイムで

一ノ倉沢出会いに到着。


もうたくさんのパーティが出発準備をしていました。

一ノ倉沢は雪崩のデブリでこんな感じです。


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こんな大きなブロックの塊も。。。


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このデブリの隙間を縫いながら一ノ沢出会いまで。


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一ノ沢も雪崩れのデブリで埋まっていました。

かなりの人数のクライマーが先行で登っています。

今日は大渋滞する予感が。。。(笑)


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左方カンテもよく氷結しており

アイスクライマーで賑わっていました。


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傾斜が急になる前にザイルで確保して登ります。


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シンセンのコル手前が急斜面で

カリカリのアイスバーンになっていて

ちょっと緊張します。


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さて、ここから東尾根がスタート。

先行パーティがいるので追いかけます。


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第1岩峰では少し順番待ち。


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このころからガスが出てきて視界が無くなりました。

晴れていると素晴らしい雪稜の写真が撮れるのですが。。。


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かなり急な雪壁が続きます。


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この辺りも晴れていれば最高の景色なのですが

真っ白ですね。(笑)

私のバイル&ピッケルは

昔のクェーサーコンパクト。

長さは40cmほどなので

急雪壁にシャフトを刺しやすくていいです。


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少し雲が切れて

雪稜のナイフエッジと青空がチラ見できました。


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途中に雪壁が大きく割れている所があります。

先行パーティはここを右から雪壁を行きましたが

私たちは左側の雪稜から登りました。

そのおかげで10人ほどを一気に抜きました。(^^)


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雪稜を登って行くと第2岩峰が見えてきます。


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ここでも10人ほどが大渋滞。

女性がフォローで登っていたのですが

何度も落ちて全く登れません。


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全員通過まで待っていたら何時間待たされるか分からないので

右側に回り込んだ岩壁を登ろうとしましたが

少しオーバーハングしているので

ゲストの方がフォローで苦戦すると予想できたので

岩壁からトラバースして

垂直に近い急雪壁を巻いて登りました。


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これで見えていた先行パーティは全部抜いたことになります。(^^)

登るにつれてガスが薄くなって明るくなってきました。

最後も急雪壁が続きます。


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そして見上げると終了点の雪庇が見えてきました。

雪庇はもう切り崩されています。


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最後の雪庇を抜ける所です。

登り切ったらオキの耳の看板の真横に出るので

たくさんの登山者がビックリしていましたよ。(笑)

写真もたくさん撮られました。(笑)


ここから見下ろすと東尾根の雪稜が迫力満点で見えるのですが

今日は残念ながら見えません。


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5時に指導センターをスタートして

10時40分頃にオキの耳に登頂しました。


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雲の切れ間から山々が見えてきました。


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奥の人がたくさんいるのがトマの耳です。


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トマノ耳を目指して登ります。

今日は日曜と言うこともあって

登山者が無茶苦茶多いです。(笑)


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トマの耳に到着。

写真撮影は順番待ちでした。(笑)


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トマの耳からオキの耳を見た所。

昔は、オキの耳からマチガ沢へ

ショートスキーで何度も滑降していました。


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下記の写真は昔、オキの耳からマチガ沢へドロップする直前のものです。

奥のピークはトマの耳。


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私もずいぶんと老けましたね。(笑)


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下山は天神尾根を下りました。


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奥に見えているピークがオキの耳で

右側の稜線が東尾根です。


手前の稜線は西黒尾根。


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ロープウェイに乗って

駐車場に着いたのは12時半頃でした。

今回参加の女性の方は体力がかなりあって

スムーズに登ることができたので

順調に登攀することができました。


下山後は あしま園 でランチタイム。


雪山の後はカレーの山です。(笑)


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今日はお疲れ様でした。

明日は八ヶ岳/赤岳主稜ガイドの予定ですが

伊豆/城山南壁に変更となりました。


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