2009ツール・ド・日本海

ツール・ド・日本海(その3)

(その2)より続く。。。


山伏峠を抜けてから秩父まではひたすら下り基調のコース。

あんまり長すぎる下りも疲れる。(笑)


秩父の手前でMTBでサイクリング中の集団がいたので


「頑張ってくださ~い」


と声をかけながら追い越していく。

オンロードのMTBツーリングは

チャリが重いし路面抵抗も大きいので辛いだろうな~。


やっと秩父市に到着!!


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/e/5/e5035210.jpg


秩父市街を抜けて郊外にでると

緩い登りが延々と続いていく。

その先にあるのが志賀坂峠


この峠は最後の500mが一番きつくて

最大傾斜が20%もある。


志賀坂峠も雲の中の走行になったので

暑さにもやられずに気持ちよく登っていく事が出来た。


途中の雲の切れ目から登ってきたヘアピンカーブの連続がよく見えたので

写真撮影タイム。(笑)


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/4/5/45f806fd.jpg


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/9/1/91a083e3.jpg


志賀坂峠
(距離)約9km (標高差)約460m (平均傾斜)5.2% (最大傾斜)20%

峠を下りきってまたゆるいアップダウンを少し走ると

第2ステージ終了点の上野村に到着。


上野村の道の駅で一休み。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/2/6/261718a0.jpg


やっぱり喉が渇いたらファンタオレンジでしょ!!(笑)


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/2/c/2ceefd4f.jpg


ファンタオレンジはカロリーはコーラと同じだけど

微炭酸なので飲みやすいので

俺はこれが定番だ。(笑)

(上野村到着) 07:40 スタートから5時間30分
(名栗~上野村) 74km 
(走行距離)  138km

川崎さんはまだおいついて来ないが

どの辺りを走っているのだろうか?


小休止してから出発

次の目的地は軽井沢だ。


第3ステージのコースはこちら。。。



R299をしばらくはしってから下仁田を目指す。

この辺りからガスも切れてきて太陽が顔を出し

気温が一気に上昇してきた。


ここには塩之沢峠があるが湯ノ沢トンネルを抜けていく。

このトンネルはかなり長くて下り基調だ。

トンネルに入ると気温が一気に下がって

ひんやりして気持ちがいい。


しかしトンネルの中は路面が濡れていて

トンネルを出た頃にはチャリも脚も泥だらけになっていた。(泣)


下り基調の道を延々と走っていくと

下仁田町に着いた。


ここには昔、アイスクライミングをやりに来た事がある。

下仁田ネギとコンニャクをお土産に買って帰ったな~。(笑)


下仁田駅周辺にはコンビニがなく

R254を少し走ったところにあるセーブオンで

初コンビニ補給。


俺はここまででパン1個とクッキー1枚だけしか食べていない。

あいかわらず燃費がいい。

俺のカラダはロングライド向きだな~。(笑)


ここでウドンとおにぎりで燃料補給。

ここから軽井沢までは約27kmなので

約1時間と言ったところか。。。


炎天下で相当暑いが、

軽井沢まで登ると標高も1200m近くなるので

かなり涼しくなるだろう。


軽井沢に行くためには和美峠を越えて行かなければならない

和美峠
(距離)約7km (標高差)約410m (平均傾斜)6.3% (最大傾斜)19%

登るにつれて傾斜がきつくなってくる。

距離は短いがアザミライン級の坂が次から次へと出てくる。


疲れている脚にこの傾斜は辛い。(泣)

いまにも止まりそうになるのを

ダンシングで頑張って登っていく。


峠を登り切って少し走ると

やっと「軽井沢町」の看板が目に入ってきた。

これで長野県に突入だ。(笑)


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/c/f/cfecc604.jpg


軽井沢に入ったとたんに車が多くなってきた。

もう都内を走っているのと変わらない状態。


お盆休みでサンデードライバーも多いらしく

危ない走りをしている車がかなり多い。

車の間をすり抜けていくのにもかなり神経を使う。


軽井沢まではほとんどロードレーサーを見る事がなかったが

有名な観光地だけあってたくさんのチャリが走っている。

レンタルチャリも多いけどね。(笑)


軽井沢はさすがに涼しくて

日差しは強いがカラッとしていて走りやすい。

やっぱり避暑地は違うな~。(^o^)(^o^)(^o^)

これで車と排ガスがなければいいんだけどね。


軽井沢駅近くのコンビニで一休みすることにした。

ここで第3ステージが終了!!

(軽井沢到着)  10:43 スタートから8時間33分
(上野村~軽井沢) 53km 
(走行距離)   191km

ここで川崎さんからメールが届いた。

今、下仁田で休憩中とのこと。

約1時間半遅れだが順調に走っているようだ。


(その4)へ続く。。。


(レース参戦記録) 
2008年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2008.race.html
2007年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2007.race.html
2004~2006年 http://www.big.or.jp/~arimochi/race.kiroku.html



ツール・ド・日本海(その2)

(その1)より続く。。。

02:10

真っ暗な闇の中へ向かってスタートしていく。




まずはいつもの登りなれた土山峠。


今日はいったいいくつの峠を登ることになるんだろうか?


ライトの明かりだけで走っていく。

峠の途中で川崎さんが


「マイペースで行きます」


と言って千切れて行った。


千切れたらお互いにマイペースで走ると言う約束なので

俺と保高さんが先行して走っていく


川崎さんもそのうちに追い付いて来るだろう。

俺が前を走っていると

保高さんが前に出てきて


「最初ぐらい頑張ります」


と言ってスピードアップした。

やる気があるのは分かるのだが

今日はスピードアップして追い込む必要は全くないし

340kmを完走するためには

最後までイーブンペースで走らなければならない


保高さんには

「頑張らなくていいよ」

と声をかけて

また俺の後ろに戻ってもらう。


今日は俺が最後の日本海まで曳くつもりだ。


宮ヶ瀬、高尾を抜けて

武蔵五日市駅の横を通過し梅ヶ谷峠を越える。

脚は絶好調!(笑)


夜に雨が降ったらしく路面が濡れている箇所がある。

青梅の西にある軍畑駅を過ぎると

短いがかなり斜度のある登りがある。


ここを越えて下りの途中を左折すると名栗方面だ。


しばらく走っていると

「東京ヒルクライム/成木ステージ」のスタート地点の横を通過。

そういえば8月16日(日)がレースだったな~。


このレースには第1回、2回と出場して2回とも年代別優勝したが

今年はツール・ド・日本海があるために見送った。


トンネルを抜けて峠を下っていくと第1ステージの終了点である名栗に到着。


名栗まではこれと言った大きな峠はかったが

小さな峠やアップダウンばかりで平地がほとんどないコースだった。


ここまではまだ元気だったのでノンストップで走ってきた。(笑)

コンビニも店もないので自販機で水分を補給する。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/9/2/92156e48.jpg
 保高さん。。。

(名栗到着)04:28 スタートから2時間18分
(清川村~名栗)64km


続いて第2ステージへ出発。




出発してすぐに本格的な峠に入っていく。

山伏峠
(距離)約10km (標高差)約370m (平均傾斜)3.6% (最大傾斜)10%

この峠の手前で初めてロードレーサーとすれ違った。

振り返って俺たちの事を見ていた。


登るにしたがって

つづら折りのキツイ傾斜が繰り返して出てくる。


そのたびに脚力を使わないペダリングに切り替えて

脚力の温存をしながら淡々と登っていく。


この辺りでずいぶんと明るくなってきた。

しかし山には雲がかかっているので

ひんやりとして走っていても気持ちがいい。


(その3)へ続く。。。


(レース参戦記録) 
2008年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2008.race.html
2007年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2007.race.html
2004~2006年 http://www.big.or.jp/~arimochi/race.kiroku.html



ツール・ド・日本海(その1)

2009年8月12日(水)曇り~晴れ


行ってきました、ツール・ド・日本海!!


ハッキリ言って

この暑い季節の超ロングライドで

おまけに山岳スペシャルコースと言う事もあり


出発前はどうなることかと心配もあったが

参加者全員が完走できてホッとしている。


コースはこちら。。。 http://blogs.yahoo.co.jp/js1ktr/58261509.html


この季節になぜ、山岳ロングを計画したかというと

やはり9月の王滝120kmに備えての

持久力の強化が1番の目的だ。


どうせやるなら

絶対に誰も計画しないだろうと思われる

300kmオーバーの

山岳スペシャルコースで日本海を目指す!!


しかも往復で。(笑)


国道20号を使って糸魚川までは走った事があるが

今回のコースは車でも走った事のない未知のコースが多く入っている。


昔から旅が好きなので見知らぬ土地を走り抜けていくと言うのも

やってみたかった。


今回のツール・ド・日本海に備えて

特にトレーニングというものは全くやっていないし


今年はMTBレースが中心なので

ロードでの100km越えのロングライドはほとんど走っていない。


しかし、


王滝トレーニングで林道を走り込んでいるので

体力的には問題ないと思っていた。


今回の往復で約700kmにもなる

山岳コースロングライドを完走するためには

とにかくイーブンペースを貫く事に心がけた。


目標はアベレージ25km/h!


前半の元気なうちは飛ばしたくなるが

グッと我慢して

同じペースで淡々と走る。

無駄にスピードアップはしない。


坂に入ったら

踏み込まない疲れないペダリングに切り替える。


市街地でのダンシングスタートでの急発進は絶対にしない。


これに気を配っているだけでずいぶんと体力が温存できる。


そして3人全員が完走すること。


スタート前の約束事として

各自がマイペースで走る事。

もし千切れてもマイペースを貫いてゴールを目指す。


直江津での宿も当日キャンセルできるホテルを予約して

輪行の準備も整えた。

後はスタートするだけだ!!


と言うときになって

スタート当日に台風がやってきた。


さすがに2000m以上ある山岳コースを

雨の中、走るわけには行かないので1日延期になってしまった。

まぁ天気には勝てないからね。


出発の12日(水)は曇りのち晴れの天気予報。

気温も30℃以上の夏日になるようで

先が思いやられる。(笑)


今回のメンバーは

「Team ARI」有持、保高、「ゲスト」川崎の3名。


保高さんは山岳ロングの練習もやってきているし、

川崎さんはロングライドを得意としているので

なんとか走りきってくれるだろう。


12日(水)02:00に

清川村のセブンイレブンに集合。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/4/9/496877bf.jpg


保高さん、川崎さんの自転車は完璧にロングライド仕様。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/7/0/70a5e2fd.jpg
 川崎さんのチャリ


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/5/7/57fa872a.jpg
 保高さんのチャリ


俺は小さなバックを1個担いでいるが

自転車は通常の練習仕様。


https://livedoor.blogimg.jp/js1ktr/imgs/6/1/61126edf.jpg
 俺のスコットくん。。。


ただ予備チューブがいつもより1本多いぐらいかな。(笑)


出発前に

まずは初日の完走を目指して

堅い握手を交わしてから出発!!


(その2)へ続く。。。


(レース参戦記録) 
2008年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2008.race.html
2007年      http://www.big.or.jp/~arimochi/2007.race.html
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