積雪季アルパインクライミングガイド

2023年11月23日(木)立山/龍王岳/東尾根(積雪期アルパインクライミングガイド)

ツアー2日目はO澤さんが合流して立山/龍王岳/東尾根ガイドです。

もうシーズンオフ間近と言う事もあってケーブルカーの始発が08:40で帰路の室堂発の最終バスが15:30なので行動時間が短くなってしまいます。

始発に乗らなければ龍王岳/東尾根は厳しいので切符売り場が開く1時間前に行きましたが、すでに行列が出来ていました。

みなさん考えることが同じですね。(笑)

切符を買ったら残り1名と言っていたのでギリギリ始発に乗れることになりました。(笑)

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室堂で出発前に燃料補給中。(笑)

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予定通り10:00に室堂を出発。

てんくらでは風がかなり強い予報でしたがそれほど風はありません。

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まだ登山者やスキーヤーはまばら。

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まずは一ノ越へ。

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昨日はここを滑りました。

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別山乗越方面。

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雄山の直下には大きな雪崩の跡。

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一ノ越まであと少し。

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約1時間で一ノ越に到着。

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龍王岳/東尾根の全景。

やっぱり格好いいですね。

末端から登ると下ってからの登り帰しになってかなり時間がかかってしまいます。

今日は最終バスの15:30までに室堂に帰ると言う時間制限があるので、龍王岳への登山道を少し上ってから雪渓をトラバースして東尾根左側のルンゼから登る事にしました。

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左側の斜面がカリカリの急斜面だったのでここからエスケープ。(笑)

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ここから左側へトラバースして行きます。

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雪も締まっていてほとんどラッセルはありません。

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今日は真ん中に見えるルンゼから尾根に上がります。

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取付きを11:30にスタート。

右側のルンゼへ。

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さぁ登攀開始。

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急傾斜でカリカリの雪面になっている所もあるのでステップをしっかりと作って慎重に。

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稜線が見えてきました。

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東尾根に上がると穂高岳方面の絶景が見えています。

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槍ヶ岳も。

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尾根上には雪がタップリとあっていい感じ。

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トレースは全くついていないのでラッセルしながら。

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夏なら簡単なルートも雪がつくと悪くなってきて楽しいバリェーションになっています。

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雪が不安定な急傾斜の雪壁登り。

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雪と岩交じりのミックスも楽しい。

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最期の壁が見えてきましたよ。

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ここは右側のハイマツ横の雪壁から。

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山頂へ続く雪壁が綺麗。

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この下の岩でちょっと苦戦していましたが何とか抜けてきました。

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いよいよ山頂への雪壁。

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最期の登り。

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取付きから約1時間ちょっとで山頂に到着。

ほとんどコンテで登っての時間短縮でした。

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お決まりの山頂写真。

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剱岳はやっぱり格好いいですね。

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左端に富士山が見えています。

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穂高岳方面。

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雄山。

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少し休憩してから下山開始。

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一ノ越まではショートロープで確保。

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龍王岳/東尾根の下部。

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予定よりも早く室堂に帰ってきました。

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今日は少し風がありましたが天候もよく気温も高めだったので快適な雪山バリェーションクライミングとなりました。

シーズンインが最高のコンディションで幸先がいいですね。

最終バスの1本前の14:30のバスに乗れたのが出発のギリギリ2分前。(笑)

予定よりも1時間早く帰る事ができてラッキーでした。

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下山したら立山駅周辺の素晴らしい紅葉が迎えてくれました。

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O澤さんは夜行日帰りの弾丸参加でしたが予定どおり登れて喜んでいただけました。

K岡さんと私は今夜は高山市で宿泊して明日は岐阜県でクライミング講習会の予定です。

今日はお疲れ様でした。

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2023年5月17日(水)立山/龍王岳/東尾根ガイド(クライミングツアー2日目)

今日は立山/龍王岳東尾根ガイドです。

天気予報では下界では気温が31℃になるみたいなので山の上も暑くなりそうですね。

朝一で立山に来ましたが始発はもう満席で臨時便に乗る事になりました。

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今年の雪の大谷は高い所でも10mぐらいしか無くて、無理矢理雪を盛っている所もありました。(笑)

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室堂周辺はまだまだ雪が残っています。

09:15に室堂を出発。

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いや~スキーで滑りたいですね~。

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平日なので登山者も少なめです。

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室堂周辺はTシャツぐらいでもいい暑さでしたがこの辺から風が出てきました。

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約40分で一ノ越に到着。

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龍王岳東尾根は格好いいですね。

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準備をして出発。

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雪があるとアプローチも楽ですね。

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しかし今日はいい天気ですね。

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今日は雪壁から登攀開始。

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段々と傾斜が強くなってきました。

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雪はいい感じでしまっているので登りやすいです。

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稜線はまだ雪が残っている所が結構ありますね。

真ん中から抜けて行きます。

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雪が無くなるとアイゼンでは歩きにくいです。(笑)

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山頂はピークの雪の奥です。

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雪稜は気持ちいいです。

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青空が素晴らしい。

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山頂への最期の雪壁。

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11:50に山頂に到着。

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奥に見えるのは剱岳。

昔、剱岳山頂から右側の雪壁をショートスキーで滑ったんですよね。

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山頂で撮影タイム。

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下山は最初は雪が無くて歩きにくいですね。

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ここからは室堂までは最短コースで下山。

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龍王岳は山頂直下から滑れるんですよね。

来年はショートスキーで下山かな。

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雪山最高。

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ショートカットで下山なので速いです。

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13:45に室堂に到着。

お二人ともペースが良かったので、今日の行動時間は3時間35分でした。

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立山駅では定番の「白エビ天麩羅うどん」でランチタイム。

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お二人ともご満悦。

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今日は素晴らしい天気の中でバリェーションルートを楽しんでいただきました。

やっぱり登るならこんな天気の日に限りますね。(^^)

下界は真夏日で30℃を軽く越えていました。(笑)

今日はお疲れ様でした。

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2023年4月11日(火)八ヶ岳/赤岳/主稜(積雪期アルパインクライミングガイド)

今日は八ヶ岳/赤岳/主稜ガイド。

今回ご参加のO澤さんは春の目標が赤岳/主稜で、昨年末からアイゼン&ドラツー講習会にも数回ご参加いただいて万全の体制での登攀です。

赤岳山荘までの林道の雪もすっかりなくなって走りやすくなりました。

08:00頃に赤岳山荘の駐車場をスタート。

しばらくは雪が全く無く南沢大滝出会い付近から雪が出てきました。

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雪はかなり固まっているのでチェーンスパイクを付けて行者小屋まで登ります。

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ここまで来るとまだまだ雪は残っていますね。

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装備を調えて出発。

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夏道で階段がある所は雪でうまっていてかなり固く締まっています。

転倒すると止らないのでショートローピングで。

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文三郎尾根を登ってトラバースして赤岳/主稜の取付きへ。

赤岳/主稜には雪はほとんど付いていません。

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ここも雪がかなり固いので慎重に。

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ここが取付き。

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このトラバースも転倒すると止らないので慎重に。

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核心の1ピッチ目の登り。

良く見るとアイゼンの爪を掛けるところがあるので、少し被っていますが思い切って登れば大丈夫。

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岩角でビレー。

O澤さんはアイゼントレーニングの成果もあって余裕で登ってきました。

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次は雪のトラバースで回り込みます。

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やっぱり雪が少ないですね。

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中岳と阿弥陀岳。

下部真ん中の踏み跡は文三郎尾根から取付きへのトラバース。

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ルートは貸切なのでどんどん登っていきます。

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所々に雪が残っています。

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ここは真ん中を登ります。

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ここからは右側へ回り込んで。

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上部の岩場。

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稜線も近くなってきました。

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山頂が見えてきましたよ。

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ここを登れば終了。

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最期は山頂直下の登山道にで終了です。

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O澤さんのトレーニング成果も出てくれて、取付きから約1時間半で赤岳/主稜を登り切りました。

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ちょっと登れば赤岳山頂。

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赤岳山頂は貸切でした。

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O澤さんの山頂でのお決まりポーズ。

ヨガをやっているので身体が柔らかいですよ。

私には無理!!(笑)

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山頂でランチタイム。

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さぁ、下山も気を抜かないで行きましょう。

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午前中は固かった雪もかなり緩んできました。

それでも転倒すると止らないのでショートローピングで。

この雪下の下の沢間でスキーで滑れそうです。

来年はショートスキーで滑ってみたいですね。

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手前の尾根が赤岳/主稜。

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横岳方面。

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阿弥陀岳。

先月に登った北稜も良く見えます。

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真ん中が赤岳/主稜。

左のルンゼにマルチで登れそうな氷瀑、右のルンゼには30mぐらいの大きな氷瀑がありました。

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左のルンゼの氷瀑。

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右のルンゼの氷瀑。

こちらは良く氷結していますね。

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無事に行者小屋まで到着。

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一休みして下山しました。

今日は平日と言う事もあって登山者に会ったのは2人だけ。

天候も良く、赤岳/主稜も山頂も貸切で快適クライミングとなりました。

行動時間は赤岳山荘から往復で約7時間ちょっと、赤岳/主稜は約1時間半とO澤さんのペースも良かったのでいい感じで登る事が出来ました。

次回は夏に小同心クラックですね。(^^)

今日はお疲れ様でした。

小淵沢駅で解散した後は駅近くのいつもの酒屋で地酒の買い出しへ。

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遅いランチは八ヶ岳PAで定番の舞茸天うどん。

美味しいですよ。(^^)

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2023年3月9日(木)八ヶ岳/阿弥陀岳北稜ガイド

今日はお二人にご参加いただいて八ヶ岳/阿弥陀岳北稜ガイドです。

赤岳山荘までの林道は昼間に溶けた雪が凍り付いてアイスバーンになっているのでチェーンは必須ですね。

08:00に赤岳山荘の駐車場をスタート。

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登山道は凍り付いてテカテカになっています。

転ばない様に要注意。

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雪はまだまだたくさん残っていますね。

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10:00に行者小屋に到着。

これから登る阿弥陀岳北稜がよく見えています。

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準備をして出発。

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この分岐を右に曲がったらすぐに北稜の取付。

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樹林帯の急登で一気に高度を上げていきます。

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トレースはしっかりと残っていて雪も固めなので歩きやすいですね。

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ここからショートロープ確保。

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最初の急斜面。

雪が固いので要注意。

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急斜面を越えると第1岩峰が見えてきます。

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ここから一気に傾斜が強くなります。

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横岳をバックに快適登攀。

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岩と立木の間の雪面を登って行きます。

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第1岩峰には先行パーティが登っていました。

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ちょっと時間がかかりそうなので左側の雪壁から登る事にしました。

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トレースは付いていませんが雪が固めなので比較的登りやすいです。

最期は段々と傾斜が強くなってくるので滑落に要注意。

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最期はナイフリッジの上に出て先行パーティを追い越しました。

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後は雪稜を阿弥陀岳山頂まで登るだけ。

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11:50に阿弥陀岳山頂に到着。

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ちょっと春霞で遠くは見えませんでしたが、無風快晴で素晴らしい景色が広がっています。

中岳と赤岳。

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阿弥陀岳南稜と権現岳方面。

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横岳の稜線。

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撮影大会。(笑)

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O澤さんはヨガをやっているので身体が柔らかいです。

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Y先さんはピースサイン。(^^)

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ゆっくりと景色を楽しんでから下山開始。

ショートロープで確保します。

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阿弥陀岳山頂。

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気温が上がってきてアイゼンに付いた雪が団子になってバランスを崩したので瞬時に止めました。

雪が多くて急な雪面になっているのでロープが無かったら止りませんね。

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無事に行者小屋に到着しました。

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3人で集合写真。

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私の行動食のコンデンスミルク。

ポケットに入れておけばすぐに食べられるしハイカロリーなのでいいですよ。

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下山する頃には凍り付いた登山道もかなり緩んできて歩きやすくなっていました。

14:15に赤岳山荘の駐車場に到着。

お二人とも体力があるので、今日の行動時間は6時間15分となかなかいいペースで登る事ができました。

天候も無風快晴で快適な阿弥陀岳北稜登攀となりました。

次回は赤岳主稜の予定なのでまた晴れるといいですね。

今日はお疲れ様でした。

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2022.04.13 八ヶ岳/阿弥陀岳/北稜ガイド

2022年4月13日(水)晴れ

今日はお二人をご案内して八ヶ岳/阿弥陀岳/北稜ガイドです。

赤岳山荘の駐車場まで来るまで来ましたが林道は雪は全く無くなっていました。

駐車場もガラガラ。

準備して07:30に出発。

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林道に残っていた雪も割れて水が流れています。

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南沢を登って行くと段々雪が多くなってきました。

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横岳方面。

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阿弥陀岳/北西稜。

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太陽が当たると暑いくらいです。

今日は下界では25℃になると言っていましたね。

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南沢では誰にも会わず行者小屋に来ても誰もいません。

こんなに静かな八ヶ岳は初めてです。

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補給して準備します。

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左端がこれから登る阿弥陀岳/北稜。

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行者小屋の周辺はかなり雪が多いですね。

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準備完了。

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出発~!!

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北稜の第2岩峰が良く見えています。

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阿弥陀岳への分岐の標識はこんなに埋まっていました。

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分岐を少し登ってから北稜へ。

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樹林地帯を抜けると第2岩峰が見えてきます。

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傾斜が急になってくる前にロープを繋ぎます。

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最初の急雪壁。

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気持ちのいい登りですね。

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第2岩峰手前の急雪壁が近づいてきました。

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ここからかなり急傾斜になるので慎重に。

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遠くに富士山が見えています。

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北アルプスの山並みもいい感じ。

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第2岩峰が近づいてきました。

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早速、登って行きます。

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次は第1岩峰の登り。

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ここを越えたら山頂まで一息です。

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最後は雪壁を登って阿弥陀岳山頂へ。

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赤岳をバックに。

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行者小屋から約2時間で阿弥陀岳に到着。

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今年は雪が多いので標識が半分以上埋まっています。

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権現岳方面。

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南アルプス。

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広い山頂には誰もおらず貸切です。

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景色を眺めながらランチタイム。

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ちょっと霞んでいますが、諏訪湖と北アルプス。

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一休みしたら下山開始。

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雪が多いので登山道はほとんど埋まっていて急雪壁の下りになります。

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雪もグサグサなので慎重に。

雪も安定しているのでコルからは沢筋を下山します。

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行者小屋は半分埋まっています。

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ここまできたら一安心。

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南沢の登山道は2/3は雪があって歩きやすいです。

今日の行動は全時間で約8時間。

雪が深くて柔らかいので何度も踏み抜いて体力を消耗する事もありました。

今日の行動の中で登山者に会ったのは2人だけ。

いつもは平日でもかなりの登山者で賑わっているのに、こんな静かな八ヶ岳は始めてでしたね。

天候もなんとかもってくれて初めての雪山バリェーションルートを楽しんでいただけました。

今日はお疲れ様でした。

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ギャラリー
  • 2026年5月10日(日)湯河原/幕岩トップロープクライミング講習会(クライミングツアー3日目)
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