2017年6月13日(火)晴れ


今回はクライマーのための雪上技術講習会を

立山の雷鳥沢周辺で開催します。


当初は先週の予定でしたが雨のために1週間延期となりました。

5人参加の予定でしたが延期になったこともあり

今回は3名で開催です。


1日目~2日目の通し参加は2名で

2日目に1名が日帰りで参加となります。


私は立山から入山して室堂を目指します。

立山では曇り空で今にも雨が降り出しそうでした。


イメージ 2


ライブカメラを見てみると

室堂周辺は雲海の上で素晴らしい青空が広がっています。



イメージ 1


ケーブルカーからバスに乗り継いで室堂へ。

雪の大谷ではまだまだ高い雪壁が残っていました。


イメージ 3


室堂は青空が広がっていて

雪の照り返しで暑いくらいです。


イメージ 4


イメージ 5


イメージ 6


集合までに時間があったので

立山蕎麦で腹ごしらえ。(^^)


イメージ 7


今回参加のご夫婦は扇沢から入山されて

無事に合流しました。


イメージ 8


立山の景色を楽しみながら

雷鳥沢へ向かいます。


そしてさっそく雪上技術講習会開始。


まずは雪上歩行のキックステップから。



イメージ 9


直上、下降、斜上、斜下などを

スムーズに歩けるようになるまで繰り返します。


イメージ 10


イメージ 11


最後はちょっと急な雪壁での歩行練習。


イメージ 12


続いて滑落停止。


イメージ 13


今回はアイゼンを付けていないので

足も含めてからだ全体で制動をかけます。


イメージ 14


これぐらいの雪質なら

ピックを刺すよりも

ピッケル全体で雪を押さえた方が制動がかかります。


イメージ 15


そしてスタンディングアックスビレー。


イメージ 16


イメージ 17


ピッケル、バイルをアンカーにして流動分散で確保支点を作ります。


イメージ 18


イメージ 19


イメージ 20


スノーボラードでの懸垂下降。


イメージ 21


自作アンカーでの懸垂下降。

小さくてもこれぐらいの雪質なら

しっかりと埋めれば抜けることはありません。


イメージ 22


イメージ 23


最後にピッケルでの懸垂下降。


イメージ 24


懸垂下降の降り始めは

ピッケルが抜けないように姿勢は低く。


イメージ 25


最後にザイルを引いてピッケルを回収します。


イメージ 26


最後にショートローピング確保。


イメージ 27


イメージ 28


イメージ 29


この内容の講習を繰り返して練習してもらいました

今夜の宿は雷鳥沢ヒュッテです。


イメージ 30


イメージ 31


平日と言うこともあって

今日は3人で貸切でした。(笑)

温泉で疲れをとってから夕食です。


イメージ 32


夕食の後はここで宴会が始まりました。(笑)

明日に響かない程度に。。。(笑)


イメージ 35


2日目に続きます。


イメージ 33


イメージ 34