MTB

2021.04.11 CJ-1菖蒲谷

2021年4月11日(日)晴れ

いよいよ今年のCJシリーズの開幕戦が始まりました。

最初のレースは兵庫県たつの市で開催されるCJ-1菖蒲谷。

今シーズンのマスタークライスも濃いメンバーが揃っているので激しいバトルになりそう。。。

今年のゼッケンは204で走ります。

シーズンはじめは最前列でスタート。

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コースはこんな感じです。

スタートしてすぐにシングルトラックの激坂登り。

後半にもシングル&ダブトラの長い登りが続きます。

シングルトラックもテクニカルなのでミスをしないように走らないと駄目ですね。

あと激坂下りも2カ所あってエキサイティング。

CJ-1菖蒲谷コースマップ

11:55にスタート!!

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酒居さんがトップで一気に前に出て行きました。

私はダッシュは苦手なのでズルズルと後退。

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ここからシングルトラックの激坂登り。

総合10番手ぐらいだったかな??

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トップの2人はエリートクラスでも上位に入るぐらいの実力の選手なのであっという間に消えて行きました。

ライバルの酒居さんは3番手。

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前を走っていたマスター50の塩見さん、田林さんを登りで追い抜いて、更に少しずつ前の選手を抜きながら酒居さんを追いかけていきます。

現在、マスター50では酒居さんに続いて2位。

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2周目の最初の激坂で酒居さんがミス。

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少し距離が詰まりました。

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前にはマスター40の吉本さんと石川さんがいます。

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2周目後半の登りで吉本さんを抜いて総合6位。

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後ろからは大橋さん。

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そして田林さんが追いかけてきています。

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続いて塩見さん。

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2周目後半では酒居さんのすぐ後ろまで追い上げたのですがだんだんと離されて行きます。

3周目に吉本さんに抜かれて総合7位。

酒居さんの後ろを走っていた水谷さんがペースダウンしてきたので抜けるかも??

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3周目からは酒居さんが総合3位。

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石川さん総合4位。

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吉本さん総合5位。

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そして私が総合6位でレースが進んで行きます。

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私の後には大橋さん。

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4~5周では周回遅れの選手を数名追い抜いただけで近くにバトルする選手がないかったのでミスをしないように淡々とゴールまで走り総合6位、マスター50は2位でゴールしました。

結局、初戦は酒居さんに追いつけませんでした~。

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そして表彰式。

マスター50の3位には田林さんが入りました。

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リザルト


去年の最終戦の11月の全日本MTB選手権が終わってからはトレーニングは全てZwiftにしていて、外は全く走っていませんでした。これからは少しは実走トレーニングも入れていかないと駄目ですね。

シングルトラックを走ったのはレース前日のコース3周だけだったので、走り足りなかった感がありましたが、Zwiftトレーニングおかげでかなりパワーが付いてきて去年よりはいい感じで走れています。

次回は5月のCJ-1びわ湖高島になります。

コロナの関係でコースが短くなっているので高速レースになりそうですね。

しっかりと走り込んでおかないと。。。

今日は沢山の応援ありがとうございました。

参加の皆様、お疲れ様でした。

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2020.11.08 第33回全日本MTB選手権大会

2020年11月8日(日)晴れ

今日は今シーズン最後のMTBレースで第33回全日本MTB選手権大会に参戦します。

クラスはマスターズ50。

このクラスでの全日本選手権の参加はこれで3回目。

2018年にマスターズ50クラスが正式にできて7月に富士見パノラマで開催。

この時は、なんとか最初の日本チャンピオンになれました。

2019年は7月に田沢湖で開催。

この時は1周目はトップで走っていましたが猛暑にやられてしまいズルズルと後退し、取ってはいけない4位。

さすがにこの時は悔しかったですね。

そして今回で3回目の全日本選手権。

今年は元オリンピアンの竹谷選手がいるので優勝は厳しいですが表彰台には立ちたい。

今回はエリートクラスと同じぐらいの人数がマスターズクラスにエントリーしています。

マスターズは30、40、50、60とクラスが分かれていて、今回のマスターズクラスは49人が出走。

そのうちの半分がマスターズ50になります。

元エリート選手もゴロゴロといてマスターズ50も年々レベルが高くなってきて激戦区になってきました。

今年も激しいバトルになりそうです。

スタート前のマスターズ集合写真。

※今回の写真も伊東さんにたくさん撮っていただきました。いつもありがとうございます。

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昨日の夜の雨も止んで素晴らしい青空で八ヶ岳も綺麗に見えています。

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昨日の雨で朝の試走の時にかなりぬかっている所があったため、念のためにリアだけセミマッドタイヤに変更しました。

そして召集開始。

今年のゼッケンは204で最前列をゲット。

レースは約4.4kmのコースを4周回。

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毎回、緊張するスタートのカウントダウン。

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10:04スタート。

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富士見パノラマのコースはスタートは砂利道の長い直線の登りから芝生の登りに入って行きます。

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やはり還暦も近くなるとスタートダッシュは苦手なので、最前列から10番手ぐらいまで後退。。。

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今日のレースはマスターズ50の選手だけを意識して走ります。

他のクラスの選手と競り合って無理はしないように。。。

芝生の登りには酒居さん、塩見さん、田林さん、私の順番で入って行きました。

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すると「パンク!!」と叫ぶ酒居さんの声が。。。

1周目からパンクですが運良くフィードがすぐ近くにあるので、タイヤ交換で遅れてもそれほどのタイムロスにはならないはずなので酒居さんなら絶対に追いついてきます。

芝生の登りからフィードの横を通過し最初のシングルトラックの下りへ。

まだ選手が密集している状態なので慎重に。

この辺りのコースレイアウトは去年とは少し変わっていてコースが長くなっています。

下りきったら長い登りが始まりますが横にトラバースしながらジグザグに登って行くためどうもスピードが上がりません。

元々ヒルクライマーの私は、どちらかと言うとガツンと登っている方が好きなんですけどね。(笑)

登りが始まって田林さんを抜いて塩見さんを追いかけます。

酒居さんはまだ来ません。

大岩のドロップオフは前転しないように慎重に。

次の木の根っこと岩のセクションは途中で降りて走った方が速いですね。(笑)

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ゲレンデの最上部まで登り切ったらゲレンデの芝生と樹林地帯の下り。

この辺りで最後尾近くからスタートしてきた竹谷さんに抜かれました。

さすがに激速です。

あっという間に消えて行きましたがマイペースで。

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樹林地帯を抜けて芝生のドロップオフを越えたら最後の芝生の登り。

そして下って1周が終了。

1周目は総合14位、マスターズ50は竹谷さん、塩見さんに続いて3位で通過。

ゲートを通過して塩見さんを抜いて引き離して行きましす。

そしてシングルトラックを下っていると目の前の選手が落車!!

危うく突っ込んで前転しそうになりましたが間一髪で避けました。

塩見さんと田林さん、酒居さんの追い上げを気にしながら2周目が終了。

総合13位、マスターズ50は竹谷さんに続いて2位。

そして3周目へ。

後ろからは田林さん。

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塩見さん。

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そして酒居さんが追いかけてきています。

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3周目のゲレンデ最高地点からの下りで酒居さんが追いついてきました。

あそこから追い上げてくるなんてさすがです。

樹林地帯を抜けた芝生の下りで抜かれました。

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今日はどうも調子がいまいちで、スピードが出ないので無理な追い上げはせずにマイペースで走って行きます。

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段々と酒居さんとの距離が開いて行きました。

そして最終周回の4周目。

酒居さんには追いつきそうに無いためマイペースを貫いて走って行きます。

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最終周回のマスターズ50のトップは竹谷さん。

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2位は酒居さん。

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続いて3位は私。

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ホームストレートに入りそのままの順位でゴール。

長い約1時間20分のレースが終わりました。

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永遠のライバル酒居さんと。

先週の京都湯船は勝てましたが、今日は完敗でした。

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マスターズの皆さん、お疲れ様でした~。

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今日はチャリだーの収録が来ていて竹谷さんと一緒に色々とインタビューされました。

少しは番組で放映されるかも??(笑)

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いつもバトルしていただいている酒居さん所属の広島のチームマウンテンポテトのメンバーと。

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しかし青空と紅葉が綺麗ですね~。

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そして表彰式。

今年は酒居さんに抜かれてしまいましたがなんとか3位で表彰台に上がることができました。

やはりみなさん全日本選手権を目標にトレーニングを続けてきているし、速い選手もたくさんエントリーしてきているのでここで表彰台に上がれるのはまた格別の嬉しさがあります。

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私もあと1ヶ月で59歳になります。

マスターズ50で走れるのも来年の1シーズンだけ。

最後のシーズンにもう一度、マスターズ50の日本チャンピオンジャージを着たい!!

これでMTBレースもシーズンオフですが、来シーズンに向けてしっかりとトレーニングを続けて行きたいと思います。

マスターズの皆様、今シーズンお疲れ様でした。

来シーズンも楽し苦しいバトルをよろしくお願いします。

そして今年もたくさんの応援をありがとうございました。

最後に色々とサポートをしてくれてくれている奥様にも感謝です。

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2020.11.01 CJ-U京都湯船MTB国際

2020年11月1日(日)晴れ

今日は今年のCJシリーズ3戦目のCJ-U京都湯船MTB国際レース。

コロナの影響でほとんどのレースが中止となっている中で、感染対策も万全にして開催していただけるのは本当にありがたいです。

今年の1戦目は6月の菖蒲谷。

少し調子が上がってきているとは言え超苦手な暑い夏。

7月で気温も上昇し炎天下でのレースとなりました。

後半でスピードダウンしましたがなんとか3位入賞。

ライバルの酒居さんとは全くバトルできずあっという間に置いていかれ背中が見えていたのは1周の前半のみでした。

それから2ヶ月、Zwiftで集中して高負荷トレーニングを続けて次のレースへ望みました。

2戦目の9月の下関。

1周目から酒居さんと抜きつ抜かれつの激しいバトルが続き、最終周回は先行していましたが最後の最後でタイミングが悪くて抜かれてしまい悔しい2位。

Zwiftトレーニングのおかげでここまでパワーアップできて酒居さんと接戦のバトルができたのには自分でもビックリです。

それから今回の3戦目の京都湯船に向けて更にZwiftトレーニングを続けてきました。

今日はその成果がどこまででるか??

いつもはレース前の試走はしないのですが、今日は早めに会場入りしてアップとコース確認も兼ねて1周走行。

コースはシングルトラックが多く抜けるポイントは少ないので、2人の間に他の選手が入ってしまうと一気に離されてしまう可能性があります。

招集前にローラーでアップし舗装路の坂でダンシングアタックを3本やってアップ終了。

そして招集開始。

マスターでは最前列ですが、マスターの前にユースの選手が並んでいて同じスタートとのこと。

せめて1分でも間隔を開けてもらわないと前が詰まってしまう可能性が。。。

どうなることやら。

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そして11:00にスタート!!

今日のレースは約4kmのコースを3周回。

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若者は元気がいいのでダッシュが速い。

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もうすぐ還暦のおじさんライダー(私)はダッシュが苦手。(笑)

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スタートからシングルトラックへの入口はまではかなり長いダブルトラックの直線。

酒居さんが何人か前を走っています。

次の登りに備えて呼吸を整えるためにマイペースに戻したところで塩見さんが前に出て行きました。

呼吸が落ち着いてきた所でスピードアップし塩見さんを抜き返して酒居さんを追いかけます。

シングルトラック入口で追いついて酒居さんの真後ろで登りへ。

広い所でマスター40の吉本さんに抜かれました。

これで現在、総合6位/マスター50で2位。


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しばらく抜きどころがないので酒居さんをピッタリとマーク。

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塩見さんが追いかけてきています。

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登りは何カ所もテクニカルな場所があってミスをするとあっという間に置いて行かれるのでミスをしないように慎重に。

中盤の折り返し地点の手前の登りにある嫌らしい木の根っこ越えでユース選手が失敗。

その隙に酒居さんがユース選手を抜いて私との間にユース選手が入ってしまいました。

「どいて~!!」

と私が叫んでも避けてくれないので焦りましたが、次の登りのタイトコーナーでインから前を押さえてなんとか抜けたので一安心。

酒居さんとは少し距離が空いてしまいましたが、また追いかけてまた真後ろでピッタリとマーク。

そして折り返し地点から下りが始まりますが、ハイスピードで木の根っこ地帯に突っ込んで行くのでミスをしないように慎重に。

鉄塔下の広い登りが最後の抜きポイントで、ここから先はゴール前のホームストレートまで抜き処がほとんどありません。

まだ1周目なので無理をせずに酒居さんの前には出ずに最後の下りへ。

この下りは急なタイトコーナーの連続でかなりテクニカル。

絶対にミスをしないように。。。

下りきってホームストレートへ。

ゲートを通過して2周目。

ピッタリと後ろについてタイムは0.2秒差。

アタックは2周目の登りと決めていたので、そのまま酒居さんの後ろについてストレートを走って行きます。

奥さんがフィードでボトルを出してくれていましたが今回はもらわずに補給無し。

そして登りが始まる直前に酒居さんを抜いて前にでました。

スピードアップしてアタック。

しばらく走っていると、コーナーで振り返っても酒居さんの姿が見えなくなりました。

とにかくミスだけはしないように走って行きます。

2周目が終了して3周目へ。

この時点で総合5位/マスター50で1位。

酒居さんとのタイム差は約11秒。

フィードで奥さんからボトルをもらって一息。

シングルトラックを走っていると前にユースの選手が1人見えてきました。

抜きどころが無い場所なのでそのまま走っていると、最後の折り返し地点手前の登りで酒居さんが追いついてきています。

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焦るとミスをするので落ち着いて。。。

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とにかく折り返し地点の下りが始まるまで抜かれる訳にはいかないので絶対にミスはできません。

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下りが始まっても何カ所か短い広めの登りがあってここで抜かれたら、ミスでもしない限りは抜き返すのは不可能に近いです。

一番抜かれる危険があるのが鉄塔下までの広い登り。。。

真後ろに酒居さんの気配を感じるので抜かれないように全身全霊でペダリング。

鉄塔を越えると後ろから

「あ~やられた~。」

と声が聞こえてきました。

しかし後ろからはまだ殺気が。。。

かなり狭いですがタイミングが良ければ抜けそうな場所があって、そこで酒居さんが抜きにかかってきた気配。

すかさず抜けないライン取りに変えてブロック。

そして最後のテクニカルな激下り急コーナー連続地帯へ。

ここでは私がミスをしない限り絶対に抜けません。

下りきっていよいよゴール前で最後の勝負。

ゴール前のホームストレートへは私が先行。

瞬間的に振り返って酒居さんの位置を確認し渾身の力でゴールスプリント。

最後まで逃げ切りました!!

超久しぶりのガッツポーズ。

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タイム差は0.25秒でMTB1台分の距離しか離れていませんでした。

とにかく今日のレースは1回もミスすること無く最後まで走り切れ、今出せる力を残すこと無く全て出し切る事ができたのが何よりも嬉しいです。

総合5位/マスター50は1位でレースが終了。

そして表彰式。

やっと一番高い所に上がることができました。

3位は今年からマスター50になった叶さん。

来年もまた若手50代が増えてくるので更に厳しいレースになりそうです。

私も来年マスター50で走ったら、翌年からマスター60の還暦クラスになります。(笑)

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CJシリーズで最後に優勝したのは2018年の最終戦の妙高なので、お立ち台の一番高い所に登るのは2年ぶり。

酒居さんに最後に勝ったのは2018年5月の琵琶湖高島で2年半ぶりになります。

琵琶湖高島のレース以降は酒居さんとはほとんどバトルにもなることもなく、かなりの差をつけられての負けレースばかりでした。

私も還暦を前にして酒居さんとこれだけの激しい紙一重のバトルができるようになったのは自分でもビックリしています。

リザルトを見てみるとエリートレベルのマスター30の3人は別格として、ベスト10に入っているマスター50は5人でマスター40は2人。

いや~マスター50のオジサンクラスはレベルが高すぎですね。


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私と酒居さんの順位とタイム差。

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1周目はほぼ同時に通過。

2周目で約11秒差あってそのままのタイム差で逃げ切れるかと思いましたが、ユース選手が前にいて詰まったとは言えそんなに甘くは無かったです。

酒居さんは後半に強い選手なので、私も最後まで垂れない走りができる様に仕上げていかないとあっという間に抜かれてしまいます。
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6月からのZwiftトレーニングのおかげで、最近になってやっとレースらしいレースができる様になってきました。

来週はいよいよ今年最後のMTBレースで全日本選手権です。

元オリンピアンのTKさんがエントリーしているので優勝は厳しいですが、全日本選手権も全力を出し切って悔いの無いレースになるように頑張って走ります。

今日も沢山の方に応援していただきましてありがとうございました。

写真は伊東さんよりいただきました。いつも格好いい写真をたくさんありがとうございます。

レースを開催していただいたスタッフ、ボランティアの方々には本当に感謝いたします。

今年のレースから使い始めたS-WORKS HT本当に軽くて登りも苦になりません。

そして酒居さん、本当に楽し苦しいバトルありがとうございました。MTBであんなに僅差のレースは初めてでした。全日本選手権でもまたよろしくお願いします。

最後に、日頃から応援してくれている奥様にも大感謝です。

レース参加の皆様、お疲れ様でした。

全日本選手権もよろしくお願いいたします。

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2020.10.31 CJ-U京都湯船試走~伊賀上野城

2020年10月31日(土)晴れ

今日はCJ-1京都湯船の試走です。

素晴らしい秋晴れでコースも完全にドライ。

来年のワールドマスターズに備えてコースもかなり整備されています。

受付をすませてさっそく試走へ。

スタート直後の直線がかなり長くて辛そう。。。(笑)

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コース中の紅葉が綺麗です。

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コースは去年とはかなり変わっていて登りが長くなっています。

相変わらず抜きどころの少ないコースですね。

疲れが残らないように3周しました。

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試走はポイントの確認をしっかりとしてサクッと終わらせて、今夜の宿泊場所の伊賀上野市へ。

ここは何度か宿泊していますが、まだ観光はしたことが無かったので伊賀上野城へ。

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素晴らしい石垣があります。

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天守閣も見学。

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紅葉がいい感じです。

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石垣がたくさんあって登りたくなりますね~。(笑)

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次はお城の横にある忍者屋敷へ。

伊賀と言えばやっぱり忍者ですね。(笑)

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色々と勉強になりましたがやっぱり石垣が一番気になります。(笑)

さぁ、夜は伊賀の地酒を飲みますよ。

でも明日はレースなのでほどほどに。(笑)

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2020.09.27 CJ-U 御坂自然の森(下関)

2020年9月27日(日)晴れ

今日は今シーズン2回目のCJシリーズのMTBレースに参戦。

途中で広島で宿泊して2日かけて車でやってきました。

レース当日には福岡県のMTB仲間の方がチームメイトの方々と一緒に応援に来てくれました。

いつも本当にありがとうございます。

スタート前に全員で。(^^)

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試走を1周だけして体を温めてローラーと坂のダッシュでウォーミングアップ。

足の調子はいい感じ。

はたしてレース本番ではどれぐらい足が回ってくれるだろうか?

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招集は5番目で最前列。

去年からマスター50のライバル酒居さんには一度も勝てていないので、今日は勝ちに行きたいところです。

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レースが少し遅れて10:35にスタート。

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クリートも一発で入ってスタートダッシュが決まりトップで登り坂へ。

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やはり年寄りにはダッシュはきつくシングルトラックの入口では4番手。

先行は若手のマスター30の岡本選手、田村選手、マスター40の大橋選手と続いています。

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後ろから田林選手が追い上げてきました。

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少し間があいて酒居さん。

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1周目の沢越え。

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前の大橋選手が失敗したのでバイクを降りて走りました。

後ろから田林選手がピッタリとついてきています。

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この後で田林選手に抜かれて総合5番手。

そのまま田林選手を追いかけていきます。

下記の順位で1周目が終了。

1位 岡本
2位 田村
3位 大橋
4位 田林
5位 有持
8位 酒居

マスター3位の岡本選手は遙か彼方。

2周目は舗装路の登りで田林選手を抜いて4位でシングルトラックへ。

途中で追い上げてきた酒居さんに抜かれましたが、追いかけて抜き返しました。

2位 大橋選手

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3位 田村選手

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4位 有持。

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5位 酒居選手。

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2周目は下記の順位で終了。

1位 岡本
2位 大橋
3位 田村
4位 有持
5位 酒居

岡本選手は遙か彼方なので、残り4人がパックになって抜きつ抜かれつで総合2位争いの激しいバトルが続きます。

3周目で田村選手を抜いて大橋選手を追いかけます。

2位大橋選手

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3位 有持

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4位 田村選手

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5位 酒居選手

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3周目のゴールライン通過直前に大橋選手を抜いて2位で3周目終了。

2位 有持
3位 大橋
4位 酒居
5位 田村

そして最終周回。

このまま逃げ切れば総合2位ですが、強豪ばかりなのでそんなに甘くはありません。

抜きつ抜かれつを繰り返して沢渡りには大橋選手、有持、酒居選手の順番で入っていきました。

前の大橋選手が失敗。

詰まる前にバイクを降りて大橋選手を抜いて走って登りました。

その後ろから沢渡りを酒居選手が成功して抜いていきました。

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バイクを降りているのでこれで完全に出遅れて次の登りへ。

下ってフィードエリアを通過した後は後半のシングルトラックのみ。

全力で追いかけますが、少し距離が開いてしまったので酒居選手にはなかなか追いつけません。

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そのままの順位でシングルトラックを抜けて酒居選手の背中を見ながらゴール。

いや~。キツかった。

最初から最後までバトルの連続で全く気を抜く時がありませんでした。

総合結果は。。。

1位 岡本選手(マスター30)
2位 酒居選手(マスター50)
3位 有持  (マスター50)
4位 田村選手(マスター30)
5位 大橋選手(マスター40)

となりました。

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永遠のライバル酒居さん。

今回は最後までバトルができて楽し苦しいレースとなりました。

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リザルト

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そして表彰式。

マスター50の3位には酒居さんのチームメイトの田林選手が入りました。

なんと去年と全く同じメンバーと順位です。(笑)

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このレースに備えて6月から練習方法を変えてZwiftで高負荷トレーニングのためにレースを集中してやってきました。

その間、外で走ったのは1日だけであとは全てZwiftです。

おかげでかなりパワーがついた様で、今回は最後までタレずにバトルをすることができて自分でもビックリしています。

今年は残すところ京都湯船と全日本選手権の2レースのみ。

最後の全日本選手権では最高の結果が出せるようにZwiftでトレーニングに励みたいと思います。

今日は沢山の方に応援していただいてパワーをいただきました。

本当にありがとうございました。

写真は伊東さん筬島さんにいただきました。いつもありがとうございます。

参加の皆様、お疲れ様でした。

また次回のレースもよろしくお願いします。

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