積雪季アルパインクライミングガイド

2024年5月14日(火)立山/龍王岳東尾根(立山クライミングツアー1日目/その2)

(その1)より。。。

山頂が近くなると雪が多くなってきます。

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ここは雪と岩の隙間に落ちない様に要注意。

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雪壁の後は浮き石の多いルンゼ。

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さぁ最期の雪壁が見えてきました。

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ここを越えれば山頂はすぐ。

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最期までしっかりとショートロープでビレー。

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雪壁の上の岩場が龍王岳山頂。

あと少し。

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H原さんはちょっと疲れがでてきましたがガンバ!!

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龍王岳東尾根の取付きから山頂まで約1時間半。

いいペースで登りました。

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休まずに登ってきたので大休止でランチタイム。

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槍ヶ岳が良く見えます。

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富士山も見えていました。

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山頂からは360度の大展望。

何度来てもいい山ですね。(^^)

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剱岳も上部が見えています。

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本当に今日は青空が素晴らしいです。

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山頂からの景色をタップリと楽しんでから下山。

安全地帯まではショートロープでビレーします。

バックは龍王岳山頂。

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一ノ越方面へ下って途中から左の雪壁へショートカットします。

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また雷鳥がいました。

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ここからショートカット。

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H原さんは尻セード。(^^)

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ここからは風も無く暑いのでまたTシャツになりました。(笑)

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ここから室堂までは雪のお散歩。

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室堂が見えてきました。

あと少し。

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無事に室堂に到着。

09:30に室堂スタートで14:00室堂ゴールの4時間半行動でした。

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荷物を片づけて14:20のバスに乗れたので待ち時間はゼロ。

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立山駅では白エビかき揚げうどんでちょっと遅いランチタイム。

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Y谷さんは私と同じうどん、H原さんのラーメンも美味しそうでした。

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車で富山に向かう途中から見た山並みが綺麗でしたよ。

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ついさっきまであそこの山頂にいたんですよね。

今日は終日、素晴らしい青空で最高のクライミングを楽しんでいただく事ができました。

今夜も富山泊なので夜の日本酒講習会で地酒をタップリと楽しんでいただきます。

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今日はお疲れ様でした。

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2024年5月14日(火)立山/龍王岳東尾根(立山クライミングツアー1日目/その1)

昨日に富山入りして夜は前夜祭で日本酒講習会。

今日は2日間の立山クライミングツアーがはじまります。

1日目は立山/龍王岳東尾根へ。

平日と言う事もあってアルペンルートも意外と空いています。

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しかし中国人ばかりで切符売り場の人や案内をしているのも中国人。

回りは中国語ばかりで中国に旅行に来た気分になりました。(笑)

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室堂までのバスは一番後でノンビリと。(笑)

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バスの窓から見る景色も絶景です。

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富山市街地と富山湾。

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剱岳が良く見えています。

以前に、剱岳山頂から右側の雪渓と左側の早月尾根の山頂側にある東大谷をショートスキーで滑りました。(^^)

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室堂手前の雪の大谷。

まだ雪壁が残っています。

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準備をして龍王岳東尾根へ向かいます。

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09:30に室堂をスタート。

無風快晴で日差しと雪での照り返しが暑くてすぐにTシャツになりました。(笑)

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今日はスキーヤー、登山者も少ないです。

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一ノ越までは登らずにこの辺りから右斜め上に登ってショートカット。

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テレビの撮影をやっていてドローンも飛ばしていましたよ。

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いや~空が青いですね~。

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一ノ越から龍王岳へ向かう登山道の途中の雪渓からトラバースして取付きへ向かいます。

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出だしのトラバースがちょっと急斜面なので要注意。

雪が固ければ危険なのでこのルートは使わない方がいいです。

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今日は龍王岳東尾根の左側にある雪壁から登ります。

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ショートロープでしっかりとビレーしているので安全です。

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この雪渓からスタート。

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意外と急でちょっとキツいですがガンバ!!

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雪渓の後は稜線まで浮き石が多い箇所なので要注意。

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稜線に出ると槍ヶ岳が出迎えてくれます。

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しばらくは岩稜歩きが続きます。

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ここの雪壁は岩の右側から回り込んで直登。

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雷鳥が二羽いました。

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この雪壁もちょっと急です。

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また違う雷鳥がいました。

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このピークを越えると山頂まであと少し。

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後半は雪壁と岩混じりになってきます。

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(その2)へ続く。。。

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2024年4月11日(木)八ヶ岳/赤岳主稜(積雪期アルパインクライミングガイド)

今日は八ヶ岳/赤岳主稜ガイドです。

今シーズンは赤岳/主稜、阿弥陀岳/北稜、中山尾根などを何度も計画しましたが全て天候不良で中止になってしまいました。

なので今シーズン最初で最後の八ヶ岳バリェーションルートガイドになります。(笑)

数日前の大雨で赤岳山荘周辺の雪もすっかり無くなってしまいました。

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南沢の登山道も雪が無くて南沢大滝出会い周辺でやっと雪がでてきてチェーンスパイクを装着。

行者小屋がちかくなると雪はまだまだ残っています。

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赤岳を見上げても沢筋意外は雪が全く無いですね。(笑)

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行者小屋で一休みして装備を装着。

偶然、クライミング仲間に会ってビックリでした。(笑)

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先日の大雨の痕跡。

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文三郎尾根の上りは固い雪壁なので滑落の要注意。

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赤岳方面。

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阿弥陀岳方面。

北稜を登っているパーティが見えていました。

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赤岳主稜の少し上にある氷瀑。

まだ登れそうな感じでしたね。

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赤岳主稜の取付き。

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取付きまでは固い雪壁をトラバースするので慎重に。

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赤岳主稜の1ピッチ目の核心部。

ちょっとオーバーハング気味ですがアイゼンをしっかりと置いていけばそれほど難しくありません。

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核心を越えた所。

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ルンゼを抜けた所の岩でビレー。

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余裕で越えてきました。

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ここもホールドは多いので簡単です。

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ここからはロープを伸ばしてコンテで登って行きます。

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主稜には全く雪が無いですね~。(笑)

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右隣の南方リッジ方面。

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先週あたりに事故を起こしたパーティが残置したロープが残っていました。

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ここまで来たら後もう少し。

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ここは真ん中を登ります。

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稜線までの最期の登り。

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終了点から山頂はすぐです。

ここでも知り合いに会ってビックリ。

O澤さんのいつものポーズ。(笑)

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権現岳方面。

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遠くに富士山が見えていました。

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下山は文三郎尾根です。

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遠くに北アルプスの山々がかすかに見えています。

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赤岳主稜の取付きまでの雪壁。

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すぐ上の氷瀑。

今シーズンは誰か登ったのかな??

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中山尾根のトサカ岩。

夏にでも登りましょう。(^^)

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無事に行者小屋まで下山してきました。

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今日はかなり気温が高くて暑かったです。

久し振りのバリェーションルートガイドでしたがやっぱり気持ち良いですね。

また次回も楽しみましょう。

今日はお疲れ様でした。

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2023年11月23日(木)立山/龍王岳/東尾根(積雪期アルパインクライミングガイド)

ツアー2日目はO澤さんが合流して立山/龍王岳/東尾根ガイドです。

もうシーズンオフ間近と言う事もあってケーブルカーの始発が08:40で帰路の室堂発の最終バスが15:30なので行動時間が短くなってしまいます。

始発に乗らなければ龍王岳/東尾根は厳しいので切符売り場が開く1時間前に行きましたが、すでに行列が出来ていました。

みなさん考えることが同じですね。(笑)

切符を買ったら残り1名と言っていたのでギリギリ始発に乗れることになりました。(笑)

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室堂で出発前に燃料補給中。(笑)

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予定通り10:00に室堂を出発。

てんくらでは風がかなり強い予報でしたがそれほど風はありません。

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まだ登山者やスキーヤーはまばら。

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まずは一ノ越へ。

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昨日はここを滑りました。

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別山乗越方面。

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雄山の直下には大きな雪崩の跡。

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一ノ越まであと少し。

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約1時間で一ノ越に到着。

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龍王岳/東尾根の全景。

やっぱり格好いいですね。

末端から登ると下ってからの登り帰しになってかなり時間がかかってしまいます。

今日は最終バスの15:30までに室堂に帰ると言う時間制限があるので、龍王岳への登山道を少し上ってから雪渓をトラバースして東尾根左側のルンゼから登る事にしました。

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左側の斜面がカリカリの急斜面だったのでここからエスケープ。(笑)

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ここから左側へトラバースして行きます。

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雪も締まっていてほとんどラッセルはありません。

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今日は真ん中に見えるルンゼから尾根に上がります。

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取付きを11:30にスタート。

右側のルンゼへ。

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さぁ登攀開始。

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急傾斜でカリカリの雪面になっている所もあるのでステップをしっかりと作って慎重に。

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稜線が見えてきました。

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東尾根に上がると穂高岳方面の絶景が見えています。

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槍ヶ岳も。

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尾根上には雪がタップリとあっていい感じ。

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トレースは全くついていないのでラッセルしながら。

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夏なら簡単なルートも雪がつくと悪くなってきて楽しいバリェーションになっています。

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雪が不安定な急傾斜の雪壁登り。

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雪と岩交じりのミックスも楽しい。

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最期の壁が見えてきましたよ。

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ここは右側のハイマツ横の雪壁から。

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山頂へ続く雪壁が綺麗。

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この下の岩でちょっと苦戦していましたが何とか抜けてきました。

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いよいよ山頂への雪壁。

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最期の登り。

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取付きから約1時間ちょっとで山頂に到着。

ほとんどコンテで登っての時間短縮でした。

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お決まりの山頂写真。

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剱岳はやっぱり格好いいですね。

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左端に富士山が見えています。

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穂高岳方面。

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雄山。

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少し休憩してから下山開始。

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一ノ越まではショートロープで確保。

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龍王岳/東尾根の下部。

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予定よりも早く室堂に帰ってきました。

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今日は少し風がありましたが天候もよく気温も高めだったので快適な雪山バリェーションクライミングとなりました。

シーズンインが最高のコンディションで幸先がいいですね。

最終バスの1本前の14:30のバスに乗れたのが出発のギリギリ2分前。(笑)

予定よりも1時間早く帰る事ができてラッキーでした。

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下山したら立山駅周辺の素晴らしい紅葉が迎えてくれました。

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O澤さんは夜行日帰りの弾丸参加でしたが予定どおり登れて喜んでいただけました。

K岡さんと私は今夜は高山市で宿泊して明日は岐阜県でクライミング講習会の予定です。

今日はお疲れ様でした。

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2023年5月17日(水)立山/龍王岳/東尾根ガイド(クライミングツアー2日目)

今日は立山/龍王岳東尾根ガイドです。

天気予報では下界では気温が31℃になるみたいなので山の上も暑くなりそうですね。

朝一で立山に来ましたが始発はもう満席で臨時便に乗る事になりました。

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今年の雪の大谷は高い所でも10mぐらいしか無くて、無理矢理雪を盛っている所もありました。(笑)

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室堂周辺はまだまだ雪が残っています。

09:15に室堂を出発。

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いや~スキーで滑りたいですね~。

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平日なので登山者も少なめです。

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室堂周辺はTシャツぐらいでもいい暑さでしたがこの辺から風が出てきました。

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約40分で一ノ越に到着。

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龍王岳東尾根は格好いいですね。

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準備をして出発。

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雪があるとアプローチも楽ですね。

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しかし今日はいい天気ですね。

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今日は雪壁から登攀開始。

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段々と傾斜が強くなってきました。

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雪はいい感じでしまっているので登りやすいです。

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稜線はまだ雪が残っている所が結構ありますね。

真ん中から抜けて行きます。

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雪が無くなるとアイゼンでは歩きにくいです。(笑)

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山頂はピークの雪の奥です。

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雪稜は気持ちいいです。

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青空が素晴らしい。

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山頂への最期の雪壁。

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11:50に山頂に到着。

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奥に見えるのは剱岳。

昔、剱岳山頂から右側の雪壁をショートスキーで滑ったんですよね。

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山頂で撮影タイム。

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下山は最初は雪が無くて歩きにくいですね。

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ここからは室堂までは最短コースで下山。

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龍王岳は山頂直下から滑れるんですよね。

来年はショートスキーで下山かな。

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雪山最高。

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ショートカットで下山なので速いです。

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13:45に室堂に到着。

お二人ともペースが良かったので、今日の行動時間は3時間35分でした。

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立山駅では定番の「白エビ天麩羅うどん」でランチタイム。

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お二人ともご満悦。

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今日は素晴らしい天気の中でバリェーションルートを楽しんでいただきました。

やっぱり登るならこんな天気の日に限りますね。(^^)

下界は真夏日で30℃を軽く越えていました。(笑)

今日はお疲れ様でした。

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