無雪季アルパインクライミングガイド

2021.09.13 八ヶ岳/小同心クラックガイド

2021年9月13日(月)晴れ

今日は八ヶ岳/小同心クラックのガイドです。

6月から何度か計画していたのですが雨に降られて延び延びになっていました。

今日は風も無く気温も丁度いい感じのベストコンディションですね。

07:30に赤岳山荘前の駐車場を出発。

月曜日だと言うのに結構な数の車が停まっていました。

RIMG8793

北沢を登って行くと小同心が見えてきましたよ。

RIMG8795

トリカブトがあちこちにたくさん咲いています。

RIMG8797

RIMG8798

赤岳鉱泉で一休みしてから小同心クラックを目指して大同心稜を登ります。

RIMG8800

このロープを越えて大同心稜へ。

RIMG8802

樹林帯の急登を越えると正面に大同心が見えてきます。

RIMG8805

上空には薄雲が広がっていますが視界は良好でかなり遠くまで良く見えます。

RIMG8807

RIMG8808

大同心。

RIMG8809

ベストコンディションで思わず笑顔が。(^^)


RIMG8810

小同心。

RIMG8811

またトリカブト。

RIMG8814

赤岳山荘から約3時間弱で小同心クラックの取付きに到着。

写真の真ん中がルートです。

RIMG8815
RIMG8818

準備して早速、登攀開始。

ホールドも大きいのでシューズはアプローチシューズで大丈夫です。

RIMG8821

RIMG8822

1P目。

簡単ですがしばらくはかなりランナウトするので要注意。

RIMG8824

RIMG8826

大同心。

RIMG8827

RIMG8830

1P目終了点。

RIMG8831

RIMG8832

2P目はここを登りますが、ここもかなりなランナウト。

RIMG8833

RIMG8834

阿弥陀岳。

RIMG8835

RIMG8837

RIMG8839

RIMG8840

3P目のこの岩を越えるのが核心。

体を外に出していけば難しくはありません。

RIMG8841

RIMG8842

RIMG8843

このビレーポイントの更に上までロープを伸ばします。

RIMG8844

RIMG8845

RIMG8846

ここからは太陽を浴びながらクライミング。

RIMG8849

横岳直下の岩壁の取付きまではロープを持って移動。

RIMG8850

RIMG8852

さぁここを登れば横岳山頂です。

RIMG8853

RIMG8854

ここも簡単ですがランナウトします。

RIMG8857

RIMG8859

RIMG8860

取付きから1時間ちょっとで横岳に到着。

RIMG8863

山頂からは360度の大展望が広がっています。

RIMG8865

富士山もよく見えますね。

RIMG8867

浅間山。

RIMG8868

一休みしてから下山します。

RIMG8869

下降は大同心稜。

RIMG8870

RIMG8871

1カ所、急な場所があるので懸垂下降。

慣れている人ならクライムダウンもできます。

RIMG8875

大同心雲稜ルートを登っているパーティがいました。

RIMG8878

RIMG8880

赤岳鉱泉で一休みしてから赤岳山荘へ。

RIMG8881

14:00頃に駐車場に到着。

E崎さんは体力のある方でしたのでかなりいいペースで登る事ができました。

最近は雨ばかりでクライミングが中止や延期になることが多かったのですが、久しぶりに快適クライミングをすることができました。

来月は北岳バットレスの予定なのでまた晴れてくれるといいですね。

今日はお疲れ様でした。

バナー1

バナー3

2020.10.27 谷川岳/マチガ沢/東南稜ガイド

2020年10月27日(火)晴れ

今日は谷川岳/マチガ沢/東南稜ガイドです。

湯桧曽温泉に前泊していたI川さんをピックアップして谷川岳ロープウェイベースプラザへ。

谷川岳は丁度、紅葉が見頃なので紅葉を楽しむため、太陽が昇ってからの出発にしました。

RIMG8008

ベースプラザ周辺の紅葉も見頃です。

RIMG8009

やはり青空が無いと紅葉は映えませんね。

RIMG8013

RIMG8014

RIMG8018

林道をマチガ沢へ向かっていると、いつもクライミングにご参加いただいているI郷さんとばったり。

昨日は明星山でクライミングして今日は一ノ倉の偵察に行って来たとの事でした。

まさかここでお会いするとは思っていなかったのでビックリです。(笑)

RIMG8019

今日は絶好のクライミング日和。

マチガ沢の一番奥に東南稜があります。

RIMG8020

アプローチはマチガ沢の下部は割愛して巌剛新道を途中まで登ります。

RIMG8028

RIMG8032

紅葉が素晴らしい。

RIMG8038

右が白毛門岳。

RIMG8039

第一見晴らし台からマチガ沢へ下降。

RIMG8040

RIMG8047

ここから下降しますが濡れていて滑りやすくなっている所もあるので要注意。

かなりの急傾斜です。

RIMG8048

RIMG8052

ここからマチガ沢の登りがスタート。

RIMG8055

水量は少ないのでアプローチシューズで登ります。

RIMG8059

ちょっと嫌らしい場所はロープで確保。

RIMG8060

文句無しのクライミングコンディション。

RIMG8061

RIMG8066

RIMG8068

水流はかなり少ないです。

RIMG8071

夏ならここで泳ぐんですけどね。(笑)

RIMG8075

真ん中の丸いのが谷川岳(トマの耳)。

RIMG8078

白毛門岳方面の紅葉も凄い。

RIMG8084

RIMG8085

ここは右側の壁を登ります。

RIMG8090

最後は登りすぎないで下から大股開きで登った方が楽。

RIMG8093

RIMG8098

RIMG8101

所々、巻きながら登って行きます。

RIMG8113

RIMG8119

RIMG8123

RIMG8127

RIMG8132

あと少しで東南稜の取付き。

左側の凹角がルート。

RIMG8136

ベースプラザから3時間45分で東南稜の取付きに到着。

RIMG8141

一休みしてから登攀開始。

RIMG8146

核心は1P目の濡れた凹角。

RIMG8150

よく見て登ればホールドはたくさんあるので難しくはありません。

RIMG8151

RIMG8152

凹角を登り切った所でピッチを切ります。

RIMG8154

その上も凹角を登るのですが、かなり濡れていたので右側の小さなオーバーハングを越えて行きましたが、快適クライミングですがかなりランナウトになるので要注意。


RIMG8156

そのまま続けて登れますが写真撮影もしたいので、一度ピッチを切ります。

RIMG8158

3P目は浅い凹角を登ってバンドを左へトラバースしますが、フォローは落ちると降られるので真下から登ってもらいました。

RIMG8160

ビレーポイントの真下。

RIMG8162

4ピッチ目から左側の岩稜に出ます。

RIMG8163

RIMG8165

西黒尾根。

RIMG8167

トマの耳。

RIMG8168

そして5ピッチ目へ。

RIMG8170

この辺りを登っているとトマの耳や稜線から良く見えるので、沢山の登山者から声援を送ってもらいました。(笑)

RIMG8172

RIMG8175

RIMG8176

いい景色です。

RIMG8179

RIMG8180

RIMG8184

6ピッチ目。

この下は大股開きで岩を渡ります。

RIMG8185

RIMG8187

7ピッチ目。

ロープ無しでも登れますが安全地帯まではしっかりと確保。

RIMG8190

取付きから1時間50分で東南稜が終了。

RIMG8191

一休みしてからオキの耳へ向かいます。

RIMG8192

RIMG8193

オキの耳から見たトマの耳。

積雪期はここからマチガ沢へスキーでドロップインします。


RIMG8196

オキの耳に到着。

RIMG8198

RIMG8204

一ノ倉岳方面。


RIMG8205

先日に降った雪が残っていました。

RIMG8210

万太郎方面。

RIMG8211

さっき登ってきた東南稜がよく見えます。

RIMG8218

トマの耳。

RIMG8220

RIMG8222

RIMG8223

マチガ沢。

RIMG8226

RIMG8228

肩の小屋はもう営業が終わっていました。

RIMG8229

今日はロープウェイが運休しているので西黒尾根を下山します。

RIMG8230

RIMG8232

西黒尾根を降るのは久しぶりですね。

RIMG8235

RIMG8238

上部は岩場が多いのですがしっかりとルートをマーキングしてあります。

RIMG8240

こちらの紅葉も素晴らしい。

RIMG8241

RIMG8249

RIMG8256

RIMG8260

ここから降るとマチガ沢出会いへ行きます。

RIMG8262

RIMG8265

ラクダの背。

RIMG8268


RIMG8270

マチガ沢上部。

RIMG8272

西黒尾根下部の樹林地帯も紅葉が見頃。

RIMG8273

RIMG8276

岩の上に落ちた紅葉が可愛い。(^^)

RIMG8277

RIMG8278

RIMG8282

西黒尾根の紅葉を堪能しながら下山しました。

RIMG8285

RIMG8286

RIMG8288

ベースプラザから全行程で8時間20分でした。

RIMG8291

今年は一ノ倉沢のクライミングを何度も計画しましたが全て雨で中止。

今日はマチガ沢/東南稜でしたがやっとベストコンディションでのクライミングをすることができました。

岩は少し冷たかったですが、素晴らしい紅葉を見ながらのクライミングはこの時期ならではですね。

I川さんの谷川岳クライミングデビュー戦も無事に終了しました。

今日はお疲れ様でした。

バナー1

バナー3

2020.10.04 八ヶ岳/赤岳主稜ガイド

2020年10月4日(日)曇り

今日は八ヶ岳/赤岳主稜ガイドです。

最近の八ヶ岳の混み具合は半端ないので早めに出発して赤岳山荘の駐車場へ。

もうほとんどが埋まっていました。

さっそく準備して06:00に出発。

RIMG7073

紅葉も始まっていましたが、今日は曇っているのでいまいち映えませんね。

RIMG7080

RIMG7082

行者小屋で一休みして装備を付けて出発。

RIMG7085

RIMG7086

まずは文三郎尾根を登ります。

RIMG7087

途中で雨が強くなってきましたがしばらくすると止んでくれたので取付きへ。

雲の合間から赤岳主稜が見えてきました。

左下のチョックストーンが取付きです。

さすがに今日は誰も登っていませんね。
RIMG7089

階段を登り切ってもう少し登った所から取付きまでトラバースしていきます。

RIMG7093

浮き石が多いので要注意。

RIMG7094

取付きのチョックストーン。
RIMG7096

08:35頃に登攀開始。

RIMG7097

冬はチョックストーンが埋まっていて岩を越えて行くのですが、この季節は下をくぐって行けます。

RIMG7098

RIMG7099

登り切ったら右へトラバースしてビレーポイントへ。

簡単な岩を少し登ると尾根が開けてきます。

RIMG7102

ここからはコンテでスピードアップ。

RIMG7104

浮き石には要注意。

RIMG7105

雨が降り出す前に登山道まで出たいのでほとんどコンテで。

RIMG7108

RIMG7109

今日はアプローチシューズで登っています。

RIMG7110

雲がかかったり切れたり。

RIMG7114

RIMG7118

RIMG7119

時々、残置ハーケンやハンガーボルトがあります。

RIMG7120

ここまで来たら登山道まであと少し。

RIMG7123

RIMG7124

RIMG7125

ここで登山道と合流。

RIMG7126

頑張って登っていただいたおかげで、雨にも降られずに取付きから山頂まで約50分でした。

RIMG7127

山頂では景色が見えなかったのが残念。

山頂では休むところが無いぐらい登山者がたくさんいました。

RIMG7128

RIMG7129

RIMG7130

下山は文三郎尾根です。
RIMG7131

下山途中にMTB知り合いのご夫婦や、以前に講習会に来ていただいたクライミングのお客様に偶然会ってビックリしました。(笑)

RIMG7132

RIMG7134

最初登ってきた長い階段を降りていきます。


RIMG7136

登るのは辛いですが下山はあっという間。

RIMG7137

行者小屋で一休みしてから南沢を下山。

RIMG7138

今日ご参加いただいた方はトレランをやっているので歩くのも速く、この看板からスタートして下山まで約5時間半とかなり早いペースで山行が終了しました。

RIMG7139

下山後はいつものJ&Nでランチタイム。

DSC_1712

DSC_1709

今日はグリーンカレーです。

具材もたっぷりで美味しかったですよ。

DSC_1710

DSC_1711

今日は天気が微妙でしたが、最後まで雨に降られることも無く予定通り登る事ができました。

また次回も頑張りましょう。

今日はお疲れ様でした。

バナー1

バナー3

2020.08.21 立山/龍王岳/東尾根ガイド

2020年8月21日(金)晴れ

今回の剱岳ガイドは八ツ峰Cフェースのクライミング予定でしたが長治郎雪渓の状態が悪くアプローチが危険なため龍王岳/東尾根に変更となりました。

コロナの影響で参加を断念した方もいらっしゃいましたのでマンツーマンでのガイドとなりました。

立山から室堂に入山。

去年の今頃と比べると登山者が少なくなりましたね。

バスの中から剱岳が綺麗に見えていました。

RIMG5697

意外と早く室堂に到着。

RIMG5700

まずは一ノ越を目指して出発。

RIMG5701

今日は雲も無く青空のみのクライミング日和です。

RIMG5703

RIMG5704

RIMG5708

約40分で一ノ越に到着。

RIMG5715

龍王岳/東尾根全景。

左端から登ります。

RIMG5716

装備を調えて取付きへ。

RIMG5722

RIMG5723

RIMG5731

取付きへの登り返し。

RIMG5735

RIMG5736

ここから登攀開始。

RIMG5738

RIMG5739

RIMG5741

RIMG5742

見た目よりも難しくはありません。

アプローチシューズで十分登れます。

RIMG5743

RIMG5744

RIMG5745

RIMG5746

RIMG5750

RIMG5751

RIMG5752

RIMG5753

上部の岩壁。

RIMG5754

RIMG5755

RIMG5759

中間部でちょっと一休み。

RIMG5760

遠くに槍ヶ岳が見えていました。

RIMG5762

RIMG5763

RIMG5764

RIMG5765

ここを登ったら山頂まですぐ。

RIMG5766

RIMG5767

RIMG5768

RIMG5769

RIMG5770

RIMG5771

RIMG5772

RIMG5773

RIMG5774

RIMG5775

RIMG5777

RIMG5779

岩場が終わって山頂まであと少し。

RIMG5785

RIMG5786

山頂が見えてきました。

RIMG5787

無事に完登。

奥に剱岳が見えています。

RIMG5789

RIMG5791

RIMG5794

コンテで登ったのでスピーディに登れて、取付きから1時間丁度で山頂へ。

RIMG5795

山頂に着いた頃に雲が沸いてきました。

RIMG5796

RIMG5797

一休みして装備を片付けてから一ノ越へ向かって下山開始。

RIMG5798

龍王岳/東尾根。

RIMG5799

山頂に登山者がいます。

RIMG5801

景色を楽しみながら下山。

RIMG5805

RIMG5807

RIMG5808

まだこんな時間。

RIMG5810

一ノ越からは室堂へ石畳の登山道を下ります。

RIMG5811

RIMG5814

スタートから約3時間半で室堂に戻ってきました。

RIMG5813

今日は本当に青空が綺麗で素晴らしい景色も楽しむ事ができました。

やっぱりこれぐらいの天候でのクライミングが気持ちいいですね。

明日は雑穀谷の岩場でクライミングの予定です。

今夜は富山市内で富山の地酒を飲みますよ~。(^^)

バナー1

バナー3

2020.06.08 八ヶ岳/小同心クラックガイド

2020年6月8日(月)晴れ

今日は八ヶ岳/小同心クラックガイドです。

山は自粛が続いていたので山に登るのは久しぶりですね。

赤岳山荘の駐車場には意外とたくさんの車が停まっていました。

まずは赤岳鉱泉を目指してアプローチ。

赤岳鉱泉は小屋もキャンプ場も休業中ですが、水場と外のトイレ、外のテーブルの一部は使用可能です。

一休みしてから大同心稜を登っていきますが、去年の台風で倒木があったり溝が深くなっていたりと歩きにくい箇所も多々あります。

大同心手前の急斜面は土砂が崩れていて滑落の危険があるので慣れないパーティはロープを使った方が無難ですね。

小同心の下部には雪渓が残っていました。

RIMG4080

準備して登攀開始。

RIMG4087

左側を登っていきます。

RIMG4088

1P目。

RIMG4091
RIMG4093

支点は少ないですが難しくはありません。

浮き石に要注意。

RIMG4094

RIMG4096

RIMG4097

1P目終了点。

RIMG4098

2P目。

RIMG4099

RIMG4100

2P目終了点。

RIMG4101

核心は出だしの出っ張った岩越え。

RIMG4103

八ヶ岳の稜線の南側だけ雲があります。

RIMG4104

阿弥陀岳をバックに3P目。


RIMG4105

RIMG4106
RIMG4109

ここから横岳直下まではザイルを束ねて歩きます。

奥のピークが横岳。

RIMG4110

RIMG4111

最終ピッチ。

RIMG4113

ここも難しくはありませんが浮き石に要注意。

RIMG4115

この景色を見ながらのクライミングは最高ですね。(^^)

RIMG4117

思わず笑顔が。(^^)

RIMG4118

横岳山頂に到着。

他の登山者は1名いただけです。

RIMG4121

RIMG4122

RIMG4124

お花も咲いていました。

RIMG4125

赤岳、阿弥陀岳。

RIMG4126

諏訪湖方面。

RIMG4127

硫黄岳。

RIMG4128

紫の花が綺麗でした。

RIMG4131

RIMG4132

下降は大同心稜。

RIMG4133

RIMG4134

慣れていればクライムダウンもできますが、安全のために懸垂下降を1回。

RIMG4135

大同心南稜。

RIMG4136

南稜上部は人工登攀です。

RIMG4138

クライムダウンで大同心基部へ。

RIMG4139

大同心に見送られながら下山。

RIMG4140

今日は天候にも恵まれて展望も良く風も無かったので快適クライミングを楽しんでいただけました。

今年も色々とアルパインクライミングガイドの予定も入っていましたが、自粛や規制で登れないエリアがあって我慢の年になりそうです。

今日、北沢から入山して出会ったのは登山者2人だけです。

赤岳鉱泉が営業していないので南沢から赤岳方面に日帰りで登る登山者が多い様ですね。

今月は谷川岳/一ノ倉沢ガイドの予定も入っていますが梅雨入りしたのでどうなるか??です。

今日はお疲れ様でした。

RIMG4142




バナー1


バナー3
ギャラリー
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
  • 2024年12月1日(日)広沢寺/体験クライミング講習会
最新コメント
アーカイブ
カテゴリー
  • ライブドアブログ